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前期の授業が始まる(多摩美)

今日から、情報デザイン学科の2006年度の授業がスタート。(…こちらは、僕が‘授業をやる/教える’側です。‘本業’です。(^^;>TGSのみなさん)

僕が担当する3年生の演習「webサイト」は、履修の23名が授業開始時刻に全員ちゃんと揃っていました。あたり前と言えばそれまでだけど、なかなかないんです、こういうの。(特に新学期だと、まだスイッチが入らず、あとから遅れてくる人も毎年いるので。。(^^;)

モチベーションが高いっていうのは、とってもいいことですね(^^)(^^)(^^)

この授業では、今年度も「架空の会社を想定して、その会社のwebサイトをデザインする」という課題を、15週間で行ないます。また、昨年と同様に、授業の「公式ブログ」と23人全員の「個人ブログ(制作日誌)」を開設します。ブログがスタートしたら、ここからもリンクを張るので、学生たちの学びをたまにのぞいて見てください。

学生たちがこれからデザインするそれぞれの‘webサイト(公開版)’の作品公開は、6月下旬ごろの予定です。また、7月21日22日には、多摩美のオープンキャンパスが開催され、前期の作品展示、公開プレゼンテーションなどを行なう予定です。お楽しみに。

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情報デザイン」カテゴリの記事

コメント

meirouです。授業開始ですか?
教えるって大変ですよね。学生の問いにいつでも答えるべく頭にしまってあるものを瞬時に引き出す。私には、とてもできない芸当です。(昔は頭に詰まっていたような...)いろいろwebをみてると、”プロフィール”がありちょっと拝見。高校時代バトミントン部とのこと、実は、私も3年間やっておりました。んーyonex。

投稿: meirou | 2006.04.11 00:11

コメントありがとうございます。デザインの教育は「知識を教える/伝える」タイプの教育ではないので、僕が、学生の問いに「答える」必要はあまりありません(^^; たとえば「企業のwebサイトを適切にデザインしなさい」というような「課題(問い)」に対して、創造的に思考して「答え(アイデアや表現)」を見つけ出すのは、むしろ、学生がやるべき仕事なんです。

・・・じゃあ教員は何やってるのか?(笑)というと、問いを設定して示すこと、学生たちの発想の過程を支えること、アウトプットされたデザインの品質をチェックすること、でしょうか。4年生(卒業研究制作)になると「問い」も自分で見いだすことが求められます。学生はたいへんです(^^;

「知識」は時に創造を支えてくれますが、美大やデザインの教育においては、それがじゃまになる(創造を阻害する)場合もあります。学生にどの知識を、どのように学ぶばせるかという‘さじ加減’は非常にむずかしいですね。

投稿: よしはし | 2006.04.11 19:07

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