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ファシリテーション・グラフィック

Fgファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法

ファシリテーション・グラフィック(FG)とは、
「話し合いの内容を、ホワイトボードや模造紙などに文字や図形などを使って分かりやすく表現して、『議論を見える化』する技法です。メンバーの力を引き出し、すぐれた問題解決に導くファシリテーターに欠かせないコアスキルです。」(本書より引用)

・・・これ、ホワイトボードの前で、いつもやってる(描いてる)気がする。(^^;
‘デザイナー’は、チームの中で(あまり意識せずに)ファシリテーターのような役回りを果たすことが多いので、みんなきっと、ホワイトボードに文字や図や絵を描く‘役割’をやってるんじゃないかと。。。

議論を「見える化」すると言われると、確かにそういうことをやってると思うし、描いてる文字や絵が「ファシリテーション・グラフィック」なのだと名付けられると、まぁ、そのとおりだよね。これからは、そーゆー意識でやってみることにしよう。
意識してもしなくても、効果や結果はあまり変わらない気もするが、何かちがう世界が見えてくる、かもしれない。

ちなみに、本書で示されているFGのメリットは次の6つ
---
1.議論の全体像やポイントが見える
2.議論のポイントにメンバーの意識を集中できる
3.話し合いの共通の記録として残る
4.発言を定着させて発言者に安心感を与える
5.発言者と意見を分けるので冷静に議論できる
6.発想が広がり、達成感も高まる
---(以上引用)

・・・ホワイトボードに、ただやたらと図や絵を描けばいいわけではなく、議論を導く能力やセンスが必要なのは言うまでもない。

参考サイト:日本ファシリテーション協会 オフィシャルサイト - ファシリテーションが社会と人を変える

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コメント

素晴らしい!
研究内容と思いっきりかぶっています。
早速購入して読んでみます。

投稿: 桑畑 | 2006.10.02 11:52

「ファシリテーション」の概要をざっと理解したいときには、日経文庫の「ファシリテーション入門」がいいですよ。

V章「構造化のスキル−かみ合わせ、整理する」で、ファシリテーション・グラフィックに言及してます。III章「場のデザインのスキル−場をつくり、つなげる」とか、なんだか、プロジェクトでデザイナーがやってること「そのまんま」って、思いますが。(^^;

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532110262/sr=8-2/qid=1159766679/ref=sr_1_2/250-7150023-6835462?ie=UTF8&s=books">Amazon.co.jp: ファシリテーション入門: 本: 堀 公俊

投稿: よしはし | 2006.10.02 14:26

ありがとうございます。
読み終わったら感想書いてみます.

投稿: 桑畑 | 2006.10.02 21:11

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