あす(31日)、アックゼロヨン・アワード表彰式
アックゼロヨン・アワード2006
日本一使いやすいウェブサイトグランプリを決めよう!
内閣総理大臣賞、他、全8つの大臣賞が授与
2006年10月31日(火)
有楽町:東京国際フォーラムにて表彰式開催
13:00〜開始
13:30〜審査員らによるパネルディスカッション
『生活道具としてのウェブとデザイン(使いやすいウェブとは?)』
15:50〜表彰式
他の審査員の方々といっしょにパネルディスカッションに登壇の予定です。
アックゼロヨン・アワード2006
日本一使いやすいウェブサイトグランプリを決めよう!
内閣総理大臣賞、他、全8つの大臣賞が授与
2006年10月31日(火)
有楽町:東京国際フォーラムにて表彰式開催
13:00〜開始
13:30〜審査員らによるパネルディスカッション
『生活道具としてのウェブとデザイン(使いやすいウェブとは?)』
15:50〜表彰式
他の審査員の方々といっしょにパネルディスカッションに登壇の予定です。
深夜のアニメとかドラマとか。・・・オリジナル版をリアルタイムで見てるので、なつかしかったり、不思議だったり、こうなっちゃったのね、だったり。(^^;
TOKYO MX *アニメ「人造人間キカイダー THE ANIMATION」
ライオン丸G
TBSアニメーション「009-1」公式HP
でも、こういうの‘リメイク’って言うのかな?>ライオン丸G(見てびっくりw)
まぁ、「仮面ライダー」も「ウルトラマン」も、あーいうことになってるので、これはこれでいいのか...(^^;
9月に出た第3号。(きょうたまたま本屋で手に取った。)
特集:「見たかったあのヒットアニメーションのメイキング」
・あきまん(安田朗)
・鋼の錬金術師
・PRODUCTION I.G など。
アニメーション制作現場の話だったり、クリエイターの絵コンテが載っていたり、「作る側」からの視点が多いのでおもしろい。「作りたい人」に参考になると思う。
MAUFACTURE
武蔵野美術大学芸術祭2006
2006年10月28日(土)〜31日(日)
9:00〜20:00
武蔵野美術大学・鷹の台キャンパス
デザインテーマは「ファクトリー」。
BS朝日の番組「be on TV」から抜粋して、ネット配信している。
なかなかおもしろい。
バックナンバー - フロントランナー - ひと - [どらく]
BS朝日の番組案内はこちら:BS朝日 - be on TV
開館20周年記念
ルソーの見た夢、ルソーに見る夢
アンリ・ルソーと素朴派、ルソーに魅せられた日本人美術家たち
2006年10月7日(土)〜12月10日(日)
10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
世田谷美術館・1階企画展示室
産学共同研究の打ち合わせで、学生ふたりといっしょにK社へ。
方向性はOKがもらえた。画面へ載せる情報項目も、ほぼ問題なし。
ここまでは、合理的に判断して決められる要素が多い。
次は、表示のグラフィックス、インタラクション、動的な情報表現の検討。
ここからは理屈だけではうまくいかない。感性と直感と、美的なセンスをフルに働かせて表現する。
そして、一瞬立ち止まって、合理的に判断し、自ら評価する。
また表現する。・・・その繰り返しでデザインの質を上げていく。
ここからがデザインの奥深いところ。一筋縄ではいかないけど創造的でおもしろい領域。(^^)
先日、研究の打ち合わせに行く途中で、後ろを歩いている学生たち(3年生3名)の会話が聞くともなしに耳に入る。
Aさん:「・・・・・どうなった?」
Bさん:「きのうねー、‘ヤシの実’が流れ着いたんで、埋めたんだけど、枯れそうなのー。」
・・・(^^; ヤ、ヤシの実、ですか?
「え? 何の話、それ?」「ヤシの実って、な、なに???(謎)」と、思わずつっこむ。(・・・学生笑う。)
21日(土)の授業は、シナリオ・プランニングのワークショップだった。…午前中90分、さらに夕方から180分の長丁場。。。
第1セッションは午前中。「Focal questionに影響を与える外的要因」についてのブレストなど。
5限終了後の夕方18:00から、この日の第2セッション。
「変数グループの組み合わせ」「深層要因の吟味」「シナリオロジックの形成」「シナリオの物語展開」と、怒濤のように続く。(・・・ちょっと忙しすぎ(^^;)
MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2006の受賞作品が決定した。
MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD
あわせて、各分野の一次審査を通過した作品も紹介されている。多摩美の学生(卒業生)は、受賞1名、1次審査通過も多数。(下記)
受賞作品:
茂木健一郎賞
「現象プロダクト_RGBの光と影」,河野未彩,生産デザイン学科
1次審査通過作品:
「BRAIN COMPLEX」,古谷萌,グラフィックデザイン学科
「3 jokes with morals」,秋山花,グラフィックデザイン学科
「鍋の肖像」,田中裕子,大学院美術研究科
「隈取り -隈取りから見た歌舞伎の世界-」,小倉麻衣子,造型表現学部デザイン学科
「Water Table」,伊藤かおり,造型表現学部デザイン学科
「bloom bloom」,吉田留利子,生産デザイン学科
「動きの図鑑」,瀧ひろみ,造型表現学部デザイン学科
(FUKUDA_ID 経由。)
手塚治虫文化賞10周年記念
大賞作家 夢の競演
手塚眞 プロデュース オール描き下ろし
浦沢直樹:12年ぶりの短編、渾身の30ページ!
[月に向って投げろ!] プロット共同制作 長崎尚志
オマージュ●本広克行
人気作家 顔合わせ
井上雄彦+重松 清 『バガボンド』 仕事場初公開
ほか。
最近、あんまりマンガ読んでないな。。。何がおもしろい? >誰に聞いてる?(^^;
聖蹟桜ヶ丘のTOWER RECORDで見つけて‘衝動買い’。デビューから初期のころの曲を集めたベスト版。
「旅立ち」「季節の中で」「長い夜」「大空と大地の中で」「空を飛ぶ鳥のように野を駈ける風のように」・・・
名曲ぞろい&懐かしすぎ。(当時、僕は中学〜高校生(^^;)
・・・ちなみに、ジャケットの写真は‘ご本人(髪が多かった頃)’です。
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2006年11月号
30周年記念号。
マネジメント理論の30年史
HBR名著論文30選 マネジメントの真実 ほか。
・・・‘偉大なる’って。。。(^^;
火曜日に初台の東京オペラシティアートギャラリーへ。
「台中メトロポリタン・オペラハウス・プロジェクト」の大型模型が圧巻である。ホントにできるのかこれ?と思うほどだが、完成したらちゃんとこうなるのだろう、きっと。
「エマージング・グリッド[生成するグリッド]」という概念に基づく建築家の発想もすごいのだが、構造計算や施工技術なしには実現し得ない‘かたち’でもある。実現のための工学技術にも驚く。
建築にちなんで、床がうねっている部屋があったり、原寸の模型(部分)があったりして、伊東氏の建築を「体験できる」展示もある。コンクリートを流し込む「曲面の型枠」の実物(部分)が展示されていて、ちょっと衝撃的&感動的だった。うーん、こうやって作るのね。(^^;
'06 多摩美術大学 芸術祭(八王子キャンパス)
2006年11月3日(金)〜5日(日)
多摩美術大学八王子キャンパス
最寄り駅:JR横浜線/京王線・橋本駅
公式サイト:多摩美術大学 芸術祭
「たねたま」:
多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)の芸術祭
2006年11月3日(金)4日(土)
多摩美術大学上野毛キャンパス
最寄り駅:東急大井町線・上野毛駅
多摩美 情報デザイン学科(情報デザインコース)
2年次演習「働く映像」
(担当:持留和也・吉橋昭夫、サポート:中田信子(副手))
テーマ:「働く映像 -あなたにとって[働く]とは-」
試作A&B:「公共広告機構のCM映像を‘リメイク’する」(グループ制作)
まず、CM映像の構成や表現手法を読み解きます。次に、そこで見い出した手法や表現を意識しながらリメイクすることで、映像作りの難しさやおもしろさ、重要なことは何かなどを‘体験的に’学びます。(10月初めまで)
本制作:「働く映像 -あなたにとって[働く]とは-」(個人制作)
今後は、本制作に向けて、「働く」というテーマについての調査、問題設定、コンテ制作などを進め、12月にはそれぞれの決めるテーマに沿った映像作品が完成する予定です。
以下は授業ブログです。右サイドバーにある「各学生のブログ」のリンクをたどると、制作過程や作品を見ることができます。
公共広告機構(リメイク課題の元にしたCM映像があります)
AC公共広告機構
21_21 DESIGN SIGHT Talks
2006年11月9日(木)、10日(金)
アクシスギャラリー(六本木)
入場無料・【要申し込み】・定員120名(先着順)
六本木・防衛庁跡地に誕生する‘東京ミッドタウン’内のデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」のプレオープンイベント。
Talk 1 「Designing 21_21 DESIGN SIGHT—デザイン施設のデザインを考える」
佐藤卓×宮崎光弘×トム・ヴィンセント
2006年11月9日(木)19:00〜20:30
Talk 2 「深澤直人 × 鈴木康広 × 高井薫 デザインの視点」
2006年11月10日(金)19:00〜20:30
21_21 DESIGN SIGHT | Blog Archive | 21_21 DESIGN SIGHT Talks
Businessweek online
D-Schoolやデザインに関する記事(アーカイブ)、多数。
Top Innovation & Design Schools
Tomorrow's B-School? It Might Be A D-School
2006 D-Schools Interactive Table(多摩美が載ってる)
Business Innovation : Car Reviews, Online Gaming, and Product Branding
このところ時間が取れず、週末のみ、週1回になってる。
なんだか、からだのキレがわるい。すぐ疲れる。(^^;
筋トレの2セット目が、やけにつらい。(笑)
やっぱ、週に2回は身体動かしとかないと、ダメっすね。
3回行くのは無理ってもんです。(笑)
PBG4(12")のバッテリーを返送。
これでやっと2台分のバッテリー交換が終了。(火を吹く心配はなくなった(^^; 笑えない。)
PBG4(15")の方は、たしか2週間くらい前に返送したんだけど、こっちは新しいバッテリーが届くまでちょっと時間がかかった。同じ日に申し込んだのに。
見る&クリック&見る&クリック&見る&・・・
評価の基準を整理しつつ。
量が多いので、たいへんといえば、たいへん。(^^;
でも、これだけたくさん見ると、何が大事なのかとか決め手になるのかとか、いろいろわかってきて、これはこれでおもしろい。
さて、あとすこし。
‘いまさら’な感もありますが、いちおう押さえとく、ってことで。著者は、Wired編集長のクリス・アンダーソン。
第12章「無数のスクリーン−ポスト・テレビ時代の映像はどうなる」や、「第13章 エンタテインメント以外のロングテール市場−ニッチ革命はどこまで広がるのか」あたりも、おもしろいかと。
著者のブログ: The Long Tail
Wired News:
特集:本当に強い大学2006
「日本の大学トップ100」は、財務力、教育力、就職力の3本柱で、大学ランキングを算出したもの。
1位:東京大学、2位:大阪大学、3位:慶応義塾大学
「注目!オンリーワンを目指す大学」に、多摩大学(学部)の記事が載っている。−少人数かつユニークな授業で徹底的に学生を“かまう”−(P62)
他に、「MBAブームの今」−減少する海外MBA、増加する国内MBA−という記事も。(P64〜)
・・・当然のことながら、多摩美や他の美術大学は、かけらすらも載ってない。(工学や商業、医学、看護などの他の単科大学は、ちゃんと載っている。)
ランク付けされても興味ないし、載ってなくても何も問題ないけど、経済誌に無視されている(集計やランキングの対象になってない)ってのも、なんだかなーと思ったり。(^^;
えーと、美術やデザインも、ちゃんと社会や経済に関わってるんですけど。(笑)
「ストア」をつくってみた。(^^;
(右サイドバーにもリンクがあります)
サーバーのこととかウェブサイトの作り方とかを詳しく知らなくても、こういうのが、商品やカテゴリーを選ぶだけで、30〜40分で簡単に作れてしまう。
これを‘便利’と呼ぶのかどうかわからないけど、‘お手軽’なのは確か。(絞り込みのキーワードを選ぶのは、ちょっとアタマを使うけどね。)
・・・とはいえ、これも単なるアフェリエイトなので、そう簡単には‘儲からない’と思う。(笑)
COLOR OF 10
色で語る10人のクリエーター達
2006年10月5日(木)〜11月7日(火)
DIC COLOR SQUARE(日本橋)
テーマ:「色で語ろう、伝えよう」
各クリエーターによる色を感じるイメージブックの提案。
クリエーター:
ASYL DESIGN・織咲誠・北川一成×GRAPH・groovisions・佐藤雅彦+ユーフラテス・高橋正実・永山祐子・野口里佳・森本千絵・寄藤文平
Amazonに、グッドデザイン賞ストアが登場。2006年度のグッドデザイン賞を受賞した商品が買えます。
・・・と、いっても、もちろんAmazonで扱っている分野に限りますけどね。
52V型デジタルフルハイビジョン液晶テレビ(¥798,000)は買えますが、残念ながら、クルマや鉄道車両、ロボットスーツは買えません。(笑)
伊東豊雄 建築|新しいリアル
2006年10月7日(土)〜12月24日(日)
11:00〜19:00(金・土は11:00〜20:00)
東京オペラシティアートギャラリー
ちなみに、いま建設中の多摩美大・八王子新図書館は、伊東氏の設計です。
特集:大学をデザインする
佐藤可士和による明治学院大学のブランディング・プロジェクトの特集。
単なる大学のロゴマークのデザインやお決まりのUI(University Identity: CIの大学版)ではなく、ブランディングのために「徹底的にやってる」感がある。
たくさんのグッズも、大学案内も、学部の履修要項も、ホームページも、体育会(チアリーディングや、アメフトやサッカー)のユニフォームも、そして横浜キャンパスでは空間のリニューアルもやり、カフェも(!)作っている。しかし、すごい仕事量である。ここまでやるか、っていうぐらい。(^^;
佐藤可士和×天野祐吉の対談「ブランディングは学びの環境を変える」も収録。大学教育についてふれている部分には、「ひとこと物申したい」気もするけど(笑)、一般論だと思うことにして、まぁよしとしておきましょー。(^^;
「サービス・マーケティングII」の発表のためにレジュメを作っていた。やっと完成。ふぅ。
あす(もう今日ですね)は、輪読の1回目、‘第1章 なぜサービスを学ぶか’を担当。
・・・先週、「第1章やります。」と‘つい’言ってしまった(笑)ので、第一週目からこんなことに。(^^;(でも、実は一番めにやる方が気が楽。)
・・・ブログなんか書いてないで、寝よ、っと。
ネットワーク情報学部・2年次「CD総合演習」(上平先生)
(CD:Contents Design)
おもしろいことやってますねー(^^)。いい課題だなぁ。
これ、「情報デザイン」だよね、ある意味。
kamihira_log: 後期演習
------
課題:
「二人一組になってクジを引く。クジに書いてある問題に対する答えとなる仕組みを、予備知識の無い人に理解できるような実世界の形で表現してみよう。素材は準備されたもののみ」(制作時間60分)
問題1:「星座はどうやって形作る?」
問題2:「DNSサーバーってどんな仕事している?」
問題3:「電子レンジはどうして温まる?」
問題4:「近視の人はなぜ眼鏡をかけるとよくみえる?」
問題5:「『せんい』に関する展覧会の空間デザイン」
-----(以上、ブログより引用)
制作時間は、なんと60分! アイデアを思いつき、間髪を入れずかたちにする。かたちにしながら考える。・・・かなりの‘瞬発力’が要りますね。
ふと、情報デザイン学科の学生にも、まったく同じ課題をやらせてみたくなったり。(^^;
CEATEC JAPAN 2006
(CEATEC: Combined Exhibition of Advanced Technologies)
「デジタルコンバージェンスが変える、社会・生活・ビジネス。」
2006年10月3日(火)〜7日(土)
幕張メッセ
デジタルツールのデザインとか、インタフェース提案などの課題をやってる学生は、必見でしょうね。新しい製品や技術の動向、インタフェースの傾向などを知っておくと、自分のデザインやアイデアに反映することができます。
(3年生は、今の製品を知らずにメーカーの企業実習に行ったりすると、恥をかくこともありますよー。「そんなのあたり前だよ」とか言われたり。(^^;)
下記のページから事前登録すると、入場無料になります。
CEATEC JAPAN 2006 - 来場者ページ
著者は、立命館大学経営学部 教授の佐藤典司氏。
著者は、戦後の日本が「経済成長」と引き換えに捨ててしまったものとして、「文化」「自然」「美」「時間」の4つを挙げ、社会の価値のありようやこれからの日本の進むべき道について述べている。
「経済成長を前提とする社会」とは何なのか、ということについての問題提起の書である。
電通を経て、現在はデザインマネジメントや、マーケティングを専門分野とする佐藤氏が、このような主張をされることに、大きな意味があると感じる。また、立命館大学がある「京都という土地」の持つ懐の深い文化や、美意識へもたびたび言及していて、なかなか興味深い。
成長や競争を前提としているマーケティング論や戦略論などとはまったく違う「価値観」で語られているので、これを新鮮だと感じるか、はたまた理想論と映るか、意見が分かれるところだろう。二者択一ではないにせよ、「お金」と「文化」とのあいだの優先順位が問われている気がする。
多摩大学大学院説明会
10月29日(日)13:00〜16:30
多摩大学大学院品川キャンパス(品川駅港南口)
2007年4月入学を目指す方々向けの説明会。
定員50名(事前申し込みが必要)
基調講演:「知的プロフェッショナルへの戦略」(大学院教授・田坂広志)
多摩大学大学院概要説明(研究科長・宇佐美洋)
現役院生、OBによるトーク(予定)
入試説明及び院生・OBによる個別相談会
ちなみに、一般入試の他に、AO入試もあります。
ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法
ファシリテーション・グラフィック(FG)とは、
「話し合いの内容を、ホワイトボードや模造紙などに文字や図形などを使って分かりやすく表現して、『議論を見える化』する技法です。メンバーの力を引き出し、すぐれた問題解決に導くファシリテーターに欠かせないコアスキルです。」(本書より引用)
・・・これ、ホワイトボードの前で、いつもやってる(描いてる)気がする。(^^;
‘デザイナー’は、チームの中で(あまり意識せずに)ファシリテーターのような役回りを果たすことが多いので、みんなきっと、ホワイトボードに文字や図や絵を描く‘役割’をやってるんじゃないかと。。。
議論を「見える化」すると言われると、確かにそういうことをやってると思うし、描いてる文字や絵が「ファシリテーション・グラフィック」なのだと名付けられると、まぁ、そのとおりだよね。これからは、そーゆー意識でやってみることにしよう。
意識してもしなくても、効果や結果はあまり変わらない気もするが、何かちがう世界が見えてくる、かもしれない。
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