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夢を形にする発想術

Yumeokatachini夢を形にする発想術

著者の「イマジニア(The Imagineers)」は、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング社のスタッフたち。ディズニー・ランドをはじめとする世界各地のディズニー・リゾートのアトラクションを‘創造’しているという。

「発想術」として紹介されている内容はプロにとってはあたりまえのことだけれど、学生さんにはきっと参考になります。そして、「創造性」や「イノベーション」に関心のあるオフィスワーカーにも。(^^)

本書には‘創造性のヒント’がたくさん書かれているけれど、プロローグに書かれた次の一文もまた「創造的であること」のある一面の真理を示していて、うなづくばかり。

「決まりは、何の決まりもないこと

創造性というものに関しては、何でもありだ。その神髄は、心が自由で、いかなる可能性をも思い浮かべることができるということ。制限など何もない。そもそも、規則というものがないのだ!

だから、わがイマジニアリング『書籍作成チーム』は、この本をつくるためにまず構成を決めようと集まったとたん、ジレンマに陥ってしまった。創造性に関する本の構成を決めようという考え自体が、創造性をは相反するものだからである。創造性を発揮するための秘訣は、決まったやり方など何も設けないことなのだから。」
(本書・プロローグより)

原書はこちら:Imagineering Way

The Walt Disney Company - Disney Imagineering

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