工場地帯・コンビナート
本の用途(?)はイラストやマンガなどの‘背景資料’らしいのですが、(資料に使わなくても)これで十分鑑賞に耐えます。コンビナート萌え(笑)。
同じシリーズに「団地・路地裏・商店街(背景ビジュアル資料 2)」も。
こっちの方が好みかも。
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本の用途(?)はイラストやマンガなどの‘背景資料’らしいのですが、(資料に使わなくても)これで十分鑑賞に耐えます。コンビナート萌え(笑)。
同じシリーズに「団地・路地裏・商店街(背景ビジュアル資料 2)」も。
こっちの方が好みかも。
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2008年度 美術学部一般入試(一般方式/センター方式)の志願状況が、多摩美のwebサイトで公表されました。
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特集2:人間中心設計で考える ユーザインタフェースとアーキテクチャ,
棚橋弘季 氏,鈴木雄介 氏
第1章 誰のためのデザイン
第2章 ユーザの利用状況を把握する
第3章 仕事をリデザインする
第4章 反復デザインを行う
第5章 人間中心設計とアーキテクチャ
初めて手に取りました、この雑誌。近所の本屋には置いて無くてちょっと探しました。(^^;
以前紹介した「ITアーキテクト」もそうですが、エンジニアの読む雑誌に「ユーザー・インタフェース」や「人間中心設計」が取り上げられることが珍しくなくなってきました。
(むかし会社でインタフェース・デザインをやっていた頃にこういう記事がどんどん出てくれていたら、どんなに楽だったでしょう。(^^;)
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28日に発表されたauの春モデル「W61H」の背面に、「電子ペーパー」が採用されているそうです。こういうところから実用化されていくんですね。
どんな感じなんでしょう?はやく実物を見てみたいです。
記事の写真では、けっこう鮮明です。
背面に電子ペーパーディスプレイを搭載する「W61H」
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エルゴソフトが1月28日でパッケージソフト事業を終了。
ERGOSOFT|エルゴソフト
えーっ、ずっと愛用してきたのに。わたし、かなり昔からのegbridgeユーザーです(泣)。
どうしよう、次。…辞書の移行とかもあるし。
(MACお宝鑑定団経由。)
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プロジェクトの発表を見るため午後から船堀(江戸川区)へ。
写真は、「えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト」新製品発表会:「江戸川伝統工芸+ Vol.5」の様子です。
江戸川区と江戸川区伝統工芸者、女子美・造形大・多摩美の学生による産学公プロジェクト、1年間の活動の集大成です。(展示期間:1月25〜27日/終了)
三者のコラボレーションからことしも様々な新しい試みと提案が生まれました。今年は特に製品化を意識して提案がおこなわれました。
これから提案の製品化が検討されますが、作品(製品)は工芸者のみなさんの手作りですから、量産品のような考え方はできません。これからの課題は「売り方」−販路、ブランディング、マーケティング−だと感じます。
きょうは、打合せの席で工芸者のみなさんのお話を聞く機会がありました。みなさんの‘謙虚な姿勢’と‘仕事を極めようとする生き方’にはとても学ぶものが多かったです。
今年の作品:えどがわ伝統工芸+ VOL.5
ネットでの購入:SHOP えどがわ伝統工芸+
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15時過ぎに武蔵美の鷹の台キャンパスへ。
基礎デザイン学科、視覚伝達デザイン学科、デザイン情報学科、工芸工業デザイン学科(インダストリアルデザインコース)を駆け足で見て回りました。
「proper time−時をはかる装置」(視覚伝達デザイン学科・荒尾彩子さんの作品)が、とても素晴らしかったです。着想も良いし、現象から情報を的確に抽出しています。表現のレベルも高いと思います。(写真4点とも)(展示場所は10号館309室)
時間をテーマにした「情報のダイアグラム」という感じですねー。作品形態は以下の6冊の本です。「消費の時計」「蓄積の時計」「変形の時計」「移動の時計」「成長の時計」「衰退の時計」。
内容の一部がパネル展示されています。
ちょっと残念なのは(どの会場も)デザイナーが作品の前にいないこと。来場する人たちとコミュニケーションを取れば学べることや得ることがたくさんあるのに、もったいないですねー。
展覧会は、28日(月)まで。
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The Emotion Machine: Commonsense Thinking, Artificial Intelligence, and the Future of the Human Mind(ペーパーバック版)
Marvin Minsky(マービン・ミンスキー)著
読んでみたいけど。これを原書で読むの?... orz
2006年の出版ですが翻訳はまだ出てません。
「心の社会」も難しかったしなぁ(日本語なのに)。
買う?(^^;
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ブルーナさんのデザインはシンプル。シンプルなのに「Miffy」はとても表情豊かに見えます。
いちどユトレヒトにも行ってみたいデス。
ミッフィーやブラックベアがいっぱい:オランダ、ユトレヒトにあるミュージアム「ディックブルーナハウス」の日本語公式サイト
The official Dick Bruna site
・・・ハウステンボスなら、むかーし行ったことあるんですけどねぇ(遠い目)(^^;
ハウステンボス -HUISTENBOSCH-
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第642回 デザインギャラリー1953企画展
Hondaインターフェイスデザイン展
2008年1月23日(水)〜2月18日(月)
10:00〜20:00(最終日17:00まで)
松屋銀座 7階デザインギャラリー1953
主催:日本デザインコミッティー
協賛:株式会社本田技術研究所 四輪開発センター
これは見ておかないと。
11機の実物のメーターが展示されるそうです。
自動車メーカーが「インターフェイス・デザイン」を語るようになりましたね。とうとう‘そういう時代’がきました。(^^)
クルマの「インタフェース・デザイン」は環境技術をはじめとしたクルマの進化もあって、まだまだ奥が深そうです。
情報デザインを学んだ学生の「活躍の場」が、ここにもあります。誰かチャレンジして欲しいなぁ。(^^)
「Hondaインターフェイスデザイン 展」 | MATSUYA 松屋 |
アクセス|松屋銀座
(dash8@mixi さんからの情報です。ありがとうございます。)
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収録されているのは「ぼくのなつやすみ3」などの日本の風景です。
じつは「草薙」という会社の名前、いままで知りませんでした。書店でこの画集が目にとまって見てみたら、あのアニメもあのゲームの背景もみんな「草薙」なのでした。すごいっ。(^^)
背景画集 草薙
背景画集 草薙2 SF編
「草薙2 SF編」に収録されているFREEDOMやAPPLE SEEDの世界観ももちろんカッコいいのですが、「−3」の日本の風景がとても美しいです。ゲーム買おうかなと思うくらい。
あー、でも、プレステ3じゃないと動かないぃ。。。(^^;
ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原
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初級から上級まで まんがの達人
ひと目でわかるまんがの描き方講習
創刊号には、4Bの鉛筆、ペンフォルダー、丸ペン+スプーンペン、黒インク+消しゴム が付いてきます。(特別価格390円)
目指してみますか? >漫画家 (^^;
・・・定期購読(9号まで連続)を申し込むと、「羽ぼうき」と「デッサン人形」がもらえるそうです。(^^)
ちなみに、2号以降は一冊890円。
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大学院2年間の最後の授業に出るため品川へ。今日の品川は冷たい雨。
あまりいい例えではないかもしれないが、ある意味で自分をサンプルにした‘実験のような’2年間だった。もうすぐそれが終わる。
学び始めてしばらくして、経営学の学びや学び方が自分の‘クリエイティブのために使う脳(部分)’をかなり圧迫することに気がついた。それからは、影響がなるべく小さくなるように微妙なバランスを取ってきた。それでも少しずつダメージは蓄積してくるらしく、正直なところ、最後にキャパを少し越えてしまった感じもある。ちょっと心配。
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日経ビジネス オンライン:
佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”
「佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。」(記事より)
「Webはデザインがしにくい、それが一番の刺激」
「僕はただ一つ、「デザイン」をするだけ」
「ネットというメディアに対して、あこがれもなく嫌悪もなく」
など。
情報デザインを学んでいる若い学生のみなさんは、これを読んでどう思うだろうか?何を感じるだろうか。
佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット” (トレンド):NBonline(日経ビジネス オンライン)
※ぜんぶ読むには会員登録(無料)が必要です。
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没後50年 横山大観 新たなる伝説へ
2008年1月23日(水)〜3月3日(月)
国立新美術館(六本木)
「生々流転」(全巻)「夜桜」「紅葉」など。
会期中に展示替えがあるので、見たい作品は展示期間も要チェックです。
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左:ヒーローの書き心地 油性ボールペン ウルトラセブン
右:ヒーローの書き心地 シャープペンシル0.5mm ウルトラマン
ウルトラマン大博覧会の会場で「ウルトラマンの万年筆」を売っていました。7,000円以上(定価)と高価だったので購入を躊躇。万年筆使わないし。いっしょに置いてあったボールペンは「帰ってきたウルトラマン」のみ。
気になったのでメーカー名をチェックして帰ってきました。検索したら、、ありました。(^^;
えーと、Amazonでウルトラマンのシャープペンとウルトラセブンのボールペンを見つけ、割引価格だったので思わず注文してしまったのはナイショ(自爆)。
おなじシリーズで、仮面ライダーとか、マジンガーZとか、最近はガンダムのもあるようです。(^^;
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しばらく本業の研究領域の勉強をおろそかにしていたので、久しぶりに書店の認知科学のコーナーへ。このあたりは比較的新しい研究テーマだと思う(最新の研究動向は学会に行かないと実感できないが)。
ちょうど、D.A.ノーマンの「エモーショナル・デザイン」を多摩美の後期の講義で取り上げたこともあって(ノーマンのこの本は情動がテーマですからね(^^))、心理学や認知科学の面から見た情動や感情の研究をみてみることにする。
ひとまず春休みの勉強用に上の2冊。ざっと目を通した感じではかなりおもしそう。楽しみ(^^)
「感情/情動 研究」の入門用に良い文献や論文などご存知の方がいらしたら、ご教示いただけるとうれしいです。m(_ _)m
・・・長かったアウェイでの連戦からやっとホームに帰ってきた感じ(謎)。ここは落ち着ける。
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「ウルトラマン大博覧会」の最終日にすべり込み。日曜なのに入場者は大人ばっかり(笑)。子供連れもいたけれど、子供はちょっと飽きている(むかしの資料にはあまり興味なさそう)。明らかにお父さんがもう‘夢中’です。
上の写真は、会場に入ってすぐの「怪獣撮影コーナー」(このエリアは撮影OK)。
「メトロン星人」と「ウィンダム」 (^^)(ついて来れる方だけ、どーぞ。)
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デザイン・インスパイアード・イノベーション
−顧客に喜びを与え、簡素と品位を強調し、意味を創造する
今日、六本木ヒルズの青山ブックセンターで見つけました。あー、これ知ってれば論文(導入部分のレビュー)にたくさん引用できたのに...orz 不覚&不勉強
原書"Design-inspired Innovation"の出版は2006年、本書は2008年1月15日発行。
4カ国(スウェーデン、イタリア、イギリス、アメリカ)の100社近くのデザインファーム創業者へのインタビューも含まれているようです。日本は調査していないけれど、マツダやソニーなどの名前が登場します(国際企業として?)
いまからちゃんと読んで、勉強します。。。
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きのうは早朝から大学でセンター試験の仕事でした(今日は別の先生が担当)。朝8時前の八王子は冷さが「格別(タイプミスではありません)」です。。低温の冷気がっっ。。。
19日の1時間目「公民」の問題に、最近の企業の不祥事との関連で「企業の社会的責任」や「コンプライアンス(法令遵守)」が出題されていました。
入試問題も時流を映すのですね。。。
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・・・気付くのが遅れました。orz
ログから逆算して推測すると、(到達したのは)16日の夜あたりではなかったかと。(^^;
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
m(_ _)m
ちなみに11万アクセスは、2007年11月18日でした。
Information Design?!: 110,000アクセス
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武蔵野美術大学 造形学部(通学課程)卒業制作展
大学院修了制作展
2008年1月25日(金)〜28日(月)
9:00〜17:00
鷹の台キャンパス
Musashino Art University Degree Show 2007
他の学科の卒展、他大学の卒展を見ると「自分のいまの立ち位置」がわかりますよ。>学生のみなさん
たとえばどこかの卒展会場で、そこに並んだ作品を見て、「同じようなことをやりたい」と思うか、「だったら、私はちがうことをやろう」と思うか、ということです。(^^)
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グラフィックデザイナーといっても、内容は印刷・出版系の仕事の話がメイン。これがグラフィックデザイナーのすべてではないので、そこは理解して読みましょう。
これから就活する人とか、4月から3年生になって将来につながる専門の勉強が始まる人とか、参考になるでしょう。
「情報デザイナー(そんな職名はないけど)の歩き方」みたいな本があると、きっとみんな悩まなくてすむのかもしれないけれど、なにせ新しい分野なのでノウハウや典型的なパターンみたいなのは、探しても無いのデス。
多摩美のグラフィックデザイン学科出身の佐藤可士和さんがアート・ディレクターという肩書きで「自分のブランド」を作り、様々な分野にチャレンジして一流の仕事をしているのを見れば、‘○○デザイナーの典型的な仕事のパターン’なんていうのはないんだって思えるはず。
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(TGS 22期の修論追い込み中のみなさんへ。)
「修論提出前に(ひと足早く提出だった)私の身に起きたこと」。昨晩から今日の実話。一部脚色あり(^^;
<出力編>
・ファイルのサイズが大きくて全ページ一気にプリントすると止まる。ファイルをふたつに分けたらページ番号がズレている。
・ちょっと曲がって印刷される。
・全体的に印字が用紙の右に寄っている
・プリントの設定を一ヶ所いじったらうまくいった。次のプリントの時にさっきの設定を覚えていない。
・ふと見るとプリンターが途中で小休止している(調整モード)。家庭用のインクジェットプリンターは連続大量印刷に慣れていない。
・印刷の間にひといき入れているとインク切れで止まる。黒色「以外」のインクがなくなる。
<完成直前編>
・最終のプリントアウトの三枚目に誤字を見つける。どうするか悩んでいると同じページの2個めの誤字が目に入る。
・気になってぜんぶ読み返すと結局10ヶ所くらい修正する。でも目次の間違いには気付かない。
・いざ両面コピーをとろうとすると目次の大きなミスに気づく。近くにパソコンはない。
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フジマキ流 史上最強のあなたをつくる
図解 自分ブランドの教科書
著者は藤巻幸夫氏。
(伊勢丹のカリスマバイヤー→福助社長→セブン&アイ生活研究所)
就活にも使えそう?
CHAPTER01 自分ブランドとは?
CHAPTER02 自分マーケティングをしよう
CHAPTER03 「武器」を鍛える
CHAPTER04 「センス」を磨く
CHAPTER05 「表現力」を高める
CHAPTER06 自分ブランドを進化させる
Last lesson さらなる自分ブランドを求めるあなたへ
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Skin:フィリップスデザイン[プローブ]プロジェクト 展
いずれやって来る遠い未来、メインストリームになるトレンドとは何か?
2008年1月26日(土)~2月3日(日)
11:00~19:00(毎日17:00からプレゼンテーション)
AXISギャラリー(六本木),入場無料
エレクトロニック タトゥー
サスティナブル・ハビタ(持続可能な住環境)など。
(エキサイトイズム 経由)
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出ましたねー。(^^) MacBook Air
厚さ1.94cm、重さ1.36kg、
トラックパッドはマルチタッチ、
iSightカメラ内蔵、とかいろいろ。良いです。
一枚の、イノベーション。
世界で最も薄い、ノートブック。
思わず息をのむ美しさ。
細部へのこだわり。
生まれながらのワイヤレス。
(アップル・ストアのコピーより。)
学生や教育関係者なら、Apple Store for Education (^^)
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決定版 色の名前507―JIS規格の269色を含む日本の色と外国の色由来、おもしろ話からデータまで
たくさんの色標と色の名前が並んでいます。
CMYB値(本書のまま。Bはブラック)、RGB値、マンセル色相の値まで記載した本格派です。
印刷のインクは大日本インキ化学工業、用紙は三菱製紙パールコート127.9g/平米、印刷は凸版印刷オフセット枚葉4色機(本書の記載より)だそうです。
色名の由来がかなり詳しく解説されているので、「色を選ぶ」際のきっかけや参考になります。
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何かが足りないかんじ。集中力とか、意欲とか熱意とか、根性(^^;とか。
スキルはそこそこあって、コンテンツ(素材)も何かしらあって、機会もあるのだが。。。
自分自身が体験したことや、現実に起きたこと、目の前で起きている現象(事象)には、強い関心を持てるし興味も湧くのだが、抽象度が上がると急に興味を失うっていうかんじ?
でも、プロトコル分析とか(データの読み取りも面倒だし、認知モデルも抽象的なのに)けっこう好きなんですが(笑)。
なんでこういう状態なのか自分でも理由がわからないっていうのが、ちょっと厄介。単に能力がないか、勉強不足なのか。それなら仕方ないけど。
苦しくもつらくもなく焦りもないのだけど、なんだか存在感というかアイデンティティー感(?)がないのだなー。
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専修大学ネットワーク情報学部 課題成果発表会
Emotional CALENDAR展
2008年1月21日(月),15:00〜18:00
専修大学 生田キャンパス・10号館4階ホワイエ(エスカレータ隣)
見に行きます。
美大の情報デザインとはアプローチがちょっとちがうので、おもしろいんですよー。
どんな作品・提案が並ぶのか楽しみです。今回のは2年生の課題かな?(^^)
公式サイト:ContentsDesignCourse2007 | Emotional CALENDAR (1.15追記)
( kamihira_log 経由。)
生田キャンパス|専修大学
キャンパスマップ(施設案内)|専修大学
昨年12月に行われた3年生のプロジェクト発表会の様子:
Information Design?!: 専修大学のプロジェクト発表会を見る
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「ヤッターマン」(タツノコプロ・読売テレビ)
1月14日(月・祝)19:00から。
読売テレビ・日本テレビ系列
30年ぶりに復活、だそうです。(^^)
オリジナル版の放送をしっかりバッチリ覚えている私は...30+X歳 (^^;
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ウェブ国産力 日の丸ITが世界を制す
佐々木俊尚・著
まだパラパラめくっただけですが、かなりおもしろそう。日本にもウェブ関連の有望な技術があることがわかります。
いまは気持ちにゆとりがないので(^^; 読めるのは今週末だなー。
目次:
第一章 未来検索ブラジルはグーグルの夢を「見ない」
第二章 持ち運ぶ「ライフログ」端末、ニッポンのケータイ
第三章 ブログ検索でマーケティングが一変する
第四章 「気づき」を与えるアーキテクチャー
第五章 リアル世界とインターネットをつなげるウェブ国産力
第六章 情報大航海プロジェクトを推進する男
第七章 ウェブ国産力は世界を制することができるか
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出るのかなー。ホントーかなぁ。。。
出たらうれしいなー。(^^)
即、クリックしそう(笑)。
Macworld - Homepage | Macworld Conference & Expo
ジョブズによるKeynoteは、1月15日(火)9:00〜10:30(現地時間)。
日本時間では16日の深夜。
MacBook Air (マックブックエアー) - 関心空間
Macworld Conference & Expo 2008 レポート|Mac Treasure Tracing Club
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塩ラーメン(太麺)に味付け玉子。
750円。
澄んだスープに平打麺。チャーシューが分厚くてびっくり。
太麺(平打麺です)がこの店の標準(スタンダード)らしいです(細麺も選べます)。
おいしかったのでまた行こうっと。
(調布・たから屋にて)
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Special Feature:未来へ。
全部で9つの「未来像」が語られている。
そのうちのひとつが、「シナリオ・プランニング」の手法を用いるピーター・シュワルツ氏(GBN会長)による、人類が“失敗”しないための6つのシナリオ。
Future2:9.11を予言した未来学者が「人類の未来」を大胆予測!
関連記事:
Information Design?!: シナリオ・プランニング
Information Design?!: シナリオプランニングのワークショップ
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3年のゼミ生2名とともにNECの玉川事業場へ。南武線の向河原駅を降りると2つの高層タワーがそびえ立っています。NEC玉川ルネッサンスシティーというそうです。
目的は、産学共同研究の提案デザインの最終プレゼンテーション。
学生2人は、企業のオフィスの雰囲気にも慣れ打合せのやり方もわかってきたようで、プレゼンは滞りなく進めることができました。提案したデザイン案についての様々な議論も有意義でした。
プレゼンでは2人ともかなり緊張はしていたようですが、説明の仕方は初めのころよりかなり上達しています。今回は入念なリハーサルをしている時間はなかったのですが、あれだけ話せれば合格点でしょう。
・・・こういう経験をしておくと、就職活動の企業実習や面接で雰囲気にのまれたり舞い上がってしまってアタマが真っ白などという悲惨な事態は、避けられるんじゃないかと思うよ。(^^)
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情報デザインコース 3年後期・吉橋ゼミの課題として取り組みました。後期成果展の中で展示・発表します。
ケータイに住んでいるキャラ(キャラクター)たちが、ケータイのセンサーやGPS、履歴情報などを参照しながら、ユーザーと様々なやり取りをします。携帯電話の実機の上でデモが動きます。
デモはflashによるシミュレーションで、携帯電話を制御するプログラムを書いたりサーバへ実装したものではありません。(実装ではなく、「経験のデザイン」を意図した課題です。)
ケータイの上でうまくデモして見せると、本物っぽくリアルに見えるんです。PCの画面上よりもキャラが生き生きして見えるから不思議です。
「私のケータイにこういうキャラがいたらいいかも」と思ってもらえたら、今回のデザインはきっと成功です。(^^)
作品:「ANEGO」「おかん」(渡邉 舞),「のんべえ」「ケータイPaPeRo」(柳 智美)
2008年 1月11日(金)12日(土)
9:30〜16:10(両日とも)
多摩美術大学八王子キャンパス 情報デザイン棟
3年・吉橋ゼミの展示場所:3階ラウンジ
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コンサルティング
コーチング
・・・以上 Wikipediaによる。
コンサルティング【consulting】
コーチング【coaching】
・・・以上 goo辞書による。
まぁ、こういうことですよね(謎)。定義は単なる定義ですけど。
おまけ:研究 -wikipedia
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iPodをつくった男
スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス
大谷和利・著
第1章 スティーブ・ジョブズという男について
第2章 アップル社の経営方針
第3章 デザインの重要性
第4章 キャッチコピーから見るアップル社
第5章 同じ過ちは繰り返さない
Appleやジョブズに関する本の出版が続きます。1月10日発売予定。
むかしは、ジョブズを題材にした本の主な読者は、MacファンやApple好きな人たちでしたが、いまやアップルは、イノベーションを起こし続ける会社として多くの人に注目されるようになりました。
最近はビジネスの視点から語られることが多いですね。
iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス|アスキー新書
関連記事:
Information Design?!: iPhoneショック
Information Design?!: スティーブ・ジョブズ
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多摩美術大学 情報デザイン学科 情報デザインコース
2007年度後期末 成果展(学内展)
2008年1月11日(金),12日(土)
9:00 9:30〜16:10 ※時間を訂正しました(08.1.8)
八王子キャンパス 情報デザイン棟
1,2,3年生の後期演習授業の作品を展示発表します。
来週末です。(^^)
注意:
夏のオープンキャンパスとは異なり「情報デザインコースのみ」の単独開催です。他学科の展示はありませんので、ご注意ください。
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ポピュラス・・・やりましたねー、むかし。むちゃくちゃ懐しいんですけど。(^^;
やったのは、たしかPC98版(懐)だったかなぁ。「神」になるんですよね、このゲーム。
DS版の発売予定は2月21日。・・・この時期なら心置きなくやれるゾ(謎)。
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本書を片手に建築めぐりなどいかがでしょう。
残念ながら、もうなくなってしまった建物もあります。
バブル時代のが見たい方はこちらも。(^^;
建築日和 no.1 バブル建築へGO!
南洋堂書店ウェブショップ-エクスナレッジコレクション
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日本商工会議所
(発表されましたが、この記事の執筆時点ではウェブには未掲載です。)
・・・「成長創造」ってすごい言葉ですねー。(^^;
ちなみに、政党のサイトでは、党首の「新年の挨拶」を動画配信するというパターンが多いようです。
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特集1:キーパーソンが予測する2008年の広告界
あの人は、何に注目しているの?
佐藤可士和,澤本嘉光,嶋口充輝,住田能良(産経新聞社 社長),後藤亘(エフエム東京 会長)
特集2:お買い物も、ワールドワイド? ネット時代の新「商圏」
特集3:WEBマーケティング戦略BOOK2008
ほか。
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本年もよろしくお願いいたします。
今年もマイペースで更新したいと思います。(^^)
さて、ことしはどんな年になるのかなぁ。
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