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マイクロソフト社のテストルーム

マイクロソフトが‘Office 2007’のユーザーテストを行なった「テストルーム」(東京都調布市)を公開しています。
特に、学生のみなさんはあまり目にする機会がないと思うので、紹介してみました。

「認知科学」の授業でも出てきた‘ユーザー・テスト’や‘プロトコル分析’は、こういう設備を使って行なわれています。
ね、企業でちゃんとやってるでしょ?

【動画付き】マイクロソフトがOffice 2007開発で使ったテストルームを公開:ITpro(リンク先はページ下部で動画再生が始まり音が出ます)

Google ニュース 日本版/2007.3.15 経由)

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情報デザイン」カテゴリの記事

コメント

企業で、 やってますよー
英語ですが↓
http://homepage.mac.com/isoamu/DenmarkDesign/01_01_01.html

ユーザビリティ評価の推進担当者を「ユーザビリティエンジニア」といいますが、マイクロソフトには400−500人いるそうですよ。
「なのになんで、こんなに苛つかされるんだ!」と思ったりもしますが、大きな問題は解決されているのかもしれませんね。

投稿: イソムラ | 2007.03.16 00:24

イソムラさん、コメントありがとうございます。

いくら「講義」で話をしても、学生たちにはなんとなくしか伝わらないみたいなので、企業での実例を見たら、きっとリアリティーを感じてくれるんじゃないかと思います。(数十人をラボの見学に連れていくわけにも行かず…)

ユーザー・テストとかユーザビリティーの改善という仕事は、デザインが貢献できる重要な仕事のひとつなわけですが(映像や広告デザインみたいなパッと見の派手さがないので)学生に伝えるのにはちょっと苦労します。(^^;

投稿: よしはし | 2007.03.16 13:20

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メンタルモデル=過去の経験から得られた『このボタンを押すと、こう動くはず』等の固定観念 (本来はもっと広義ですが、ここでは平易にこう定義して話を進めます) 私がデジカメのユーザビリティ評価を推進していた数年前、 「100万画素CCD搭載のカメラ付携帯」が発売されました。 私は、デジカメに対し高い普及率を誇るカメラ付携帯の操作性が、やがて「デジカメ操作のデファクトになるのでは?」 そして 「ユーザーに対し確固たるメンタルモデルを形成し、カメラ付携帯のUI(ユーザーインターフェース)にデジカ... [続きを読む]

受信: 2007.03.16 00:12

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