スケッチワークショップ
こちらは「スケッチワークショップ」(夏期集中ワークショップ I )。 指導は加藤雄章先生。
立体を把握し表現するための様々なスケッチ手法を身につけます。
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こちらは「スケッチワークショップ」(夏期集中ワークショップ I )。 指導は加藤雄章先生。
立体を把握し表現するための様々なスケッチ手法を身につけます。
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副題の「『心のムラ』と上手につきあう」の方が本書の内容を適切に表しています。
序章で、「不安やストレスへの耐性が低くなった若者世代」、「キレる高齢者の多発」、「『お客様現象』で切れやすくなった三十、四十代」について、なぜそうなったか理由を分析しています。(自分を含めて)あー、思い当たる、っていう感じです。
以降の章の論点は、感情のコントロールをどのように行ったらいいか、「心のムラ」を減らして仕事の効率を上げる方法など、前向きな取り組みのための助言が並んでいます。心理学の読み物として読むといいんじゃないかと。
…感情「暴走」とか、そんなに煽らなくても(笑)。たしかに書店で目にはとまりましたけど(^^;
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ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第266回企画展
NOW UPDATING…THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン
2008年8月5日(火)~8月28日(木)
日・祝休,11:00〜19:00(土曜日18:00まで)
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(DNP銀座ビル)
DNP Gallery:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(Next Exhibitionを参照)
同時開催(大阪)
dddギャラリー第162回企画展
NOW UPDATING… THA / 中村勇吾のインタラクティブデザイン
DNP Gallery:dddギャラリー
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(通信簿)
「あなたは「図書委員」タイプです。マメ過ぎると損をしてしまうこともあります。もっと自分の意見を言ってみてもいいのでは。よく話題にしている旅行の知識や経験を生かして、プロデューサーを目指しましょう。」
・・・だそうです。
ブログ通信簿 - goo ラボ
このところ、先生が多忙のため(笑)採点はひとり1日1回だけ。(^^;
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プロフェッショナル 仕事の流儀 スペシャル
宮崎駿のすべて~「ポニョ」密着300日~
2008年8月5日(火)22:00~23:28(88分)放送予定
NHK総合
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・・・バスを降りたらポツポツ降ってきて(19:05)、折り畳みの傘を開いているうちにどんどん雨足が強くなり、急ぎ足で家に向かうものの、どしゃ降りになってきたのであわてて建物の軒先に雨宿り。
自宅の手前200M。すぐそこなのに。
それから20分間、全く動けず。すごい降りでした(^^; 稲妻の閃光もすごいし、ときおりバリバリッとか鳴ってるし(;_;) 屋根の下でカサさしてたのに、ひざから下はびしょぬれ。
帰ってきました(19:30)。まだ遠くでゴロゴロいってますが、雨はやんでます。(調布市仙川)
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2008年度 NECとの産学共同研究「ケータイサービスのデザイン」の打合せ(25日)。4年生と院生の発表のあと、学生・工学研究者・デザイナーほかが参加してコンセプト検討のブレストなど。
(全面ボカシ入ってて)なんだかわからない写真ですが、雰囲気だけ、ってことで。(詳細はまだちょっと公開できないのでー。)m(_ _)m
・・・ボカシを取っても企業秘密なんて書いてありませんけどね。そんなの載せられるわけないし(^^;
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多摩美は集中・補講期間。夏期集中ワークショップのために1限から大学へ(ふだんより早起き(^^;)。キャンパスに学生の姿はまばら。
写真は、正門守衛所窓口のすぐ下でぐったりしている「たまびねこ」。暑いからねぇ。。。(11:00ごろ撮影)
(ワークショップの様子は別のエントリーで)
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26日午前10時の関内駅はすでにすごい暑さ。タオルとペットボトルが手放せません。これでも日差しがないだけまだマシなのかも。風もないけど。。。
教訓:夏のフィールドワークは控えめに。そして暑さ対策をしっかり。
特に、今年みたいな暑さの中で、長い時間、街を歩き回るのはキケンです。熱中症で倒れます、マジで。。。
「1日中歩き回れたのは函館だったから」(ハコセミ@夏の北海道)という事実をあらためて発見したのでした。夏の東京(横浜も同じ)はフィールドワークには不向き、だとおもうなぁ。(^^;
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PBL科目「企業ウェブサイトのデザイン」の授業で、4月から検討を重ねてきたウェブサイトの企画案がまとまりました。先週から、それぞれのグループが担当するクライアントの会社に出向いて、企画のプレゼンを行っています。
そのうちの2社「株式会社 富士P&B」さんと、「アドセラー株式会社アドマンズ事業部」さんへのプレゼンに同行しました。(それぞれ7月23日と26日)
学生たちは、準備した企画書にもとづいて説明をして質問に答え、意見や要望を聞き、今後の進め方や取材日程などの相談を行いました。(かなり緊張していたようだったので、所々、サポートはしましたけど。(^^;)
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佐原の「ギャラリー16」で「多摩美術大学佐原プロジェクト2008」のプレゼンテーションを行いました。
環境デザイン学科・岸本ゼミ(前期課題)の4年生を中心とする計9名が、「歴史的な町並みにおけるデザインの可能性」をテーマとしたまちづくりを提案しました。今年は、情報デザイン学科吉橋ゼミの4年生1名もプロジェクトに参加しました。
猛暑の中、多くの方にご参加いただき、活発な質疑応答や議論が行われました。みなさまありがとうございました。(本プロジェクトは、NPO法人コンヴィヴィアル・NPO法人小野川と佐原の町並みを考える会・香取市都市計画課ほか、佐原の多くのみなさまにご協力いただいています。)
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就職ジャーナル 08/8・9月号
「プロフェッショナル」の仕事論:
糸井重里さん(コピーライター)
箭内道彦さん(クリエイティブディレクター)
品川祐さん(お笑い芸人)
藤巻幸夫さん(フジマキ・ジャパン 代表取締役副社長)
市川右近さん(歌舞伎役者)ほか
就活中の4年生も、これからの3年生も、まだちょっと先の2,1年生も。
7月初めに出たものですが、まだ書店に並んでいます。
リクルート マガジンプラザ
就職ジャーナル(最新号の情報が更新されてません...orz 08.7.24現在)
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なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?−世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣
(タイトル長っ(笑))
著者は、シリコンバレー在住の瀧口範子 氏(フリーランスの編集者・ジャーナリスト)
目次:
第1章 毎日がイノベーション
第2章 合理と、正義と、情熱の人びと
第3章 描かれざる格差
第4章 新しい市民社会をデザインする
第5章 メディア、ジャーナリズムの未来
第6章 日本人が知らないグーグルの素顔
第7章 正念場のアップル、マイクロソフト、ヤフー
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・ひととちがうことをするのは【不安です】
・誰もやったことがないことをするのは【不安です】
・先が見えないことをするのは【不安です】
・・・そんなに「不安」なら、やめておいた方がいいと思うよ。
これ、まちがってますか?あってますか?どうしたらいいんでしょうか?(誰か教えてください。)
・・・「ひとが出した答え」を聞くと安心しますか?
不安を前にして立ちすくみ一歩も前に進めないひとには、クリエイティブ(創造的)な仕事は向いてない、と思う。やってて楽しくないと思うのでおすすめしません。。。
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がくっぽいど
(7月31日発売。Amazonでは予約受付中。)
ボーカロイドです。男声です。
Gacktっぽい、です(笑)。
下記の公式サイトではデモソングが聴けます。4曲も。美声です。「島唄」がなかなか渋い。(^^;
・・・これ使って何か「演習課題」できないかなぁ。(^^;(…どんな授業だ?それ。w)
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たくさんのご来場ありがとうございました。m(_ _)m
写真上:4年ゼミの展示の様子,写真下:2年生「変化のデザイン(展示名:めしあがっ展)」の展示の様子。
20日のLive中継は、こちらで。多摩美術大学|オープンキャンパス2008(八王子キャンパス)
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暑い中、たくさんの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。
明日20日も開催しています。9:00〜16:30です。
最終日のため、終了時間になると片付けや施錠が始まります。時間に余裕を持ってお越しください。
(写真は3年生「あそびのデザイン」の展示の様子。)
来場できない方は、写真とテキストによる「Live 中継」をごらんください。
多摩美術大学|オープンキャンパス2008(八王子キャンパス)
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あす9:00オープンです。図書館も見学できます(下記を参照)
みなさまのお越しをお待ちしております。m(_ _)m
多摩美術大学
多摩美術大学|オープンキャンパス2008(八王子キャンパス)
図書館を見学するには「Visitor's Card」が必要です。バスの終点「多摩美術大学」まで乗っていただき、正門側の受付でお受け取りください。(途中の「多摩美大坂上」で降りると受付まで遠いデス。)
特別講義:「インタラクションデザインの未来」中村勇吾氏
7月20日(日)13:00~16:10
レクチャーホール 2階 24-201(Aホール)
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前期の卒制審査会(7月7,8日)で発表したテーマです(吉橋ゼミ)。
「わたしとおでかけ −携帯電話の移動履歴によって変化する携帯コンテンツ」杉本晴加,(NECとの産学共同研究:携帯コンテンツのデザイン)
「セリフカタログ−セリフをきっかけにして感動を分かち合うツール」藤沢衣里
「佐原の灯りをつくるワークショップ−灯りのイベントに子供達が関わるプロジェクト」布川裕子(環境デザイン学科岸本ゼミとの共同プロジェクト)
「リレイマップ−人とのつながりに注目した情報ツールの提案」吉川荘子
「気分村−その日の気分を絵と文で簡単に作れるケータイアプリ」柳智美(NECとの産学共同研究:携帯コンテンツのデザイン)
(テーマや内容は現時点でのものです。進めていく過程で変更になる場合があります。)
オープンキャンパスでは、前期の卒制審査会に提出した「ポートフォリオ(A3・2枚)」を展示します。(情報デザイン棟 3階 25-325研究室前)
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左「がんもどきのつくりかた」(部分)吉川荘子・柳智美,
右「さつま揚げのつくりかた」藤澤衣里(いずれも4年生)
前期ゼミの作品から紹介します。前期の吉橋ゼミ(4年生と大学院1年生)では、4,5月に卒制や修士研究と平行して以下のようなインフォグラフィックスの課題を行いました。(矢野ゼミと合同。担当:矢野英樹・吉橋昭夫)
「おでんのつくりかたー体験して描くインフォグラフィックス」
課題はまず、(矢野先生おすすめの)湘南にあるおでん屋に出掛けて「おでんを食べる体験」でスタートします。次に自分が選んだ具材を作ってみます。作り方を調べて道具や材料を揃え、おでんの具を一から自分で作ります。作ってみると、レシピには書いていない様々なコツや情報に気づきます。
体験することでわかった手順やコツ、気づいたことなどを他の人に伝わるように記述して、ゼミの他の人にも作れるかどうか試してもらいます。だいじな情報が抜けているとうまく作れません。
最後に、それらの体験をもとにして「おでんのつくりかた」を伝えるインフォグラフィックスにまとめました。
作品は19,20日のオープンキャンパスで展示します。情報デザイン棟3階 学科研究室25-325前の壁面。合わせて、前期卒業制作の審査会ポートフォリオも展示します。
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前期2年次演習「変化のデザイン」(担当:吉橋昭夫)の作品からいくつか紹介します。
写真は、課題2「変化の観察と表現」の学生作品(部分)です。実際の作品はいずれもFlashによる動的な表現です。
上左:「野菜の柔らかさの変化」宮内美典,上右「デミグラスソースに使う調味料の投入の変化」田中菜穂子,
下左「ヘラの動き」門脇玄太,下右「チキンライスができるまで」今井春佳
(画面は7月3日時点のもの。最終作品と異なる場合があります。)
この課題のテーマは「動き・時間・変化」です。物事の中の動きの要素や変わり続ける情報に着目し、そのモデル化と動的な表現を学びます。
課題1:「動きの観察と表現」
身近な動きや動物や魚の動きから「動き」の特徴を抽出し、単純な図形で「動き」を表現しました。
課題2:「変化の観察と表現−料理の中の変化する情報」
料理のなかで起こる「変化」を観察し、変化の様子や変わっていくしくみを動的に表現しました。
作品は、19,20日のオープンキャンパスで展示・発表します。展示タイトルは「めしあがっ展」、情報デザイン棟3階 25-318316 プレゼンテーションルームにて。
Information Design?!: 前期の演習授業(2年生)
Information Design?!: 中間展示&オープニングパーティー・2年生演習
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1年生のレポート70通あまりを一気読み。(&採点)
「情報デザイン基礎 I」(講義科目)のなかで、専任の各教員が担当してそれぞれ情報デザインの概論を話す授業が何回かあります。(以前は、情報デザイン学概論と呼んでいた授業です>卒業生のみなさん)
7月7日は僕の担当で、これまでの卒制から選んだ情報デザインの作品をたくさん見せました。「油圧ショベルのインタフェースデザイン」や「ロボット記者パペ助」、「空はどうして青い?」、「ニュースのデザイン」などなど。
その回の課題レポートが「わたしの考える情報デザイン−情報デザイン学科で学びたいこと」・・・入学して3ヶ月の1年生に情報デザインの定義や理解を望むべくもなく、正しい答えもないという‘無茶振り’気味な出題です。(^^;
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私のオープンキャンパスの出校予定です(都合により変更になる場合もあります)。
7月19日(土):10:00ごろ〜終了(16:10)まで。
途中、
11:30〜14:00 コース展示・進学相談コーナーの担当(情報デザイン棟1階ギャラリー)
15:00〜16:00 3年次演習の公開講評会(遠藤律子/吉橋昭夫)(情報デザイン棟1階25-101)
の予定があります。
7月20日(日):10:00ごろ〜終了(16:10)まで。
(16:00〜17:00 学内会議あり)
基本的に情報デザイン棟(1,3,4階)におりますが、来客や受験生対応、大学のしごと等が入る場合があります。
見当たらない場合は、学科研究室25-325でお尋ねいただくか、ケータイ番号をご存じの方は直接ご連絡ください。
せっかくの機会(?)ですので、夕方以降の飲み会のお誘いも歓迎いたします。>卒業生ほか、みなさん (^^)
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昼ごろからブログのアクセスが急に伸びていて、きょうはすでに500アクセス超え。いつもの2倍近く。
原因(?)は、下記のリンク(ブログ検索結果)をたどってくるひとが多いため。
高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展 - 東京都江東区の展覧会 - Yahoo!地域情報
(きょうだけで、このリンク元からはすでに350アクセス超え。14:30現在。)
リンク先の記事はこれです。
Information Design?!: スタジオジブリ・レイアウト展
単に紹介してるだけです。。。(^^;
(何かの情報を)期待して見に来るひとにはちょっと申し訳ない、かも。。。
(22:35追記)
いまの時点で、860アクセス...なんだかスゴいことにw。当該記事はとうとう500アクセス超え。)
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前期の3年次演習「あそびのデザイン」の作品です。オープンキャンパスに向けて最終仕上げ中です。
「あそび」をテーマにしたこの課題では、(遊びの)体験をもとにした仕組みとルール、ユーザー・エクスペリエンスとインタラクションのデザインを学びます(グループ制作)。
写真は、デザインしたボードゲーム(3種類)です。
三角形のコマによる陣取りゲーム「キャトシス」(左上)、白・黒のタイルを連ねていく戦略が勝敗のポイントを分ける「PATIL」(右上)、積木と旗の攻防「フラフラフラッグ」(左下)とその「ガイドブック」(右下)です。(ゲーム名は、最終的に変更する場合があります。)
「ルールをデザインすること」「そのルールを記述すること」も、この課題の重要なポイントです。ゲーム盤やコマの他に、説明のための「ガイドブック」や「ルールブック」「あそび方のムービー」なども合わせてデザインしています。
最終作品のオープンキャンパスでの展示・発表は、情報デザイン芸術学棟 1階 25-101室にて行います。ぜひお越しください。
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君主論−ビジネスで役立つ人心掌握の智恵150
ニッコロ・マキアヴェッリ(著),野田恭子(訳)
「君主論」は、組織やその管理、上に立つものの姿勢や心得について説くものです。(マキャヴェリズムというとなんだかえげつなーい感じ(^^;ですが、ある断片だけを取り上げた誤ったイメージだそうです。)
「君主論」の考え方すべてに賛同するつもりはありませんが(時代に合わないものもある)、こういう冷静(客観的)で研ぎ澄まされた思慮(知恵)が、心地よく感じることもあります。
まぁ、自分は人の上に立つ(君主の)柄じゃないので、こういうふうに振る舞えるかどうかは別として、自分が仕える(サポートする)上に立つ人の(君主としての)資質をみるにはけっこう役に立ちそう。(^^;
この本は150の格言集として再編集されているので、ちゃんと学びたい方は全訳をどうぞ。
君主論 (中公クラシックス)
君主論 (岩波文庫)
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多摩美術大学 造形表現学部
デザイン学科 オープンキャンパス[NIGHTY!!!]
7月28日(月)29日(火)
18:00〜21:10(17:30より受付開始)
多摩美術大学造形表現学部(世田谷 上野毛キャンパス)
デザイン学科 1号館1階・地下1階
造形表現学部デザイン学科は、夜間開講のデザイン学科です。八王子のオープンキャンパスの翌週に開催されます。夜9時過ぎまでやってます(いつもの授業時間ですね)。
多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科: 受験生の方へ
多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科
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2008年8月11日(月) 13:00〜17:00
専修大学 生田キャンパス 10号館2F 10214教室
募集人数30名程度
講師:上平 崇仁+専修大学上平研究室
要・参加申し込み(詳細は下記のリンクより)
主催:日本情報科教育学会 企画委員会/専門教育研究部会
「高等学校情報科における科学的ミニマムエッセンシャルズのための教育プログラムの開発」研究プロジェクト
(下記ブログより抜粋して転載。)
専修大学・上平先生が講師をされる情報デザインのワークショップです。小中高の情報教育関係者向けだそうですが、一般の方も参加できるようなので興味のある方はぜひ。
多摩美で、教職科目をとっている学生さんは、参加してみるといいんじゃないでしょうか。
「ペーパープロトタイピング」「コミュニケーション」「情報(インフォメーション)グラフィックス」なんていうキーワードも出てます。1〜3年生の課題や、卒制でこういうテーマに取り組んでる人は、学ぶ価値があるんじゃないかと。(^^)
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クラウドソーシング−世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法
目次:
01 未来のトレンド−クラウドソーシング
02 製品開発−アイデアはクラウドの中にある
03 顧客サービス−究極のセルフサービス
04 マーケティング−自分自身を売り込め
05 コンテンツ開発−クラウドの情熱が成功のカギ
06 資金調達−ソーシャルレンディング
07 マネジメント−クラウドに戦略的決定はできるのか
08 クラウドソーシング成功の8つのガイドライン
06,07あたりが、特に興味深いです。
クラウドソーシングは、(情報デザインの)「教育」に使えるだろうか?
Eijipress blog |『クラウドソーシング』先行販売実施します!
…きょう新宿のジュンク堂で買いました。先行販売だったんですね(Amazonでは予約受付中)。
We Are Smarter Than Me | Home(本を生み出す元になったコミュニティー)
参考:クラウドソーシング - @IT情報マネジメント用語事典
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7日午後、8日終日をかけて、情報デザインコースの卒制審査会を行いました。
通年のテーマなので、まだ形になっているものは少なくて、コンセプトやテーマ、企画の発表が多数でした。(コンセプトの発表だけでいいかどうかは別として。)
テーマの内容はともかく、調査や実験、アイデアスケッチ、試作モデルの検討など、アタマで考えるだけでなく、汗をかき、手を動かしながら進めているひとは着実に前に進んでいるという印象を受けました。「情報デザイン」では、アタマで考えたことが一気にカタチになるなんてことはほとんどないので(他の「デザイン」も同様ですが)、試行錯誤を数多く重ねたひとが結局は早くゴールに手が届くと思うのです。
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地球文字探検家 浅葉克己ディレクション。
祈りの痕跡。展
2008年7月19日(土)~9月23日(火・祝),11:00~20:00
火・休(9月23日は開館)
21_21 DESIGN SIGHT
見に行こうかな。今回のは波長が合いそう。
【多摩美学生向け】
多摩美の学生は学生証の提示で、通常入館料より100円割引になります(大学が割引登録を行ったそうです)。他の割引と併用は出来ません。
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3階の展示会場には、「予備課程」と呼ばれる基礎教育の課題作品が並んでいました。これらは、素材、形体、色彩、空間等に関する基礎を学ぶための課題です。
色彩による平面構成などは、一見すると、僕らが大学時代に教育を受けた「近代デザインの教育」の原形のように見えます。しかし、並んでいるたくさんの課題をみていくと、大学時代の課題は、バウハウスの教育のごく一部、断片に過ぎないということがわかってきます。
コンピュータをはじめとするデジタル機器をふんだんに取り入れた「いまのデザイン教育」と「バウハウスの教育」。。。いろいろ考えることがあります。
(上の写真は「図録」です。かなり読みごたえがあります。)
7月21日(祝)まで。東京藝術大学美術館(上野)にて。
バウハウス・デッサウ展 BAUHAUS experience,dessau
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押井守監督最新作
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」
8月2日からですね。
これはDVDじゃなくて劇場のスクリーンで見たいなー。
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」公式サイト(リンク先、映像再生時に音が出ます)
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「質的心理学会」の学会誌です(入手してません)。Amazonの‘おすすめ’に出てきました。(^^;
目次はこんな感じ。
「質的心理学研究」目次|日本質的心理学会
…「学会」があるんですねぇ。知らなかった。。。「心理学及び人文・社会・自然科学における質的研究を促進し,関連諸分野との連帯によってその進歩を図る」(学会ウェブサイトより)とあります。
2008年度の全国大会は、11月29日(土)30日(日)に筑波大学で開催されるそうです。いちど行ってみるかなぁ。。。
日本質的心理学会 第5回大会(筑波大学)
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7月11日に発売になるiPhone3Gの「ビデオガイド」が公開されています。
商品の特徴や使い方をわかりやすーくていねいに説明してくれます。このビデオ、よくできてますねー。
買う前に使い方がぜんぶわかってしまう。「インストラクション・ビデオ」でマニュアル要らず。
そして「プロモーション・ビデオ」としても秀逸。ビデオを見てると‘欲しく’なります、はい。(^^;
(MACお宝鑑定団経由。)
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デザイン史学研究会主催 第6回 シンポジウム
「デザインとメディア」
2008年7月12日(土)14:00 ~17:00
津田ホール会議室 T101・102(千駄ヶ谷)
津田ホール
一般1,000円、学生500円(研究会会員は無料)
プログラム:
「タイポグラフィにおける可読性と品位について」羽原肅郎 氏(デザイン評論家)
「メディアデザインがつくるもの─『ライフ』の写真をたどって」宮崎紀郎 氏(千葉大学グランドフェロー)
「ディスプレー表示を前提としたビジュアルデザインの手法」原田泰 氏(千葉工業大学准教授)
「メディアアートの最前線」森山朋絵 氏(東京都現代美術館学芸員・東京大学特任准教授)
パネルディスカッション
えーと、私の卒業論文はデザイン史(明治前期の日本)でした。(^^; さすがに最近はぜんぜん勉強してませんがー。
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ここ1週間は、さながら「卒制強化週間」の様相でした。(^^;
先週…木曜:午前「ゼミ」・夕方「個別指導」
今週…火曜:夕方「発表リハーサル」、水曜:夜「個別指導」、木曜:午前「ゼミ」、夕方「個別指導」。その他、メールでデータのやり取りとか指導とか。(むかしはこんなことできなかったんだけど)
ふだんからやっていれば、というのは野暮ですか(^^; (デザインが)一気に進むのも「締め切り」と「プレゼン」のなせるワザ、ということもあり(笑)。
ちなみに、ことしの卒制(吉橋ゼミ:5名)はおもしろいですよー。
ただ、学生が立てたテーマがどれも新しいので、先へ進めるにはどうしても時間がかかります。試行錯誤(というか、暗中模索に近い(笑))が多くなるし、テーマを精緻化するのも審査会に向けてアイデアやプロセスを説明していくこともかなり難しいです。。。
まぁ、しかたありませんけどね。チャレンジですから。(^^)
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情報デザイン学科 情報デザインコース
2008年度 卒業研究制作 前期審査会
2008年7月7日(月)13:00〜16:10
2008年7月8日(火)9:00〜16:10
レクチャーホールC
1,2,3年生も聴講できます。
審査をしていますので、教室へは静かに出入りし、聴講中は私語はご遠慮ください。
●作品提出:7月4日(金)14:00〜15:00
・・・ということで、今晩、4年生は格闘中・完成するまで寝られないー、のはずです。
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プライス・プリチェット(著)。オビの推薦の言葉は茂木健一郎氏。
「ポジティブになること」よりも、「ネガティブにならないこと」の方が重要。(ステップ4 より)
楽観的な考え方を身につけるには、まず、悲観的な考え方をやめる。(ステップ5 より)
楽観脳の働きを保つには、練習が必要。(ステップ12 より)
・・・なにかにつけ「不安」を口にする‘いまどきの若いひとたち’は、手に取ってみるといいかも。
ネガティブな思考がすべて悪いことだとは思わないけれど、度を越すと萎縮して何もできなくなるから。
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