「情報社会学」
公文俊平先生(多摩大学情報社会研究所)の講義を約2時間聴く。今日は、第1回「情報社会学への招待」
多摩大学 情報社会学研究所
盛りだくさんで、要点や概要を書けるほどアタマが整理できてない。。。(^^;
話の内容はおもしろく興味深いのだけど、なにせ聴いたことがない‘文脈’の話しなので、コトバ(概念)を聴いてスッと理解するという感じには‘ならない’。ま、ぼちぼち行きます。明日は永山キャンパス。
書店に教科書や参考文献を買いに行くと、いままで立ち寄ったことのない書棚(コーナー)で本を探すことになる。背表紙を目で追うのに、いつもの3倍くらい時間がかかるのと、見つからない(在庫切れ)とびみょーに疲れる。(笑)
・・・まぁ、Amazonで探せばすぐなんだけど、‘その本’のまわりにどんな本が置かれているのかを見ると、分野とか領域の‘雰囲気’がわかる。今回に限らず、自分にとって新しい分野の本を買う時は、はじめのうちは本屋(大型書店)で、書棚をながめ、手に取りながら、いろいろ見てから買うことにしている。
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