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ありがとうございます。m(__)m
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特集1:Web制作会社の最前線
TYO Interactive Design
電通
IMG SRC/NON-GRID
ラナデザインアソシエイツ
博報堂アイ・スタジオ
ベースメントファクトリープロダクション
ビジネス・アーキテクツ
葵デジタルクリエーション
ほか。
途中に挿入されている、スケッチやデザイン案、絵コンテ、ラフデザイン、進行表などが非常に興味深いです。ウェブ業界に就職したいひとは必見&必読でしょう。
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箭内道彦・著。いーな、この本。(^^)
合気道っていうのは、相手の力を利用してより遠くへ投げ飛ばすのだとか。合気道の基本は「脱力」−余分な力を入れない−なんだそうです。
しなやか、っていうのかなー。
「サラリーマン−」のタイトルが付いてるけど、学生のみなさんも読むといいですよ。こうしなくちゃいけないとかあれはやっちゃダメとか、そういう自分を縛っているものが外せてだいぶ楽になると思います。
表紙を外すと、、、オレンジ。(^^;
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サービス・マネジメント入門 第3版
―ものづくりから価値づくりの視点へ
サービス・マーケティング、サービス・マネジメントの「入門書」なら、これがいいと思います。お値段も手頃(^^;
「サービス・マーケティング I」(近藤隆雄 教授)の授業でこれの第2版を読みました。第3版では「第8章 サービスの生産性向上」が書き加えられています。
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サービス・マーケティングを網羅した大著です。著者のひとりラブロック氏は、サービス・マーケティングの第一人者です。
多摩大・大学院の授業の教科書だった「サービス・マーケティング原理」もラブロック氏(他1名)によるもの。
同じ授業の中で取り上げた‘Service Blueprint(サービスの青写真)’が本書にも載っています。これは、サービス・プロセスの設計図に相当するものです。(p236-239)
以前紹介した「インタラクションデザインの教科書」には「サービスのデザイン」という章があり(Chapter8)、‘サービスの青写真’に関する記述もあります。
当然つながっているのですが、このあたりもういちど関連付けて勉強したいかんじ。。
ラブロック&ウィルツのサービス・マーケティング - Pearson Education Japan
調べてわかったのですが、ラブロック氏は今年2月に急逝されていました。合掌。
Welcome to the Frontpage - Christopher Lovelock
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T-Mobile G1with Google
Android携帯。台湾HTC社製。
わりと早く‘製品’が出ますねー。インタフェースの操作感が気になります。
The new T-Mobile G1 with Google cell phone – Official Site(リンク先、音が出ます。)
速報:T-Mobile・Google Androidイベント - Engadget Japanese
Amazon、Android携帯 G1に600万曲のDRMフリー音楽ストアを提供 - Engadget Japanese
YouTube - HTC T-Mobile Google Android - Video 1
(mixiニュース/ITmedia News経由。)
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CEATECで見られるらしい。(^^)
名前のあとにちゃんと"TM"が付いてる(笑)。
セイサク君の父方の年下のいとこ、だそうです。(^^;
そして、幼稚園の年長さん、活発だけど照れ屋さん。
9月23日生まれの、乙女座。(笑)
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特集1:Webデザイナー白書 2008
-制作環境、働き方、受注額、スタイル。アンケートで見る「業界標準」の姿
「ウェブデザイナーの仕事」が見えてきます。
就活シーズンが近いので、興味のある3年生はぜひ読んでみて。
しかし「業界標準」って...(^^; マジなのか「ウェブ標準」に掛けてあるのか…(笑)
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カバーストーリー:グーグル10年目の大変身
・創業10年で急成長したグーグル
・ブラウザにも参入。広がるサービスの裾野
・戦略的拠点(1) マウンテンビュー:変化止まらぬ技術者の楽園
・戦略的拠点(2) サンブルーノ:ユーチューブは利益を生むか
・戦略的拠点(3) ニューヨーク:16兆円市場の若き改革者
・戦略的拠点(4) ロンドン:欧州でシェア断トツ 西部戦線異状なし
・戦略的拠点(5) 北京:中国で進む衝撃の現地化
・戦略的拠点(6) 東京:モバイルも、動画も。高まる日本への期待
ほか。
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AXIS 10月号 の記事から。(p76-80)
アートセンター・カレッジ・オブ・デザインと、イリノイ工科大学のデザイン大学院教育を取材している。
アートセンターの『デザインの再定義』が、たいへん興味深い。「学際的なチームが世界の大きな問題を目前にして、オリジナルでクリエイティブな解決方法を探求することがデザインである」という。
IDEO社のイノベーションへの取り組みやスタンフォード大学のD-schoolの動向、イノベーションを起こせる組織や人材への社会的な注目が背景にあることは容易に想像できるが、‘あの’アートセンターが、あえて「表現」を語らない点は(かつて目にした‘圧倒的な表現力’を知っている者にとっては)少々ショッキングですらある。
「ここでは未だ存在しない職種のためのトレーニングを行い、企業でチェンジ・エージェント(変化の起点)となる人材を生み出したい」とは、同大のアン・バーデック教授の言葉だが、まるで、多摩大MBAのリーダーシップ論や知識経営論の講義を聞いているようだ。
一方、イリノイ工科大学(大学院のみ)のカリキュラムの80%はものづくりとは無関係で、クラフトではなく方法論を徹底的に学ぶという。
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景気が後退すると、企業の求人数にすぐその影響が出ます。
こうなると、11月下旬ころから始まる就職活動への影響が懸念されます。。。
(売り手市場と言われた)今年との‘落差’がかなり大きそうだなぁ。。。
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きょうは、多摩美の大学院前期博士課程(つまり修士課程)の作品講評会でした。(大学院は審査会と呼ばずに講評会と呼ぶ。。。)朝9時から夕方5時まで。情報デザイン領域(情報芸術と情報デザイン)をまとめていっしょにやるので、人数が多い。。。
僕が指導している学生は、M1の1名のみ。発表(研究)のテーマは、「人の行動をモデルにしたUIの研究提案」(斎田正幸)。(UI:ユーザ・インタフェース)
日常生活の中から見つけた「行動(行為)」をもとにして、操作行為のモデルをつくり、それを応用してユーザ・インタフェースをデザインしてみよう、というスタディーです。前期に題材にした機器は「携帯電話」、Gainerを使ってインタラクティブなデモをいくつか制作しました。手に持って「操作」すると、あるインタラクションが体験できる簡単なデモを発表しました。(上の写真)
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WITH:情報デザイン交流会 in 札幌(2008年9月6,7日)に参加しました。
札幌市立大学とはこだて未来大学の交流会が開かれ、東京からも教員数名が参加しました(なんで、あの顔やこの顔がみんな札幌にいるの?フットワーク軽すぎ(笑))。
まずは、市立大学でそれぞれの大学の授業や研究を発表。多摩美の作品や研究も見てもらいました。
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1週間滞在したので、いろいろ美味しいものを堪能〜。(^^)
写真:左上から時計回りに、ころんぼセット(オーガニックスープ ころんぼ),きんきの握り(魚一心 ロビンソン札幌店),北海道早来産 伊豆錦(ロビンソン百貨店),土ごぼうと舞茸のカリー 辛さ2.5(soup curry yellow)
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ブログを書いているヒマがなく、すっかり遅くなってしまいましたが、簡単に報告。
札幌市立大学で、集中講義「認知科学」をおこないました(9月1日〜4日)。D.A.ノーマンの「誰のためのデザイン?」をテキストにして、使いやすさやわかりやすさ、ユーザー・インタフェース・デザインについて学ぶ入門編の授業です。デザイン学部の2年生が(夏休み中&選択科目にも関わらず)約50名も参加してくれました。
4日間の内容は、本についての講義、グループごとに本読みと発表、身近にある‘使いにくいものわかりにくいもの’の分析と改善のためのデザイン提案(レポート作成)など。授業の最後に、同じくノーマンの「エモーショナル・デザイン」をほんのさわりだけ紹介。
写真は「誰のためのデザイン」について、グループごとに発表しているところ。
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紺野先生の新しい本です(9月22日発売)。
おしゃれなかっこいいオフィスや効率重視のオフィスの話ではなく、「ナレッジワーカーのための知識創造空間」としてのワークプレイスについて書かれています。「場」をいかに作るかが本書のテーマです。
紹介されている企業の「知識創造空間としてのオフィス」の事例がなかなか興味深いです。
(授業のお手伝いをしたときにいただきました。ありがとうございました。m(_ _)m)
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博報堂生活総合研究所の「未来年表」−未来予測関連の記事やレポートから情報厳選した未来予測のデータベース。
スキャニング・ワークショップ@多摩大学 の参考資料として教えていただいたもの。べつに、予言や予知ではないし、この通りになるかどうかもわかりませんが。(^^;
未来年表 | 生活総研
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朝から多摩大の永山キャンパスへ。学部生向けの集中プログラム「スキャニング・ワークショップ」(紺野教授)にTA(ティーチング・アシスタント)として参加した。他に、現役の院生2名もTAに。きょうはプログラムの2日目。
(お手伝いとはいえ)まさか多摩大で教える側にまわるとは思わなかった。教室は、自分が大学院の授業を受けていた5階の教室。受講している学部生といっしょに教授の話を聞いていたら、なんだかまた授業を受けているような錯覚に陥ったり。(^^;
「5年後のパソコン業界」を事例にした練習課題のあと、午後からは、それぞれが興味を持っている特定業界のスキャニングに入る。夕方には多摩センターでフィールドワーク。なぜかコースに多摩美の美術館が入っており。多摩大の授業で行くとは思わなかった。(^^;・・・その後、多摩センターでビール飲んで解散。
ところで、
「5年後のデザイン教育」というようなテーマで、環境スキャニングとシナリオプランニングをしてみたら、いったいどんなシナリオができるだろう。大学教育にとっては、「未来が不確実である」ことは明らかだから、環境をスキャニングし複数のシナリオを描いてみることで「デザイン教育」の‘変局点’が見えてくる、とか。
明日はプログラムの最終日。また永山へ。
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原題 "The Apple Way" の方がシンプルでいいなぁ。。。
アップルやジョブズを単に礼賛する本ではなく、アップルという会社の成功と失敗を並べ、その理由を吟味するというスタンスで書かれたビジネス書です。
各章の終わりには「教訓」がまとめられています。アップルの歴史から読み取るビジネスの「教訓」という感じ。アップルやジョブズの本を読み慣れた私のような読者には、なんだか不思議な構成ですが。(^^;
なお、原書は、日本でi-Phoneが発売される以前の2006年に書かれています。
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第2回 情報デザインフォーラム
-エスノグラフィーと横浜ワークショップ
2008年11月15日(土)14:00-19:00
岩崎博物館 山手ゲーテ座ホール(元町中華街駅より徒歩7分)
主催:情報デザインフォーラム、横浜デジタルアーツ専門学校・情報デザイン研究室
参加定員:40名(先着順に受付)
参加費:一般2000円、学生1000円(懇親会費も含む)
詳細は以下をご覧ください。
情報デザインフォーラム: 第2回情報デザインフォーラム
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WITHOUT THOUGHT Vol.9
2008年9月2日(火)〜19日(金)
11:00〜19:00(最終日17:00まで)
ギャラリー ル・ベイン(西麻布)
入場無料
今回のテーマは「花器 - flower vase -」
DMN | WITHOUT THOUGHT Vol.9
le bain by RELIANCE / ル・ベイン [株式会社リラインス]
図録はこちら。
WITHOUT THOUGHT Vol.9 FLOWER VASE(Amazon)
「本」の検索と購入(ダイヤモンド社)
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札幌市立大学での集中講義、市立大とはこだて未来大学の交流会参加等を終えて、これから東京に帰ります。札幌滞在中お世話になったみなさん、ありがとうございました。
なにかと忙しかったのと、持参したPCの不調のため、ブログの更新が思うようにできませんでした。
帰ってからいろいろ報告します(食べ物リスト含む・笑)。今日のお昼は「ほっけ開き定食」680円。(^^)
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