« 多摩美の入学式(2008.4) | トップページ | 140,000アクセス »

省察的実践とは何か

Reflective_practitioner省察的実践とは何か
−プロフェッショナルの行為と思考

ショーン(Donald A. Schon)の"The Reflective Practitioner"の全訳。

現場の「実践」を分析した各章は非常に興味深い(まだ読んでいる途中。)。

3章:状況との省察的対話としての建築デザイン は、「デザイナーの実践」に近い。
8章:マネジメントの〈わざ〉−組織学習システム内での行為の中の省察 は、いまなら理解できそう。(あー、こういう枠組みで修論書けたんだ、きっと。←もう遅い(^^;)

Amazon(上記リンク先)では品切れです。。。

kamihira_log経由。)

経営学とショーンのつながりについては、下記のエントリーの後半を参照。
Information Design?!: 組織能力の経営論

目次:

第一部 専門的知識と行為の中の省察
 1章 専門的知識に対する自信の危機
 2章 技術的合理性から行為の中の省察へ

第二部 プロフェッショナルによる行為の中の省察
 3章 状況との省察的な対話としての建築デザイン
 4章 精神療法=固有の宇宙をもつ患者
 5章 行為の中の省察の構造
 6章 科学に基礎を置く専門的職業の省察的実践
 7章 都市計画:行為の中の省察を制約するもの
 8章 マネジメントの〈わざ〉:組織学習システム内での行為の省察
 9章 行為の中の省察の類型と制約:職種を超えて共通するものに注目して

第三部 結論
10章 専門的職業の意味と社会における位置づけ

(「省察」は「せいさつ」と読む。先に刊行された「専門家の知恵」(部分訳)では、"Reflective Practitioner"に「反省的実践家」の訳語をあてている。)


|

« 多摩美の入学式(2008.4) | トップページ | 140,000アクセス »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

情報デザイン」カテゴリの記事

経営/経営学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 省察的実践とは何か:

« 多摩美の入学式(2008.4) | トップページ | 140,000アクセス »