イルミネーション
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クリスマスポスター展
場所:京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター7F
期間:11月12日〜12月25日
12月4〜12日,12月18〜25日にクリスマスカードを配布。
写真:ポスター作品(一部)
メンバー:多摩美術大学情報デザイン学科
2年・矢島京子(代表)、餘吾澄枝、大江萌美
1年・青柳麻紀、赤堀恵美子、安達秀美、江藤祐子、倉持沙話、佐藤未央、豊嶋七瀬
1、2年生が、京王電鉄さんの依頼でクリスマスポスターを制作しました。聖蹟桜ケ丘のショッピングセンターで展示しています。
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【多摩美の学生向け】
先週あたりから、各社の説明会の案内が研究室前の掲示板に並んでます。その「多摩美で開かれる会社説明会」の話。
ひとことで言うと、「その会社に興味があってもなくても、就職を考えていても考えてなくても、『特別講義:○○社のデザイン』だと思って聞きに行くべし。」です(^^)
特典1:会社の人が多摩美に‘来てくれる’。
・・・いつでもどこでも来てくれると思ったら大まちがい。多摩美の先輩たちが築いた信用です。
特典2:卒業生が来ることが多い。
・・・会社の偉い人と若手デザイナーが組んで来ることが多いです。たいていは多摩美のOBです。
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2004年11月24日(水)〜2005年1月31日(月)
@niftyホームページにて
コンピュータウィルスについての‘ネット展覧会’が開催されています。
役所広司扮する‘大統領’が、コンピュータウィルスの怖さやネットワークのセキュリティーについて説明していきます。ドラマ仕立てのコンテンツもあって、わかりやすいです。
「コンピュータ・ウィルスっていまいちわかんない。」「セキュリティーとか知らない。」という人は、‘無知の罪’だそうです(^^;
‘知らない’では済まされないので、あやふやな知識しか持っていない人は、自分のマシンが感染する前にぜひ正しい知識を。@niftyの会員でなくても見ることができます。
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赤と青の色使いが印象に残りました。「ブルー・ヌードII」という作品は‘切り絵’で描かれているのですねー。知らなかった…。
平日の昼間なのに、人が多くてかなり混んでました(+_+)。日本人ってこんなに‘マティス好き’だったっけ?・・・と思ったら、主催者に新聞社が入ってるー(^^; うーん、美術館は空いているに限るのだが。
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敬語これだけBOOK
‘これから社会人’のひとにも、‘これから面接’のひとにも。
○と×の文例が対応していてわかりやすいです。998円。
あいさつ編(本書より)
×「じゃあ、ちょっと行ってきます。」〈コドモ語〉
×「行ってきます。30分とかでもっかい(もう一回)帰ってきます。」〈バイト語〉
○「行って参ります。30分くらいで戻ります。」〈オトナ語〉
◎「それでは行って参ります。30分ほどで戻る予定です。」〈トクトク語〉
・・・だいじょうぶですか?(^^;
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干潟を優雅に(?)泳ぐ「エイ」。上げ潮になると何匹ものぼって来る(干潟は海とつながっているのだ、念のため)。大きいやつだと頭からシッポの先まで70センチくらいありそう。
水族館以外で見るとは思わなかったから、初めて干潟で見た時はちょっとびっくりした。(^^;
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中教審(中央教育審議会)による制度改革案。(11月23日付・朝日新聞)
助教授職を廃止して、「准教授」というポストを新設するとのこと。「『教授を助ける』という助教授の職務規定が今の実態にそぐわず、国際的にも名称が通用しない」ことが理由らしい。
法的な職務内容も変わり、「学生の教授・研究指導、または研究に従事する」ことになるという。「地位は教授に準じるが、教授と同じ役割を担う。」とも。
えーと、、、
これまではそうなっていなかったんですね?(^^; >「学生の教授・研究指導」
‘職務規定’だったんですね?(^^;>「教授を助ける」
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「ありそうでないもの」展を見る。写真は会場の入口。
1階は、主に±0の製品が並ぶ。地下に降りていくと、‘Infobar’や‘ISHIKORO’(au携帯電話)のモックアップや、バナナ皮・キウイ皮のドリンクパック、SEIKOの「駅」時計(プロトタイプ)などが並んでいる。
‘バナナ皮’‘キウイ皮’は写真でしか見たことがなかったが、‘実物’はなかなか質感がいい(^^)
全体にもう少し作品点数があるとうれしかったが、インショップ展なのでスペース的には限界かも。
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2004年11月3日(水・祝)〜12月26日(日)
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] (初台)
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mixiからメールがとどく。
「mixiからのお知らせです。昭夫 さんのページ全体のアクセス数が
100アクセスを超えました。記念すべき100アクセス目の訪問者は
やまちゃん さんでした!」
11月8日の登録から13日め。
Information Design?!: ソーシャル・ネットワーク
早いのか遅いのかよくわからないので、特にリアクションできず。(^^;
あと「昭夫さん」って…(^^; 名前で呼ばれても。(笑)
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「いまのきもち」中島みゆき
セルフカバー・アルバム。学生の時に聞いた懐かしい曲も。オールナイト・ニッポンもよく聞いたな。
学生時代、失恋した時には‘中島みゆき’を聞いて思いっきり落ち込みその反動で立ち直る、という‘荒技’が(ごく内輪で(^^;)流行りました。試したことあります。わりと効きます(爆)
アレンジも歌い方も原曲よりもやや‘軽め’になってるけど、みゆき節と深〜い詩の世界はそのまま(^^)
「VIVA! 6X7」松任谷由実
こちらは‘甘口’。
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グループ展です。情報デザイン学科3年生土屋絢子さん、ほか。
11月22日(月)〜27(土),Pepper's Gallery(銀座)にて。
こちらに詳しく紹介されてます。webAGORA: 幻覚◎花屋敷
(土屋さん、載せたよー。(^^))
(2004.11.22追記)
公式サイトが完成。http://ss4.idd.tamabi.ac.jp/~hebo/yashiki/
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2004年10月16日(土)〜11月27日(土)
神奈川県民ホール
なんでしょう?この展覧会は(^^;
内容を見ると‘フィギュア尽くし’のような。海洋堂も出展してる。
たしかに‘現代彫刻’と言われれば、そうかもしれないけど(^^;
しかも‘主催’は神奈川県民ホール。。。謎。
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‘木のつみき’を買いました。写真の他にも、触感を楽しむおもちゃとか、音の鳴る木のおもちゃとかあります。
スタジオ4の研究室に置いてありますので、遊びたいひと、和みたいひと、癒されたい(?)ひとは、どーぞ(^^)
木の手ざわりとか、ぶつかった時の音とか、単純なかたちとか、彩色された均一でない色とか、組み合わせで生まれる無数のかたちのバリエーションとか、、、パソコンばっかりさわってると‘うっかり’忘れちゃうよね。あぶないあぶない。(^^;
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ポスターのまん中に「PSP」のデモ機4台がハマっていて、ずーっとデモ画面が動いてました。
なんと、その両側には‘ガードマン’がふたり立ってます(^^;ちょっと離れたところには腕章をした関係者らしき人の姿も。。。
発売前の注目製品なので、広告の前で立ち止まる人は多いです。でも通路なのでちょっと迷惑(笑)。この広告、反則技ギリギリでしょう。だって‘実物を飾ってる’んだから。さながら‘ショウ・ウィンドウ’(^^;
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2004年11月11日(木)〜2005年1月23日(日)
ミュージアム・ショップ オン・サンデーズ(ワタリウム内)
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X-Knowledge HOME 特別編集 「バウハウス」
「バウハウス」について、これだけまとまった文章や資料をいちどに読めるのはけっこう貴重。
もちろん大学のデザイン史で勉強したけど、詳細に研究したわけじゃないから‘知ってる’といっても教養の域を出ていない。いまこの歳で読んだら、当時よりももっと深い理解ができそうな気もしたり。
おまけ:
検索してて見つけたサイトデザイン関連雑誌|Exciteエキサイトイズム
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【多摩美大・学生向け】
「経験設計(エクスペリエンス・デザイン)」
-顧客に企業や商品を好きになってもらうためのプログラム-
講師:原 忠信
株式会社 電通イーマーケティングワン
第二営業本部 第六ディレクター室長 クリエイティブディレクター
11月12日(金)17:00〜19:30,レクチャーホールC 24-101にて。
これ、かなりおもしろそう(^^)
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プロダクトデザイン1年生・第3課題の展示。さまざまに工夫されたパッケージが並ぶ。
11月4日(木)〜11月13日(土),デザイン棟1階ギャラリー
「紙材料での構造トレーニング」と「目的にかなった構造を作り出すトレーニング」を行い、その成果を応用したパッケージデザインを発表する(解説パネルより要約)
こういう「手で考える」課題は大事だなぁ。アタマの中だけで考えた構造体はうまくいかないはずだから。
写真は学生作品。
左:「灯りを包む」森孝裕,右:「苔(コケ)を包む」北嶋
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【情報デザイン学科・デザインコースの学生向け】
11日(木)に、デザインコース3年生の演習授業「ツアーズ(情報の道具と環境)」の‘プレゼンテーション’があります。
【2004.11.11訂正】
池田さんから。
「僕が学生だったらこんな発表をしますという、学生に望んでいるフォーマットを含めての提案」
だそうです。
…何となく想像はできるんですが、見てみないとわからないですね(^^;
こんどゆっくりお話しましょう。>池田さん
11月11日(木)13:30〜14:00(予定),プレゼンルームにて。
(池田さん。ご案内とご指摘ありがとうございます。)
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雑誌「Web Creators」の12月号に、「WEBデザイナーの生き方・考え方・学び方」という記事が載っています。7名のクリエイターが登場して、「私のライフステージ」と題して、自分のクリエイターとしての考え方やキャリアを語っています。
そのなかのひとり飯山奈緒さん(株式会社キノトロープ,ディレクター)は、多摩美(上野毛のデザイン学科)の卒業生です。僕もよく知ってます。大学で学んだことが今の仕事にどう役立っているかや、webデザインを学んでいる学生へのメッセージなどを語ってくれています。ちなみに、彼女のプロのデザイナーとしてのスタートは工業デザインの事務所での工業デザイン、インタフェース・デザインだったそうです。
自分の卒業後の進路を考え出した人には、参考になると思うよ。(^^)
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知り合いから誘ってもらって、mixi(ミクシィ)に登録。
‘ソーシャル・ネットワーク’初体験。さて、どうなりますか。
日記をふたつ作るのはちょっとしんどい(^^;ので、当面はこのblogを登録しておくことに。
‘友人からの紹介’が登録の条件になっているmixiと、始めからオープンなblogがどうつながっていくのか、ちょっと想像つかない。ここのblogは主に学生向けに作ってるから、mixiのコミュニティー向けを意識してないしなー。
ま、なるようになるでしょ。(^^;
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社長としての適性や人を育てるための考え方など、著者の‘歯に衣を着せぬ’指摘がなかなか気持ちいい。なるほどね。
「社長」を、身近な「組織の長」に置き換えて読むと、そのひとの「長」としての適性が見えたり。(^^;
あるいは、自分が社長だったら(^^;と、将来をシミュレーションするもよし。(^^)
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特集:プロトタイプ2004
日立の「シルエットカウンター」とか、NECの「フラコン」とか、かなり‘情報デザインっぽい’。
新しい「情報のカタチ」は、さまざまな形態と表現を身にまとっている。表現のメディアを‘画面だけ’に限定していたのでは、新しい‘ユーザの経験’は描き切れない。
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ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第222回企画展
佐藤可士和展 BEYOND
2004年11月4日(木)〜11月27日(土)
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第38回東京モーターショウ 働くくるまと福祉車両
11月3日(祝)〜7日(日)
幕張メッセ
消防車も展示されるらしい。。。そうか‘働くくるま’なんだよな(^^;
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MdNのムック本。…しかしすごい名前をつけたもんだな(^^;
内容は、DTPデザインの基礎的な知識を解説したもの。レイアウトや文字組み、配色といったグラフィックデザインの基本を押さえたうえで、入稿のための画像処理や印刷の知識なども解説している。
紙媒体や印刷に必要なデザイン知識が中心だけど、画面上の表現でもグラフィック・デザインの基本はいっしょだから、当然、応用できます。
デザイン事例(サンプル)がたくさんあり、わかりやすいので、視覚表現の基本を学ぶにはいいと思うな。おすすめ。
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