壁の解体始まる
午前中だけしか現地にいられなかったのですが、お昼前の時点では壁のほぼ半分を残して、解体作業が一時止まっていました。その後どこまで解体されたかは、ちょっとわかりません。
初めから決まっていたこととはいえ、自分たちがデザインしたものがなくなっていくのはたしかに悲しいのですが、これをきちんと見守ることもデザイナーとしての仕事かなと、毎回このようなプロジェクトをやるたびに思います。
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