« ニューデザインパラダイス展を見る | トップページ | W-ZERO3 »

FUGAのインタフェース

fuga日産ギャラリーに展示してあった「FUGA」の運転席に座ってみた。高級車だけあって、ドアの音から違う(^^;

写真はFUGAの車載システム(オーディオとナビ)のインタフェース。写真にある丸いダイアル、ダイアルの上面に配置された十字キーと決定ボタン、ダイアルの左右に配置されたボタンなどを駆使して、オーディオやナビを操作する。ダイアルの上に並ぶのは空調関係のボタン。「画面」には円弧を描いたインタフェース画面が出てきてダイアルの動きと連動してメニューが動いたりする。。。

このクルマはギャラリーに止まっていて走らないので、画面を凝視しながら(笑)ゆっくり操作できたけど、これ、実際には「運転しながら」「右手でハンドル、左手を伸ばしてボタンやダイアル操作」だからね。(^^; クルマのインタフェース・デザインはそうとう難しい。

走ってみないと正確なことはわからないけど、触った感じでは「いまのインタフェースで大丈夫なのかっ?」という不安は感じる。もし自分で運転したらこのインタフェースには触りたくない(笑)
「カーウィングス」というナビゲーター(人間)と声でやりとりするナビが搭載されているので、手で操作しなくて済む部分もあるのかもしれないけど、他にもボタンがたくさん並んでますよ。。。

「情報デザイン」の考え方や方法でデザインさせてくれれば、いい案出せそうなんだけどなー。共同研究しません?(^^)
日産:フーガ プロダクトアウトライン


・・・ところで、日産のこのサイト、見事に「フルフラッシュ」ですね。アクセシビリティー、、、(ボソ)

|

« ニューデザインパラダイス展を見る | トップページ | W-ZERO3 »

情報デザイン」カテゴリの記事

コメント

う〜ん。車のインターフェースは難しいです。
人の命に関わりますし、実験だけでそれなりの時間がかかります。
そもそも、運転中は操作しちゃいけないんで、先生がさわったモノは止まってさわるか、助手席の人がさわるものです。
室温変えるとか、ラジオを選局したり、音楽のボリューム変えたりするのは、
ハンドル付近のスイッチで変更します。
(ウインカーやらワイパーやらの先についているはず…ステアリングについているかも…)

確かに情報デザインで解決できる領域はあるんですけど、3年くらいどっかと腰を据えて研究しないとだめですね。
ドクターでやるのが良いでしょう…

たまたま日産のショールームだったと思うのですが、同様な感動を味わうならBMWのショールームをオススメします
1,3,5,7の4つのシリーズで、モノの作り込みが違っていて面白いです。
ドア音だけでなく、ターゲットユーザーを満足させるための作り込みが、すぐにわかるくらいハッキリしていますよ。
例えば、樹脂メッキ>鋳物>アルミ削りだしというような進化は、気持ちいいくらいですよ。

投稿: IKEDA | 2005.12.18 22:53

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: FUGAのインタフェース:

« ニューデザインパラダイス展を見る | トップページ | W-ZERO3 »