ロゴマークのリ・デザイン
スーパーマーケットの紀ノ国屋(本屋ではない)のロゴマークが、37年ぶりにリニューアルされた。
「37年ぶりのリニューアル」と聞くと、時代に合わせて大胆に変えるということをすぐに想像するが、今回のリニューアルは、リンク先の図の通り。一見、わずかな変更であるように見える。
「大きく変えない」という選択も立派なデザインである。しかも、必要と思える要素についてはきわめて微妙な‘チューニング’を施している。‘プロの仕事’である。
「変えなくていいところは変えず、変えるべきところだけを変えた」というデザイナー廣村正彰氏のコメントはたいへん力強い。
・・・なんでも新しくすればいい、変わったことをすればいい、ってもんじゃないのだ。
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e-kinokuniya 紀ノ国屋
(NIKKEI DESIGNのメルマガ‘日経デザイン・エクスプレス’より。)
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コメント
ある程度落ち着いたら、そのイメージを大切にしないといけないんですね。納得です。
ロゴマークとかサイトデザインを変えて、イメージダウンしたなぁ、前の方がよかったのに・・・と思う企業っていっぱいあります。「やっちゃった」感がいっぱい。
投稿: の | 2005.10.30 11:10
webサイトに関していえば、サイトを「広告のようなもの」だと考えれば、「常に新しく、変化させる」っていうことになるのかもしれません。「インタフェース」だと思うと、「そんなに変えたらユーザがわからなくなるじゃない」ってことになりますね。
このどちらかではなくて中間のどこかだったり、別の要素が入ったっりするのが普通なので、判断はむずかしいですね。。。で、判断をまちがえると、「やっちゃった」になります。(笑)
投稿: よしはし | 2005.10.30 17:42