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デザイン思考の道具箱

Design_shikouデザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方

著者は、慶應義塾大学環境情報学部・教授の奥出直人氏。
デザインの発想プロセスについてきちんと書かれていて、いい本だと思います。

最近「創造性」に関する本がたくさん出版されますね。自分の専門分野でもあるし、研究テーマ(修士)にも近いので、気にかけているせいもあると思いますが、本屋にたくさん並んでます。

しかし、こういう方法論や(デザインの)ベストプラクティスを読んで理解したら、クリエイティブな思考ができるようになるのかというと、、、よくわかりません。(^^;

クリエイティブはデザイナーだけの‘特殊技能’ではないと思うけれど、‘アタマで理解する’だけではなく、‘カラダで覚える’部分もあるので、それなりの「修業」も必要なんではないかと。

マネジメントする立場の人がデザインやデザイン思考について正しく理解するためには、このような本は非常に有用だと思います。

第1部 デザイン思考で経営する時代
 第1章 知識から創造性へ—経営戦略が変わる
 第2章 デザイン思考の試み—IDEO、Dスクール、そしてiPod

第2部 デザイン思考の道具箱—創造のプロセスとプラクティス
 第3章 創造のプロセス—デザイン思考の道具箱
 第4章 経験の拡大—創造のプラクティス1
 第5章 プロトタイプ思考—創造のプラクティス2
 第6章 コラボレーション—創造のプラクティス3
 第7章イノベーションを評価する

デザイン思考の道具箱:ハヤカワ・オンライン

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