webデザインの世界で活躍する先輩
雑誌「Web Creators」の12月号に、「WEBデザイナーの生き方・考え方・学び方」という記事が載っています。7名のクリエイターが登場して、「私のライフステージ」と題して、自分のクリエイターとしての考え方やキャリアを語っています。
そのなかのひとり飯山奈緒さん(株式会社キノトロープ,ディレクター)は、多摩美(上野毛のデザイン学科)の卒業生です。僕もよく知ってます。大学で学んだことが今の仕事にどう役立っているかや、webデザインを学んでいる学生へのメッセージなどを語ってくれています。ちなみに、彼女のプロのデザイナーとしてのスタートは工業デザインの事務所での工業デザイン、インタフェース・デザインだったそうです。
自分の卒業後の進路を考え出した人には、参考になると思うよ。(^^)
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