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ナレッジワーカー

Knowledge_workerナレッジワーカー

トーマス・H・ダベンポート 著。原題は "Thinking for a Living: How to Get Better Performance and Results for Knowledge Workers"

「ナレッジワーカーとは、高度の専門能力、教育または経験を備えており、その仕事の主たる目的は知識の創造。伝達または応用にある。」(本書P28)

この定義によれば、「デザイナー」は明らかに‘ナレッジワーカー’の範疇に入る。

企業に属して仕事をするいわゆる‘インハウス・デザイナー’は、経験を積み年齢を重ねると、必然的にマネージメントという仕事を負うことが多い。
「旧来のマネジメント(本書p237-238)」では、マネジャー(管理者)とデザイナー(被管理者)は相反する責任を負うことが多く、クリエイターとしての人生を選ぶか、マネジャーとしての人生を選ぶかを迫られる場面も多かったように思う。(むかしの経験から語ってるだけなので、今もそうなのかどうかはわからない。また、第3の道/ポジションを用意する企業もある。)

「ナレッジワーカーとしてのデザイナー」、その‘マネジメント’をするためのヒントが「第9章 ナレッジワーカーのマネジメント」あたりにあるかも。「ナレッジ・マネジャー」というコトバも登場してる。
・・・と言っても、いまの自分は企業のデザイン・マネジメントをどうこうする立場には居ないし、その専門家でもないんだけど。(^^;

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