« 明日から授業(多摩美) | トップページ | 締切せまる/アックゼロヨン・アワード2006 »

mixiと第二世代ネット革命

Miximixiと第二世代ネット革命―無料モデルの新潮流

早稲田大学IT戦略研究所・編、根来龍之・監修。

本書の第2部「無料サービスのビジネスモデル」では、mixi、フォトハイウェイ・ジャパン、旧・livedoor(無料プロバイダ事業)の3社を取り上げて、それぞれの無料サービスの事例と、ビジネスモデルの比較分析を行なっている。

mixiとフォトハイウェイ・ジャパンは収益が確保でき黒字化された成功例であり、旧・livedoorは収益が上がらないまま事業が現ライブドアに売却された。無料モデルからスタートした3社にどのような差があるのか、という詳細な分析がなかなか興味深い。

・・・もちろん、「分析」できたからと言って、「無料モデル」のビジネスモデルで、誰でも成功できるわけではないけど。(^^;

早稲田大学IT戦略研究所

ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi]
フォトハイウェイ・ジャパン
ライブドア (1999-2002) - Wikipedia

ちなみに、第1部とエピローグでは、本のタイトルにもある「第二世代ネット革命」を論じている(らしい)。「Yahoo!」や「楽天」を‘第一世代’、「mixi」や「はてな」を‘第二世代’ととらえ、ネットコミュニティーの特性を「バーチャル」と「リアル」の組み合わせという枠組で分析している(ようだ)。
本書の帯には「SNS参加者の行動パターンはどのようなものなのか?」とある。

・・・実は、第2部以外は、ざっと眺めただけでちゃんと読んでない(^^;
「ネット・コミュニティー」の分析なら社会学系の人の方が得意だと思うし、いまさら、ネットコミュニティーでリアルとかバーチャルとかいう議論もないんじゃないか?と思っちゃったので。(時間があったら読みます。。。)

|

« 明日から授業(多摩美) | トップページ | 締切せまる/アックゼロヨン・アワード2006 »

経営/経営学」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。