日本デザイン学会
日本デザイン学会 第53回研究発表大会
2006年6月30日(金)〜7月2日(日)
会場:金沢21世紀美術館・北陸先端科学技術大学院大学
デザインにも「学会」があります。
僕は、ことしは諸事情により発表しません。参加も見送ることにしました。・・・土曜に、永山で授業あるし。。。(^^;
金沢21世紀美術館は、ちょっと行ってみたかった。。。こんど別の機会に見に行こうっと。
日本デザイン学会 第53回研究発表大会
2006年6月30日(金)〜7月2日(日)
会場:金沢21世紀美術館・北陸先端科学技術大学院大学
デザインにも「学会」があります。
僕は、ことしは諸事情により発表しません。参加も見送ることにしました。・・・土曜に、永山で授業あるし。。。(^^;
金沢21世紀美術館は、ちょっと行ってみたかった。。。こんど別の機会に見に行こうっと。
生誕100年記念 吉原治良展
2006年6月13日(火)〜7月30日(日),月休
東京国立近代美術館 本館・企画展ギャラリー
生誕100年を記念した約190点による回顧展。東京での回顧展開催は初めてだそうです。
「円」の作品がとても印象的です。
「ソロモン流」
アートディレクター・佐藤可士和を徹底解明
7月2日(日)21:54〜22:48,テレビ東京
キリンレモン新CMのヒント、イッセイミヤケとコラボレート、アイデアの源は? など。
(G GUIDEの番組案内より)
(放送時間や内容などは変更になる場合がありますので、ご確認ください。)
ソロモン流:テレビ東京(バックナンバーの情報のみ)
あちこちで取り上げられているので、すでにご存知の方も多いと思いますが。。。
ペンで操作したときのインタラクションがなかなかおもしろいかと。ファイルが積み上がったり広がったりとか。
卒制の中間発表前の4年生には、ちょっと目の毒?(^^;
Stanford Institute of Design
d.school
multidisciplinary design innovation center
Our vision
"We believe great innovators and leaders need to be great design thinkers."
(以上webより引用)
スタンフォード大学の「d-school」。9月から活動がスタートすると聞きました。(未確認)
ページ右下の「d.MANIFESTO」、リンク先の写真がいい感じですね。
Stanford Institute of Design | d.school | multidisciplinary design innovation center
「暗黙知」の共有化が売る力を伸ばす―日本ロシュのSSTプロジェクト
‘人間系’のナレッジマネジメントの事例。日本ロッシュ社の「SST(Super Skill Transfer)プロジェクト」について詳細に記されている。優秀なMR(医薬情報担当者)の持つ優れた「暗黙知」を、全社的な組織の知にしていくための挑戦の物語。
富士通の知的「現場」改革
富士通のワークスタイル変革に関する様々な取り組み事例。富士通ソリューションスクエアのシステムと「場」の活用によるナレッジマネジメントの話など。
ナレッジマネジメントの「理論」だけ学ぶよりも、こういう事例を知ると理解が進む、、、ような気がする(^^;
7月21・22日の多摩美術大学オープンキャンパスについて、情報デザイン学科 情報デザインコースの展示やプレゼンなどのご案内です。(予定)
1)3年次演習授業の公開プレゼンテーション:
7月21日(金)10:00〜12:00…「インターネット放送」,13:00〜15:00…「webサイト」
7月22日(土)13:00〜15:00…「旅することのデザイン」
場所:デザイン棟2階AGORA(7-207)
2)作品展示:
1〜3年生、4年生(一部)の前期授業の成果を展示します。
詳しい内容は下記をご覧下さい。
平成18年度 情報デザイン学科 情報デザインコース
4年生卒業研究制作(前期)審査会
7月3日(月) 13:00〜16:10(スタジオ1)
7月4日(火) 9:00〜12:10(スタジオ3),13:00〜16:10(スタジオ4)
アゴラ(7-207)にて。
1〜3年生も聴講できます。
審査(採点)をしていますので、出入りや聴講の際は静かにお願いします。
札幌駅近くの紀伊国屋書店で見つけて、購入(^^; 帰りの機内でひとまず1章だけ読んできた。続きはこれから。
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法の続編にあたる本書では、「イノベーションはチームプレー」であり、「10人の人材」からなる理想的なチームが示されている。
広ーいキャンパスの移動には自転車が必須のようです。学生さんはみんな自転車。。。
キャンパス内を循環バスも走ってました。。。(^^;
こういう自然の中のキャンパスで研究をするのもいいかもしれないなー、と思ったり。・・・もっとも、北大には、美術学部もデザイン学科もないんだけど(^^;
例のプロジェクトの顔合わせ&キックオフで多摩センターへ。
多摩大(経営情報学科)の学生さん4名と、多摩美(情報デザイン学科)の学生3名が「出会う」。
「これは歴史的な出会いである。」と、(誰も言ってくれないので)言ってしまう。(^^;
きっと、あとからふり返ったときに、「あの日あの時、」と言われる日になる、はず。
思えば、昨年、長池自然館で、「多摩大の院を受けようと思ってるんですけど…」とTさんにつぶやいた日から、いろんなことが回り始めた。・・・来るべくして来た日なのだと思う。(ちょっと、大げさ。)
打合せには、Mさんと多摩青年会議所の方も同席してくださった。さて、いよいよ始まりますよ。(^^)
(あー、写真撮っておけばよかった。。。)
「旅することのデザイン tours2006」(情報デザインコース・前期3年次演習)のパネル展示です。
台湾で実施したワークショップの成果が展示されています。
デザイン棟1階ギャラリーにて、23(金)まで。
授業担当:矢野英樹・堀江政広・須永剛司(敬称略)
第1回 プロダクトデザインフォーラム 2006
「Product Design Now!」
2006年7月13日(木),13:00〜17:30
コクヨホール(品川)
一般 5,000円/学生 1,000円
CIAJ、JEITA、JPSA各会員企業、学校関係者3,000円
主催:CEATEC JAPAN実施協議会
・・・なぜ、CEATECが「プロダクト・デザイン」なのか? (^^;
左:「ワードマップ グラウンデッド・セオリー・アプローチ―理論を生みだすまで」
右:「質的研究方法ゼミナール―グラウンデッドセオリーアプローチを学ぶ」
土曜の授業で紹介された本を調べたら、1冊はなじみのある新曜社の‘ワードマップ’シリーズ。日曜日に新宿へ行ったついでに、もう1冊と合わせてジュンク堂で購入。
・・・2冊ともわかりやすい。(喜)
言葉だけがひとり歩きしている感もある「web2.0」について、ユーザの視点から語った本。技術的な説明ではなく、生活やビジネスの変化という視点で書いてあるので読みやすい。「ウェブ進化論」とはかなり違う切り口。
「今まさに起きている変化」をとらえるには、こういう「旬の本」を参考にして(著者のすすめるとおり)自分で‘体験してみる’方が近道だし、なによりも‘実感’が湧く。マーケティングの本には載ってない‘現在進行形’の話。
プロジェクトの参考になる?(^^;
関連リンク:
knn.com - KandaNewsNetwork's Web2.1 Page
ソーシャルネットワーキングdotBAR
朝採りのアスパラガス。
美瑛町のペンションほおずき、中島さんからいただきました(^^)
ありがとうございます。
まずは、シンプルに、茹でてマヨネーズで。その次はバター炒めにして楽しみます。これを一度食べてしまうと、そのへんのスーパーで買ったアスパラは食べられません(^^;
帰宅してひと息ついたら、もうこんな時間。これから明日の授業の宿題(作業のつづき)やります。(「知識創造の方法論」:グラウンデッド・セオリー/データ対話型理論)
フィールドワークで得たフィールド・ノーツと既存資料をもとに、コーディングし、カテゴリ化を行なう。。。
フィールドワークはやったことあるけど、こんなふうにちゃんと「コード化」したことはないデス。
コード化する作業をやってると、いろいろ見えてきておもしろいんだけど、若干、作業が‘果てしない感’もあったりして、やっていてたまに‘めまい’を憶えたり(笑)
・・・さて、ブログなんか書いてないで(汗)、作業やらなきゃ。(^^;
はこだて未来大学で‘情報デザイン分野’の教員を公募してますね。
システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース
教授、助教授または講師 1名
人間と情報あるいは情報機器とのかかわりあいに注目したデザイン分野
応募分野:情報デザイン、Webデザイン、インタフェースデザイン、インタラクションデザイン、コンピュータグラフィックス,インタラクティブシステム,バーチャルリアルティなど。
採用時期:原則として、2007年4月1日
応募締切:2006年8月31日(木) 必着
公立はこだて未来大学教員募集(情報デザイン分野)
認知科学分野の募集もあります。
(情報デザインコース・就職活動中の4年生へ)
ポートフォリオの内容は新しいですか?いまのフレッシュな自分を表していますか?
3年後期の作品は、もう4ヶ月前のものです。どんなにポートフォリオのレイアウトを作り直してみても、もう4ヶ月前に終わった課題です。どんどん伸びていく過程にある学生の「いまのデザインの力」を表すにはちょっと古いです。
4年生になってからの学びを、ぜひポートフォリオに入れてください。就活のために作った事前課題やワークショップの成果や作品、卒制の途中経過など、見せられるものはたくさんあるはずです。
4ヶ月前の作品の焼き直し‘だけ’を大事に抱えて、この先の就職活動をするのは、あまりおすすめできません。(いっそのこと、昔の課題を今の実力で作り直す、というならいいんですが。)
会社の人が興味があるのは、「いま」のみなさんと、「将来」のみなさんです。
プロフェッショナル 仕事の流儀
第18回 2006年6月22日(放送予定)
「現場に出ろ、答えはそこにある〜ゲーム開発部長・植村比呂志〜」
爆発的な人気のカードゲーム「ムシキン グ」「ラブandベリー」の生みの親、セガ・ファミリーエンターテイメント研究開発部長・ 植村比呂志氏の仕事術に迫る。
AERA DESIGN 「ニッポンのデザイナー100人」に続く第2弾。
‘むかしのデザイン’を懐かしむ本ではありません。ここには、いまでも現役の‘巨匠’たちのデザインの力量と圧倒的な実績が示されています。
デザインを学ぶ学生や若いデザイナーにこそ、見て欲しいし知って欲しい。おすすめです。
届いたカードを持って近くの支店へ。キャッシュカード/クレジットカードを使うには、まず自分の‘手のひら’の登録をしないといけない。
書類に記入したあと、窓口の機械に手をかざす。右手を3回、左手を3回ずつ読み込ませて登録する。もっと大がかりかと思ったら、あっけなく終了。ちなみに、‘左手’を登録するのは、右手をケガした時のため、だそうである(^^;
アクシス・ギャラリーへ。会場には、どこかで見たことのある‘ふつうの’デザインが並ぶ。展示企画は、ジャスパー・モリソン氏と深澤直人氏。
釣り銭トレーとか、砂消しゴムとか、カスタネット、メガネケース、お玉、ハサミ、カトラリーなどなど・・・その数200点余が並んでいる。
主張しない、それでいて存在感のある「毎日使うもの」のデザイン。
「普通を越えるふつう=スーパー・ノーマル」(パンフレットより)
きのうから、メンバー募集してます。
ここには詳しくかけないので、学校の掲示を見てください。
ネットでの映像配信に興味のある人、マーケティングや広告に興味のある人、地域コミュニティーに関わってみたい人、ビジネスのことを学んでみたいひと、歓迎します。
まず話を聞きたいというひとも、コンタクトをとってください。
情報デザインコースの1〜3年生(4年生も相談による)、4〜5名。
‘自分で考えて動ける人’大歓迎です。(^^)
「朝食」をテーマにした作品(49点)が並ぶ。
食べることがテーマのせいか、表現がわかりやすくて、しかもおだやか。作品の周りにはゆっくりとした優しい時間が流れている。
WITHOUT THOUGHTは、企業のデザイナーが参加して2泊3日の合宿から始まるという。並んだ作品よりも、その‘ワークショップ’の中身がすごく(^^;気になるのだった。。。
酸味のある辛いスープとあっさりしたフォー。香菜(パクチー)の香りが効いてます(^^)
(GOLDEN BURNING 六本木店にて)
Welcome to GOLDEN BURNING! The Best Asian Cuisine in Tokyo
今年の「多摩美術大学オープンキャンパス」の日程です。
八王子:
7月21日(金) 09:00〜16:10
7月22日(土) 09:00〜16:10
上野毛:
7月17日(祝) 14:00〜21:10
7月18日(火) 17:30〜21:10
7月19日(水) 17:30〜21:10
まずは日程のみ、お知らせです。
図書館で見つけて借りてきた。これを読んだからと言って、もちろん77冊を読んだことにはなりませんけどね(笑)
ちゃんとしたMBAの学生は「原書」を読むんでしょうけど、僕のような初学者(初心者?)には、これでも十分に助けになります。経営学の領域全体を見渡すためとか、次に読む本のブックガイドとしては(個人的に)使えるかな、と。
ポーターも、ドラッカーも、コトラーも、ミンツバーグも載ってますが、1冊についてわずか4〜5ページの説明なので、さすがにこれで「読んだ気分」にはなりません。(^^;
アックゼロヨン・アワード2006
アクセシブルかつクリエイティブなwebサイトを表彰します。
6月1日から受付を開始しています。
アックゼロヨン Accessibility Creativity
(ことし、審査員としてお手伝いをさせていただくことになりました。)
土曜日の「サービス・マネジメント」(近藤先生)で、‘東京ディズニーランドのサービス・マネジメント・システム’が取り上げられた。
アトラクションやパレードの話じゃなくて(^^; TDLが優れた「サービス」を提供するために、どのようなマネジメント・システムを取り入れているか、というはなし。
・・・で、思い出して本棚から取り出したのがこの本−「ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法」。たしか買った時に読んだはずなんだけど、開いてみてもあまり覚えがない(^^;
・・・‘サービス・マネジメント’の観点で、読み直すかな。。。(て、いうか、ホントにいちど読んだのかな??)
多摩地域でビジネスをされているAさん(今回の仕掛け人)と、多摩大学の経営情報学部の学生さん2人が来学。多摩地域でこれから立ち上げようと計画している‘地域ビジネス’のプランについてお話を聞く。
このプランに、多摩美の学生の情報デザイン、コンテンツ・デザインのノウハウが加わると、おもしろいことになりそう。(^^) うまくプロジェクトが動き出して、地域×多摩大×多摩美のコラボレーションから、新しい地域ビジネスが生まれたりすると、かなり楽しい。
地域を見て、感じて、いっしょに考え、現場で試しながら進めるプロジェクト。‘実践から学ぶ’地域ビジネス。…学んだだけでビジネスとして成り立たないんじゃ困るんだけど(^^;
特集:始まったインターネットCMの戦略活用
TVで放映したCMを単にウェブに載せるのではなく‘ウェブ限定のCM’を展開した例や、テレビとウェブを使い分けてCM展開をした事例などが紹介されている。
これから広告の仕事を目指すなら、TV-CMや新聞・雑誌などの既存のメディアよりも、‘ネット広告’が狙い目かも。ウェブとかケータイとかワンセグとか。。。情報デザイン学科の得意分野だし。(^^)
午後から、3年生「Webサイト」の中間プレゼンテーションでした。
1時半からスタートし、二度の休憩をはさみながら、延々5時間の長丁場になってしまいました(^^;
(非常勤の先生方、お疲れさまでした。ありがとうございました。)
履修学生は23名いるので、まぁ予想された事態ではありますが。。。
時間がかかったのは、それだけの(語るべき)成果が出ていたからだと思います。後半も気を抜かずにしっかりやりましょう(^^)
「第7回 シヤチハタ・ニュープロダクト デザイン・コンペティション」のグランプリ・入賞作品が決まりました。
グランプリの「face stamp」、ちょっと欲しいです。(^^)
第 7 回 シヤチハタ・ニュープロダクト デザイン・コンペティション
いま書店に並んでいるデザインの現場 2006年06月号にも、入賞作品の写真と紹介の記事が載ってます。
情報デザインコース・スタジオ4の4年生に先週提出してもらった、ワークショップ課題「映画の構造分析」の論文(初稿)、16通をチェックし赤ペンを入れる。これは、きょう(月曜)の昼に返却予定のもの。
分析の内容を文章で説明するというところは、けっこうちゃんとできてる(^^)。日本語のアヤシイところはたくさんあるけど、読んでいて言いたいことはわかる。この論文では、やったことを順を追って書いていくので、省かずにきちんと書いてあるものは意味も通じるし読みやすい。
5限の授業の後、グループのメンバーが集まって「GTA」の輪読の続きとまとめ。「自主的に6限」ですね(^^;
来週の発表に向けて、それぞれが分担して読んできた7〜11章以降の内容を確認し合って、授業で先生から提示された"Key Question"についてディスカッションする。
・・・60分を過ぎたころディスカッションの終盤近くになって、「あ〜〜、そーゆーことなのね。」という‘学び’がおとずれる。その場にいたメンバーみんなが、「わかっちゃった感(あー、スッキリ。)」を共有して、しばしシアワセにひたる。(^^)
校舎を出た時にはもう外は暗くなってたけど、なかなか実りのある約90分でした。よかったよかった。・・・あしたになって、「あれ?そうなんだっけ?」とならないことを祈りつつ。。。(^^;
特集:「売る」から考えるデザインとモノづくり
デザイナーの立ち位置(P050〜)より
「ビジネスを教えないデザイン教育 −たとえば調理師専門学校なら調理だけでなく、店の経営の基礎も教える。でも日本の美大のデザイン教育で、事務所のひらき方や、値段の付け方を教えているといった話をあまり聞かないのはどういうことでしょう?」
・・・やるつもりですけど、近いうちに。(^^)
あと、特別企画:「社会の仕組みをデザインする」が、なかなかおもしろい。こういうデザイン活動は良いです。
遅ればせながら、きのうヨドバシで現物を見て触ってきました。
ディスプレイを閉じて持っているところを‘想像’すると、「カッコイイ」です。かなり。
MacBookProの銀色や、むかしのPowerbookG4のチタンとは、また別の質感ですね。
「黒」っていうのは、けっこう質感のコントロールが難しい色だと思うので、(他社が)商品のラインナップに採用するのはなかなかたいへんかも。(とはいえ、ThinkPadは昔から黒ですけどね。)
銀や白みたいに‘流行る’かなぁ? 「まっ黒のパソコン」。(^^;
「スーパーノーマル」展
2006年6月9日(金)〜7月2日(日)
11:00〜19:00(最終日17:00まで)
アクシスギャラリー(六本木)
ジャスパー・モリソンと深澤直人がキュレーションを担当。「普通」の中にひそむ本質的な魅力、がテーマ。
最近のコメント