広告批評 4月号
特集:ケータイをデザインする
佐藤可士和・深澤直人ほか、最新のケータイのデザインを手掛けたクリエイターが、自らの「ケータイのデザイン」について語っている。
‘どのような考えから、それぞれのケータイのデザインが生み出されたのか’をうかがい知ることができて、なかなか興味深い。
広告批評
単に‘ユーザー(使い手・買い手)として「ケータイ」を見るだけではなく、‘デザイナー(つくる側)として、「ケータイ」とその周辺を眺め、考えてみてはどうだろうか。将来、自分がケータイ(または、その進化形)をデザインすることがあるかもしれない。
「ケータイ」のデザインは、いまやプロダクト、グラフィックをはじめ、各分野のクリエイターが入り乱れてそのデザインを手掛けているのだから、どのデザイン分野に携わるかに関わらず、その可能性は大いにあると思うよ。(^^)
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