リフレクション(1)
オープンキャンパスが終わって、ほっとひと息。夏休みに突入する前に、最後に「前期の学び」の総まとめをしてはどうでしょう。それは「リフレクション」というプロセスです。
課題でレポートが出ているクラスもあると思いますが、課題で出てない人にもぜひやって欲しいので、紹介しておきます。
【リフレクション・レポート】
「あなたはこの課題を通じて何を学びましたか?自分の前期の学びをふりかえり報告してください。」
(反省や単なる感想ではなく、学んだことは何かを考える。)
リフレクション(Reflection):ふりかえること
作品制作やデザインの途中の「プロセス」や、そこでの「学び」について‘ふりかえる’のがリフレクションです。(僕の解釈ですので、もちろん別の考え方もあります。)
言うまでもないと思いますが、最後にでき上がった「作品」だけがデザインの成果ではありません。そこに至るまでに、自分は何を考え、どんな試行錯誤をし、何を決め、何を決めずに、最終作品にたどり着いたのか。その過程にはたくさんのデザインの「学び」があります。リフレクションをすることでそれに気付くことができます。
また、リフレクションによって、学んでいる自分やデザインしている自分を天から見ているような「神様の視点」で見ることになります。そのことで自分の学びを客観的に把握することができます。自分が今いるポジションや、次に何を学ぶべきかが見えてきます。
夏休みの前に、ノートの1ページに自分の学びをぜひ「ふりかえって」みてください(^^)
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