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千葉大学 デザイン工学科の意匠展へ。

後輩たちの卒展を見に汐留へ。いきなり大江戸線(汐留駅)の出口をまちがえて迷いました。。。山手線が越えられない(^^;(Shiodomeitaliaへは何度か行っているのですが。)

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写真は「Humanomic Design for Emergency −災害におけるトータルデザイン」(清水高之・千原和彦・北村充・鈴木照人・鈴木偵之・廣田僚・依田鮎美)。災害などで被災した人たちを避難所で支援することを目的としたプロジェクトです。デザインの多様な側面から問題にアプローチしています。

これらは、2000年から行っている「デザイン工学総合プロジェクト」という取り組みだそうです。研究室(4年ゼミ)を横断して7名の学生が参加し、5つの研究室から5名の先生方が指導を担当されていました。

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組み合わせることで半野外空間を作れる新しい「テント」の提案(写真上・奥)や、避難所での滞在期間に合わせて形や仕切り方を変えることができる「居住空間(什器)」のデザイン(写真上・手前)、救援物資の収納・運搬のためのカート、避難所での照明器具、情報伝達のための掲示板など、様々な提案が並んでいました。

プロジェクトでは、フィールドに出向いて、震災で被災した方々の経験を聞くなどの調査も行ったそうです。千葉大のデザイン分野の多様性を生かした良いプロジェクトだと思いました。

2日まで。Shiodomeitalia クリエイティブ・センター2Fにて。
意匠展

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