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東京工科大メディア学部作品展を見てきました

【04.3.17 一部追加】
「Interactive Contents Design展」
おもしろい作品がたくさんありました。うまく説明できないのですが、多摩美の情報デザインとはちがう‘まなざし’を感じました。いい意味で、視点や発想が異なっていて、僕にはとても新鮮でした。
おすすめ。(^^) 21日まで、町田市国立版画美術館

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「しくみのつみき―遊びを誘発するインターフェースの構築」,内山鮎美(大学院)

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左:「ICD- InterCommunication Diagramーアクセスログを利用したwebサイトの再構造化の研究」,白濱友紀
右:「絵本のある部屋(pm8:43)−絵本におけるページネーションと時間表現」,浅沼千春(大学院)…四方の四角い穴から覗くと、箱の内部に配置されたキャストや背景が見えます。キャストや背景の重なりを工夫することで、それぞれ異なる4つの場面を構成しています。

Interactive Contents Design

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