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上野毛の選抜展を見る

終了30分前にぎりぎり飛び込む。(いいかげんに地図を見て行ったので、迷った。)

「動きの図鑑」(瀧ひろみ)がおもしろかった。ゼンマイを巻くとちょこまかといろんな「動き」をする。作者を目の前に、「これのデカイのが見てみたい。」などと無責任なことを言って逃げてきた。(^^;
「フキダシステム」(永田新治)は、すっごくおもしろかった。音声認識やICタグがこういうカタチになるとは、ちょっと驚き。デモンストレーションもよく考えられシナリオが作り込まれていて、秀逸。
説明は聞けなかったが、「隈取り」(小倉麻衣子)は、スクリーン上の表現が美しくスキが無い。画面(表現)に緊張感があり、コンテンツの‘隈取り’を引き立てている。

上野毛での展示も見に行ったのだが、ぜんぶ並ぶと、とにかく作品点数が多くて、見落としたものがたくさんあったことに気付く。選抜展やってくれて良かったです。

レベルの高い作品を見るのは、ほんとうに気持ちがいい。作者の気持ちや意識の高さは、ちゃんと作品に出るのだ。「卒業制作」っていうのは、ホントはこういう高いレベルの作品のことを指すのだよな。(^^)

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コメント

展示お疲れさまです、とても楽しませてもらいました。
上野毛の「フキダシステム」、終わりの30秒くらいしか見られなくてすごく気になっています…
どんなものだったか、もう少し詳細をお聞きしてもよいでしょうか?

投稿: takenaga | 2006.03.06 19:51

えーーーーと、写真撮ってないので、文字で説明するのが超・困難。(^^;
マイク(インカム)に向かってしゃべると、音声を認識して(技術協力:NEC)、プロジェクターで投影された大きい画面上に、漫画のフキダシ(その中にしゃべったコトバが文字で)が表示されます。漫画によくある「ギャー」みたいな「効果音の文字」も、声で発話すると画面に出ます。
手袋(センサー内蔵)をはめた手で、フキダシをタッチして選択したり、選んだ2つのフキダシを合成(合体)したり、「消して」と言って全部いちどに消したり、インタラクティブな操作もいろいろできます。
・・・文字で書くと、なんだかつまらないけど(^^; これをショウのように仕立てて見事なパフォーマンスで見せてくれました。(^^)

投稿: よしはし | 2006.03.07 00:22

ありがとうございます。
少し見ていたので、理解できました。
インタラクティブな操作のパターン、全て見てみたかったです、残念。。
パフォーマンスもよかったですね、それも含めて一つの作品になっていたと思います。

どのような場で使えるか、コメントされていましたよね?
そこらへんも少しお聞きしてみたいのですが…

投稿: takenaga | 2006.03.07 19:26

なにをコメントしたかな?(←その場で思いつきを言ってるのがバレバレ(^^;)
「コンサートに使える。例えば、浜崎あゆみのコンサートなんかで使ったらどーなる?」とか、口走った気が。。。(大汗)
ま、エンターテインメント系はいろいろイケますよね、きっと。

投稿: よしはし | 2006.03.07 22:41

ありがとうございます。
イベント会場なんかで使ったら、確実に場が盛り上がりますね。
上野毛展、とてもおもしろかったです。
来年も見に行きたいと思います。

投稿: takenaga | 2006.03.08 19:26

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