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卒制作品から(3)

「foot Marks」富士聡子
fuji

競技場でのサッカー試合の‘応援体験’を再構成し、正方形25枚から成るパネルに写真と文字を使って表現した作品。25枚のパネルは左上から右下に向かって時系列に沿って配列されている。
各パネルの「オモテ面」には時刻と写真の状況を説明する文章が記載され、「ウラ面」にはさらにくわしい説明がある。パネルを台紙から外し手に取って裏面を見ることで、より深い‘体験情報’に接することができるようになっている。(写真は、作品の一部)

「家の図鑑」浜田英里
hamada

家にある様々な「モノ」を集め、それらを味わい、ひとつひとつを丹念に描き構成して、表現した作品。
制作の過程では、それぞれの「モノ」にまつわる家の物語や、家族にとってそのモノがあることの意味や価値を聞き出し丁寧に調べている。明示的に表現されてはいないが、描かれたひとつひとつの「モノ」は、物理的な存在以上の多くの物語をメッセージとして内包している。(写真は、作品の一部)

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