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ポートフォリオを50冊見る(続き)

50冊のポートフォリオを見てわかったこと、という話の続き。

いろいろなポートフォリオを見て、グラフィックデザインの美しさやレイアウトのセンスよりも‘ずっと大事なこと’があるということが、よーく見えました。

大事なのは、課題や作品の内容を理解することです。
つまり、
「課題の意図を把握できているかどうか?」
「そこで学んだことが何か、を理解できているか?」
「その(自分の)作品で、いちばん大事なところがどこかわかっているか?」
これに尽きます。(^^)

‘わかっている’人のポートフォリオは、見せるべきものは何かを押さえているのでひとめでわかりやすく、‘わかりきっていない’人のは、たくさんの説明文を書き画面キャプチャーを並べても、全体に散漫になってしまって要点が見えないし、伝わらないのです。

グラフィックやレイアウトで悩む前に、「この課題は、何を学んだのだっけ?」「この作品でいちばん重要なのはどこだっけ?」ということを‘しっかりと’理解しておくべきでしょう。もし、考えてもよくわからなかったら、ひとりで考えずに友だちや先輩と話してみるのがいいですね。

これらをしっかりわかった上で、まず何を載せればいいのか、何を説明すればいいのかを決めます。そのあとの段階では、グラフィックデザインの美しさや、レイアウトのセンスが必要になります。もちろん、読みやすく美しい表現であることはとても大切です。表現の細部まで、おろそかにはできませんね。(^^)

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