仕事の流儀
自宅の‘スゴ録’に録り貯めてあった番組を、まとめて観る。
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組の1月31日の回に、グラフィックデザイナーの佐藤可士和氏が登場。多摩美グラフィックデザイン学科の卒業生であることは、多摩美生ならみんな知っている、よね?
単なるサクセスストーリーではなく、その道の‘プロ’の考え方や仕事のやり口といったものをカメラは追う。番組キャスターの茂木健一郎氏(脳科学者)とのスタジオでのトークも、‘仕事の流儀’に焦点をあてている。
番組では飲料水のパッケージ・デザインや、携帯電話のデザイン・プロジェクトなどが取り上げられ、佐藤氏の細部へのこだわりやデザイン決定までのプロセスを垣間見ることができる。一緒に仕事でもしない限りなかなか見られない部分なので、こういう映像はけっこう貴重だと思う。佐藤氏の「(自分が)どのデザインを選択するか悩んだ時には、最も困難な道を選ぶ。」という言葉が印象的だった。あえて難しい方をやる、ということだな。
グラフィックに限らず、情報デザインを勉強中の学生にも是非見て欲しい。(と、言っても放送は終わってるので、DVDに焼いて持って行きますが。)佐藤氏(プロ)のこだわりやプロセスと、自分(修行中)のそれとは「どこが同じでどこが違うのか?」−番組を観てそれに気付ける学生は、この先、伸びると思うね。ふーん、とか、へぇーとしか思えない人は、、、まぁ、勉強してください。(^^;
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