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武蔵工業大学 小池研究室の卒展へ。

Koike_lab小池研究室で「デザインしている対象」は何だろう?
展示会場には、展示パネルの他に、様々なコンテンツを仕込んだロボットや子育て支援の情報をまとめた冊子、コミュニティーバスの模型などが並んでいる。

しかしそれらは、目に見える「活動の成果の一部」だったり、「活動に使うために必要だったモノ」に過ぎない。研究室のメンバーがフィールドに入り込み、行政や幼稚園児や地域住民といっしょになって試みた「活動そのもの」が、彼らの「デザインの成果」である。

‘活動からのデザイン’と呼ばれているものは、おそらく「デザインするという行為」を示している。時には触媒として、あるいはファシリテータとして、表現者や設計者として、活動の中で自分たちの役割を見つけていく。単なるフィールドワークでもなく、事例研究でもなく、目に見える何かをただかたちづくることでもない。

「活動からのデザイン」はよく見ないと見えてこないが、いちど見えたらなかなか奥が深いのである。(^^)

Loquacis
KID. 卒展プロジェクト2008

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