テーブルの上の建築
テーブルの上の建築
12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー
(財)岐阜県産業デザインセンター オリベデザインセンターのプロジェクト。
日本を代表する建築家が、カップとソーサーを‘設計’している。設計のプロセスを示すスケッチや図面、指示図などに建築家それぞれの考え方やアプローチの違いが現われていて、なかなか興味深い。
建築家は、青木淳、磯崎新、伊藤豊雄、隈研吾、妹島和世、高松伸、竹山聖、團紀彦、長谷川逸子、坂茂、葉祥栄、六角鬼丈の12人。
このプロジェクトはもともと製品化を目指して行われたようで、12セットのそれぞれのカップ&ソーサーは(株)仁秀のサイトで購入することができる。
コンセプトモデルの提案を主な目的にする‘デザイン・プロジェクト’が盛んに行われる一方で、このような‘製品化をはっきりと指向する’という取り組みもまた重要だと思う。
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