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おそれながらもうしあげます

「おそれながらもうしあげます。」時代劇でよく聞くセリフです…こういうのを‘進言’と言ったりします。(辞書によると「進言:上位の者に意見を申し述べること。」とあります。)

むかし会社員やってた時も、いまも、どーもこの「おそれながら...」をついやってしまう(やらずにいられない?)性格なんですよね(^^; だってさぁー...(以下自粛(^^;)

「おそれながら...」と言ったときの‘上位の者’の反応は大別して2種類。「くるしゅうない。ちこうよれ。」か、「無礼もの! そこへなおれ!」のどちらか。後者の場合、その場で‘刀を抜く’ヤツがいたりするので(斬るわけですな)、そーゆー場合はさっさと逃げてきます。さすがに‘斬り捨て’られたくないからねぇ(^^;

まぁ、差し迫った‘何か’を直々に訴えたくて、「おそれながら...」になるわけですが、その‘訴え’が正しいか正しくないか、あるいは、それが聞き入れられるか否かに関わらず、「おそれながら...」の直後の‘反応’でその人(上の者)の「ふところの深さ」とか「器の大きさ」がわかってしまうことも多いわけです。ある意味、そこでもう‘答え’は出てしまう、と。

いままでは言うことの方が多かったけど、この歳になると、言われる側に立つことも十分考えられるわけで、その時に自分はどう対処するんだろうか、ってこともちょっと考えますけどね。

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