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Webアプリケーションのインタフェース

@ITの記事より「Webアプリケーション」のインタフェース・デザインについて。全部で6回分、かなり読みごたえがあって勉強になります(^^)。執筆者はソシオメディアの上野氏。

webが単なる情報提供のメディアだった時代には、デザイナーは‘表現(見やすさや読みやすさ)’の問題だけを扱っていれば良かったのだが、ネットショッピングも銀行振込みもできる‘アプリケーションとして機能する’現在のwebでは、そう簡単にはデザインできない。「webアプリケーション」の利用シーンでは、ユーザの操作によって様々な機能が実行され、ユーザとシステムとのインタラクションがついてまわる。

最新の記事は、第6回「 『戻る』で入力データが消えてしまうフォームはいらない」・・・そのとおりです。これ、経験したことある人は多いんじゃないかな(^^;

第1回 ユーザーにとって “インターフェイス”が製品そのもの
第2回 ユーザーが選びやすいフォームのカタチを考えよう
第3回 UCD=利用者中心設計のプロセスとは?
第4回 お金を下ろせないATMの画面デザインを考える
第5回 入力情報を預かる責任を果たせる画面デザインとは?
第6回 「戻る」で入力データが消えてしまうフォームはいらない

@IT:Webアプリケーションのユーザーインターフェイス

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