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前期の演習授業(2年生)

2008年度・前期に担当している授業から、情報デザイン学科 情報デザインコース2年生の演習を紹介します。

2年次演習(選択必修, 20名)「変化のデザイン」(担当:吉橋昭夫)

1.テーマ:動き・時間・変化のデザイン
情報デザインの基礎となる「動き、時間、変化」を関連させ総合的に扱う。物事の中の動きの要素や変わり続ける情報に着目し、その構造化と視覚化を行なう。

2.ねらい:
動きを観察し表現するスキルを身に付けること。変化する情報に気付き見つける目を養うこと。変化の構造やルールを見出すこと。それらを視覚化し表現すること。これらを課題制作を通じて学ぶ。
keywords:オブザベーション(観察する)、構造化、視覚化、モデル化

課題1:「動きの観察と表現」
身近な動きや動物や魚の動きをよく観察し「動き」の特徴を見出す。動きの仕組みや構造をもとにして、単純な図形で「動き」を表現したflash作品をつくる。

課題2:「変化の観察と表現−料理の中の変化する情報」
料理をして、そのなかで起こる「変化」をよく観察する。観察した変化の様子や変わっていくしくみを再構成して「動的に」表現する。(flash作品)

勘のいい方はお気付きかと思いますが、課題1は上野毛以来の‘定番’だった「運動構成」の簡易バージョン、課題2は昨年度3年次のゼミで行った課題です(初出は2期生の演習)。

完成した作品は、7月19,20日のオープンキャンパスで発表・展示します。

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