Subject To Change
Subject To Change−予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る
著者の4名は、adaptive path社のメンバーです。デザインの本というよりは、ビジネス書ですね、これは。(書評はのちほど。)
キーワードは「体験」です。
下記のadaptive path社のウェブサイトには「We help companies create products and services that deliver great experiences that improve people's lives. 」とあります。
Amazonでは予約受付になってますが(25日現在)、書店には並んでいました。(24日に新宿ジュンク堂にて購入。奥付の発行日は10月24日)
目次:
はじめに
1章 体験こそ製品だ
2章 戦略としての体験
3章 人間を理解する新しい方法
4章 複雑さを捉えて共感を生む
5章 「製品」をデザインしてはいけない
6章 デザインコンピテンシー
7章 アジャイルアプローチ
8章 不確かな世界
Book:Subject To Change
adaptive path - product experience strategy and design
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