« 映像ビューワとしての「iPod touch」 | トップページ | ウェブ時代をゆく »

インタラクションデザイン熟考

Axis0712AXIS 2007年12月号

特集:21世紀のID インタラクションデザイン熟考

テクノロジーもエンジニアリングもアートもデザインも製品(商品)もプロトタイプもコンセプトモデルも、、、何もかもぜーんぶいっしょにして、「インタラクション・デザイン」というワードで‘ひと括り’にするのはちょっと無理があると思う。(^^;

「‘インタラクティブな何か’をつくること」と、「インタラクション・デザイン」は、同義ではありません。

・・・手のひらの“iPod touch”を指先でなぞりつつ...

Publishing | AXIS

|

« 映像ビューワとしての「iPod touch」 | トップページ | ウェブ時代をゆく »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

情報デザイン」カテゴリの記事

デザイン全般」カテゴリの記事

コメント

インタラクション・デザインて人に説明するの難しいですね 笑。(^^; 
 わたしはインタラクション・デザインの目指す方向は、ドラえもんの出す道具のように人を楽しませたり、幸せにするところに向かうべきだと思ってます。最近、「これ、ほんとに使ってて楽しいの?」と感じるインタラクションデザインが増えてきたように感じます。それこそまさに、インタラクティブな何か?を作っているだけで、それは”実験”であって”デザイン”とは言えないですよね。(≧∇≦) ....てなことを考えてる日々です。

投稿: I love Doraemon | 2007.11.14 16:23

コメントありがとうございます。

何がインタラクション・デザインか、かんたんに定義できるようなものでもありませんね。

デザインの立場で考えるときには、「人(ユーザー)が使う」という視点は忘れないようにしたいと思っています。

投稿: よしはし | 2007.11.15 12:36

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: インタラクションデザイン熟考:

« 映像ビューワとしての「iPod touch」 | トップページ | ウェブ時代をゆく »