工場地帯・コンビナート
本の用途(?)はイラストやマンガなどの‘背景資料’らしいのですが、(資料に使わなくても)これで十分鑑賞に耐えます。コンビナート萌え(笑)。
同じシリーズに「団地・路地裏・商店街(背景ビジュアル資料 2)」も。
こっちの方が好みかも。
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コメント
わたしは子供の頃、おじいちゃんちから帰る電車の中から見た、八幡製鉄所周辺の化学工場の、夜の、あの不思議な風景が忘れられません(今は廃れて、少なくなって悲しい)。冬なんか窓が曇って、それを通して見えるのも美しかった。
仙台湾の化学工場も、夜に友達と、わざわざ見に行きました。
コンビナート萌えが共感できてうれしいです。
投稿: やまさき | 2008.02.01 12:30
僕は千葉県出身なので、子供のころの工場の記憶は、京葉工業地帯、ですね。(^^)
投稿: よしはし | 2008.02.01 21:08
実家の方にはコンビナートが立ち並んでいたのでそれほど珍しいものではないけれど,久しぶりに見ると,感慨深いですね。
こちらの表紙はAKIRAの背景もしくは北斗の拳っぽいですね。
投稿: maico | 2008.02.01 21:10