おとなの思春期
「悩みは可能性だ。
おとなになっても思春期はくる。
自分も明日も人間関係も揺らぐけど、それでいい。
自分の潜在力を生かすための思考法。」 (本書のオビより)
社会人になった日を誕生日とすると、いまのあなたは「何歳」相当ですか? 「おとなの思春期」っていうのは、そういう意味。
(挑戦しているゆえに)‘悩める’おとなたちへ。
・・・ちなみに、小論文の書き方の本ではありません。(^^; 「小論文教室」っていうのは、連載コラム(ほぼ日刊イトイ新聞)の名前のようですね。
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