年越しそば
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今年の正月は、修士論文を書いていました。もっとむかしのことだった気がします。
最終試験が終わったらすぐに入試(仕事)で、3月に修了。
年初からせわしなかったせいか、なんとなくザワザワして慌ただしい1年でした。来年は静かに過ごしたいなぁ。(^^;
新しいことやよくわからないことに手を出さなければ、きっと穏やかに過ごせるはず。(←無理)
落ち着いてひとつのことにじっくり取り組むのもいいですね。(←向いてない)
ま、なるようになるでしょう。きっと、たぶん、願わくば。
では、みなさんよいお年を。(^^)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
特集2:UI進化論
Mac & iPhone に息づく アップル「ユーザインターフェイスデザイン」の原則
「アップル製品が人を魅了して止まないのは、ハードウェアやソフトウェアが単に優れているからだけではない。その背後には、人とコンピュータの出会う面、ユーザインターフェイス(UI)への一貫したこだわりと思想がある。アップルのUIの過去から現在、そして未来を探求してみよう。」(本文より)
大谷和利 氏ほかによる12ページの特集記事です。
インタフェース・デザインの授業資料になりそう。(^^)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今月中旬に抜いた親知らず(下右)の抜糸のために歯医者へ。
前回(下左)は抜いたあとたいへんなことになったので、今回はいろいろ準備や対処に手を尽くす。その甲斐あってツラさは半減。
これで新年が迎えられます。鎮痛剤も必要ないので、お酒も飲めるし。
年内に終わってよかった。(^^)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
My song Your song
いきものがかり
ボーナストラックの「帰りたくなったよ -acoustic version-」がよいです。(^^)
iTSでは扱わないみたいなので-SonyMusic- (^^; AmazonでCDを購入。
YouTube - 帰りたくなったよ いきものがかり LIVE
Information Design?!: 杏里 と 聖恵
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「本書の第1〜7章は、一橋大学を定年退職されることになった伊丹敬之教授の研究上の貢献を振り返り、その先への道程を展望するために開催されたコンファレンスでの報告論文である。」(はしがき より)
第1章「日本企業の実証研究とリソース・ベースト・ビュー−『見えざる資産のダイナミクス』を中心とした展望」沼上幹
・・・「見えざる資産のダイナミクス」「知識創造」というふたつの概念と、リソース・ベースト・ビュー(RBV)との関係を考察した論文です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
企業戦略としてのデザイン−アップルはいかにして顧客の心をつかんだか
原書はこちら“Do You Matter?: How Great Design Will Make People Love Your Company”...原書の副題には‘アップル’なんて書いてないし、アップル社のデザインについて書かれた本でもありません(事例としてApple製品は出てきますが)。(^^;
日本語のタイトル「企業戦略としてのデザイン」が本書の内容を正しく表しています。製品だけにとどまらないトータル・デザイン、カスタマー・エクスペリエンス、デザイン主導企業、ブランド、デザイン言語、デザイン主導の企業文化など、経営におけるデザインの価値と重要性が説かれています。
「カスタマー・エクスペリエンスへのポータルとしての製品」「カスタマー・エクスペリエンスのサプライ・チェーン・マネジメントのためにデザインをどのように使うか」(6章)という視点は、経営戦略から見た‘デザイン’の意味や価値をわかりやすく示したものといえるでしょう。…こういう言い方があるのですねぇ。(^^;
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
(業務連絡)
大学は今日で年内の授業が終わりました。12月23日から来年1月4日まで冬期休暇です。
年明けの授業は、1月5日からになります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
多摩美術大学 卒業制作展・大学院修了制作展
各学科の卒展情報を集めたサイトです。
デザイン領域の展覧会(学外展)は2月下旬から3月中旬の開催です。ちょっと気が早いですが、気になる学科の卒展はいまから手帳にチェックしておくとよろしいかと。(^^)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
開館15周年 特別企画展
純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代−機能主義デザイン再考
2008年11月15日(土)~ 2009年1月25日(日)
休館:月,12月31日(水)(12月29日, 1月12日は開館)
10:30~19:30
サントリーミュージアム 天保山
会場は大阪なんですがー。何かのついでに行けるかなぁ。。。いや、これを見に行ったついでに何かしてくればいいのか。(^^;
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
著者は「イノベーションのジレンマ」のクレイトン・クリステンセンほか。
原題:"Disrupting Class: How Disruptive Innovation Will Change the Way the World Learns "
各章の冒頭が‘ミニドラマ’になっているので、まずはそこをざっと読む。さずがにこれだけでは書評は書けず。。。ちゃんと読む、予定。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
MUJI AWARD 03 展
2008年12月12日(金)〜2009年1月12日(月)
10:00〜21:00
無印良品 有楽町 3階 ATELIER MUJI
2008年の公募テーマは「Found MUJI−発見される無印良品」。
金賞:麦わらストロー(飯田侑希)
ほか。
(kojicozyの散歩日和 経由。)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
(多摩美術大学 学生向け)
卒業・修了制作(学内)展 ポスターデザイン原案の募集
「2008年度美術学部卒業制作・大学院修了制作展」に関するポスターのデザイン原案を公募。
・ポスター<B2サイズ、タテ位置、4色>
・目録表紙<A4サイズ、タテ位置、4色>
・WEB Site等にも使用する予定
賞:採用者(1名)に、100,000円の授与
応募資格:学部生・大学院生(卒業・修了予定者以外も応募できます)
応募締切:2009年1月10日(土)
詳細は以下からどうぞ。
多摩美術大学|お知らせ
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
アトムの世紀~夢のロボット開発に挑む科学者たち~
2008年12月18日(木)20:00〜
NHK BS hi
小池先生のところのPaPeRoの研究も紹介されるようですね。
・・・で、ウチはハイビジョン見られないのですがー。(^^; 誰かっっ(笑)。
ハイビジョン特集 フロンティア
Koike Information Design Lab.: NHK BS hi アトムの世紀~夢のロボット開発に挑む科学者たち~
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
先日、最終審査会が終わった卒業制作を紹介します。ひとまずタイトルのみ。
「わたしとおでかけ ジャックと豆の記−携帯電話の移動履歴を利用した携帯コンテンツ–」杉本晴加(NECとの産学共同研究)
「セリフカタログ−セリフをきっかけにして感動を分かち合うwebサービス」藤澤衣里
「Board Chair-ボードチェア−ネットワーク上での議論を円滑に進めるウェブサービス」布川裕子
「気分村-きぶんむら−その日の気分を絵と文字で簡単に作れるケータイアプリ」柳智美
「i-them.log−わたしと・まわりの・つながりログビューワ」吉川荘子
・・・タイトルだけではなんだかわからないもの(^^)が揃いました。言葉で説明するのも、プレゼンも難しいのです。順に紹介していきますので、しばしお待ちを。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
包括連携協定を結んだご縁で、先日、武蔵工業大学の先生方と交流する機会がありました。その中で、来春に新設される「都市生活学部」(東京都市大学)についてお話を聞くことができました。
東京都市大学 都市生活学部(2009年4月開設):
「社会科学の視点で『街と文化』を創造する」
「魅力的な街や住まい、都市の文化、商品、サービスをデザイン(構想・企画)し、マネジメント(実現・運営)することのできる、企画・実行力のある人材を育成する、日本初の文系学部の誕生です。」(ウェブサイトから引用)
特色のあるユニークな学部だと思います。楽しみです。連携協定を生かして、いっしょに何かやれるといいなぁと思っています。(^^)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
出身大学(学部)から封筒が届く。。。
「千葉大学SEEDS基金は、チャレンジを支え、人を育てる基金です。」
同封されていたのは、大学の近況を知らせる立派なパンフレットと、基金に寄付をする際の「振込用紙」(^^;
卒業して20年余、これまでは年に一度、モノクロの‘工学部同窓会便り’が届くくらいだったのに。
国立大学から国立大学法人へ。「時代は変わった」ということでしょうか。(千葉大学は2007年に法人化)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
制定80周年 トレインマークの誕生
2008年12月9日(火)~2009年3月29日(日)
(月,年末年始・休館)
旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」(JR新橋駅,都営大江戸線汐留駅)
入場無料
アクセス|旧新橋停車場
電車の中吊りで発見。お好きな方はぜひ。(^^)
わたしですか?きらいじゃありませんね(笑)(でも鉄分は低め(^^;)
むかし国鉄の周遊券で国内を旅してまわったころ、夜行列車や寝台特急に何度も乗りました。なつかしいです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
土曜の昼ごろ、ネットワーク情報学部のプロジェクト発表会へ。毎年足を運んでいるので、きれいにまとめられたパネルや多彩な配布資料には驚かなくなってしまったけれど、(ふと我に返ると)それらが、あたり前のように用意されている、っていうのが実はスゴイ。(ここは美術学部やデザイン学科ではありません。(^^;)
説明を聞いた中でおもしろかったプロジェクトは、「なみ・コミュニケーション"Namico"」。グループワークの中の個人の活動を「可視化」して見せることで、グループ活動の活性化につなげようという提案。
グループでの議論などを蓄積するウィキやスケジュール・タスク管理のツール(ウェブアプリ)から、記事の更新頻度・タスクの達成度などの数値データを抽出し、活動を示す「波形」として可視化します。実際にツールからデータを取得してNamicoと連携させるプログラムを書いていました。(この学部の‘本領’は、実装部分で発揮されます。)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
サラサラの組織―あなたの会社を気持ちいい組織に変える、七つの知恵
富士ゼロックスKDI/野村恭彦・仙石太郎・荒井恭一+紺野登+荻野進介:共著, 野中郁次郎+小林陽太郎:監修
第3章で、富士フィルム先進研究所の事例が紹介されています。
「ホスピタリティーが融知創新を促進する」富士フィルム株式会社 藤村律義 氏(第3章 サラサラの組織 サラサラ組織への変革イニシアティブ物語)
同社のデザイナーがサポートし、研究者が受講する「タッチゾーンワークショップ」が興味深いです。(もう少し詳しく知りたかったけど、残念ながら概要のみ。企業秘密かしら、やっぱり。(^^;)
関連情報:
ソリューション&サービス ナレッジ・ダイナミクス・イニシアティブ 富士ゼロックス.
研究所紹介 | 富士フイルム
富士フイルム先進研究所 | 実績紹介 | 東畑建築事務所
富士写真フイルム 「富士フイルム先進研究所」:NBonline
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
多摩美 情報デザイン学科 情報デザインコースの卒制審査会(11,12日)が終了しました。
ひとまず、おつかれさまでした。
吉橋ゼミの作品は、追ってこのブログで概要を紹介します。
>関係各位
学外での卒展の前に、いろいろご意見いただければと思っていますので、お時間があれば見てやって下さい(あらためてご相談いたします)。
学外への公式なお披露目は、3月6〜8日(予定)の「卒業制作展」(原宿クエスト)となります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
リアルヂカラ
博報堂エクスペリエンスデザイン・編,著
「エクスペリエンスデザイン」...このコトバもすでにあちこちで...
「博報堂エクスペリエンスデザイン」は博報堂の組織名称だそうです(下記ウェブサイトの下の方に書いてあります)。ブランディングの部署みたいですね。‘エクスペリエンスブランディング’っていうのだそうです。本にはペルソナ・デザインっ‘ぽい’ことも書いてありますが、ペルソナとは呼ばずに「ターゲットスクリプト」と言ってます。
ちなみに、私のゼミ(4年,院)には「エクスペリエンス・デザイン・ゼミ」という名前が付いております。ブランディングは教えませんけど。(^^;(オチ)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
日本認知科学会の機関誌「認知科学」VOL.15 NO.4(Dec. 2008)に、ノーマンの「エモーショナル・デザイン」の書評が掲載されています(P707-708)。評者は野島久雄氏(「誰のためのデザイン」の訳者)です。
「エモーショナル・デザイン」と「感情科学」の2冊を取り上げ、(1)感情とデザイン,(2)感情を研究する というふたつの項目で論評しています。認知科学における「感情研究」の位置付けや、インタフェース・デザインとの関連などに言及しており、たいへん興味深く読みました。
「...具体的な行為と結びつけることによって感情は調べやすくなる.まさに,これこそがノーマンが前掲書(注:「エモーショナル・デザイン」)で試みているアプローチといえよう.インタフェースや情報デザインこそが,感情研究の最先端のフィールドなのだ.」(書評より引用)
エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために
感情科学―Affective Science
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論
関連記事:
Information Design?!: 再読「エモーショナル・デザイン」
Information Design?!: 感情研究−認知と感情
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
特集:
Feature-1: ユーザーエクスペリエンスの価格 - 経験価値の徹底究明
Feature-2: UIから考えるビジネスに効くSOA -経営層をはじめ企業全体を巻き込もう
デザインマネジメント入門-組織内でデザイン活動を活性化させる3つの注力分野とは/佐々木仰(インフィールドデザイン)
ほか。
DESIGN IT! : DESIGN IT! magazine
(ソシオメディア・竹永さんからご案内いただきました。献本ありがとうございます。)
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
10月6日より(月)23:00~
こんなの放送してたんですね。知らなかったよ。10回分くらい見逃したよ。。。テレビ神奈川でアニメの新作放映って、それは盲点。orz
・・・Sins って、ナニ?
Gyaoでも見られます。(が、Macは非対応。)
キャシャーンSins 無料動画GyaO[ギャオ] 伝説の孤高のヒーロー再臨!
2月に、DVDやBlue-rayの特別装丁BOXが出るようです。2月、って...(^^;
キャシャーンSins DVD 特別装丁BOX1巻
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
ふたつ上の「118位」に浅野先生の 情報デザイン研究室 があります。
・・・そもそも1日のアクセス数がココとは格段にちがいますからね。はじめから勝負になるわけないんですけどー。(^^;
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
〆切間際の騒動(^^;が一段落して、いま学生たちは、提出したプレゼン用データの動作確認の順番を待っているところ。。。(16:08)
私のゼミの5名はなんとか時間どおりに提出できたらしい。
最終審査会は、11日(木),12日(金)です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「本書は特に学習に関するメタ認知研究の現状と可能性を論じ,メタ認知の理論研究から応用研究までを幅広く網羅。読者の正確な理解を助けるとともに,日常の学習場面におけるメタ認知活用の足がかりとなることを目指す。」(下記サイトより引用)
読みたい本・勉強したいことはたくさんあるのだがー。orz
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
多摩美のバナナ・テキスタイル・プロジェクトが、エコプロダクツ2008に出展します。
日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ2008
2008年12月11日(木)〜13日(土)
10:00〜18:00 (13日は17:00まで)
東京ビッグサイト[東展示場 1〜6ホール]
東展示場・東2ホール, 小間No. 2034
「多摩美術大学 バナナ・テキスタイル・プロジェクト」
ワークショップ:「はじめまして、Banana糸です」-つくろうBananaでアクセサリー
展示:バナナ繊維による作品展示
エコプロダクツ2008 ホームページ
日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ2008 多摩美術大学 バナナ・テキスタイル・プロジェクト
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ヴィルヘルム・ハンマースホイ 展−静かなる詩情−
開催中〜12月7日(日)
国立西洋美術館(上野)
きょう山手線の中吊り広告で見つけた。実はいままで作品を見たことのない画家なんだけど、なんだか気になる。
あさって日曜まで。行けるかどうか。。。最終日は混むかなぁ。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
「私の主張を真に正しく評価した初めての本だ」Web 2.0の提唱者 Tim O'Reilly(本書のオビより)
1章 ユーザが価値を創る
2章 ネットワークが効果を増幅する
3章 人が繋がりを築く
4章 企業がコンピタンスを活用する
5章 「新」が「旧」と再結合する
6章 企業が戦略に組み込む
・・・持って歩いてるけどなかなか読めず...(^^;
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
専修大学 ネットワーク情報学部 プロジェクト発表会
2008年12月13日(土)
10:30〜16:00
専修大学生田校舎10号館1階(向ケ丘遊園駅よりバスまたは徒歩)
入場無料
以下は展示内容からの抜粋です。おもしろそうです。
ID-13
PacPac:Augmented Reality 技術を用いた親子間の共遊ツール
PacPacではAR技術を用いた新しい遊びを親子に提供します。2人で協力して楽しむことのできる2つの異なるステージを体験してもらいます。(指導教員:上平崇仁)
ID-8
なみ・コミュニケーション"Namico"−コミュニケーションと活動の可視化による教育支援システムのデザイン
グループワーク中のコミュニケーションやタスクの状況・雰囲気という今まで見えづらかった部分を波形として可視化し、グループワークの活性化につなげる。(指導教員:山下清美/望月俊男)
他にも様々なプロジェクトがあります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
山崎先生のブログに「デザインブログ」のバナーを見つけて、マネして登録してみました。(^^)
ひとまず、3つのカテゴリー(デザイン、教育、経営)にそれぞれの比率を設定して登録してあります。
ココログの仕様では、記事の更新時に‘にほんブログ村’へ自動でPingを送ることができません。記事を更新したあと対応ページを開いて、手動で送るっていう作業(代理送信)がちょっとさびしい。。。(このエントリーを書いたあとも、ポチッと手動でPing送信。(^^; )
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
グランズウェル:大きなうねり
まだ読みかけ。
「現代の人々は、さまざまなオンラインツールを使って他者とつながり、主体的に行動しながら、自分が必要としている情報、サポート、アイディア、製品、交渉力などをお互いから調達している。これは自然発生的な動きであり、グランズウェルはあらゆるものを飲み込みながらたえず変化し、膨らみ続けている。ブログ、ウィキ、ポッドキャスト、そしてユーチューブもグランズウェルの一部だ。」(序文より)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
「コナミスクール」は、正確に言うとコナミ株式会社の「クリエイティブ社員養成機関」だそうです。
個々の授業の詳細やゼミの指導内容まではわかりませんが、企業が社員養成と銘打っている(採用の道がある)ことや期間が1年間と短期であることを除けば、「大学(あるいは専門学校)」と同じようにクリエイターやデザイナーを目指して学ぶ「スクール」です。
(選考に通れば)授業料は無料である点と、また、学びの成果が除籍や採用に直結するなど評価がシビアできびしい点が、いまの大学とは異なります。
大学と企業の社員養成機関、並べて比べるものではないのかもしれません。しかし、クリエイターやデザイナーになるための教育を受けるにあたって、学校以外の選択肢として存在し機能していることも事実です。それぞれの「がっこう」は、なにが同じで、なにがちがうのでしょう...
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
レオナール・フジタ展
没後40年 藤田嗣治 幻の連作一挙初公開
2008年11月15日(土)〜2009年1月18日(日)
上野の森美術館
Bunkamuraでパンフレットを入手。チェックしていませんでした。。。これは行かないと。
すでに札幌〜宇都宮と巡回して、現在は東京展を開催中。そのあとは福岡〜仙台と巡回するようです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
絵の中に流れる静かな時間、あるいは、切り取られて止まってしまった時間。
良かったです。(^^)
(渋谷の)街の喧騒が嘘のよう。。。Bunkamura ザ・ミュージアムにて12月23日まで。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
誕生日です。36歳になりました(←大うそ)
次の10年をどんなふうに生きようか、などと考えてみたり。
(ほんとうは昨年が40代の中間地点だったのだが、修士論文(多摩大)のことでアタマがいっぱいで、そんなことを考えている余裕はなかった。(^^;)
しごと:
「大学」という教育システムが、いまから10年後も‘同じような’価値を持ち続け、社会の中で‘同じように’機能し続けているとは、なぜかあまり考えられない(特に根拠はないので、ひとりごとに近い...)。時代に対応して変化することができれば、ちがう姿も見えてくる、のか? ...むずかしいよなぁ。
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
第2特集「ピクトグラムの教科書」
太田幸夫先生の講義録
ランス・ワイマンのピクトグラム
イオンレイクタウンのVI
記号のプロセスを探る
文字のないLEGO解説書
XMB(クロスメディアバー:PSPなどのGUI)のピクトグラムデザイン
コラム:
ピクトグラムで誤飲を防ぐ「クスリのケアマーク」
ピクトグラムに強くなるオススメ書籍
第1特集は「日本の名ポスターに学ぶデザイン」
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
情報デザインが主に扱う(あるいは、得意とする)対象について(メモのため未整理)
基本編:
(色)、(かたち)、動き、変化、インタラクション(ユーザーの操作に対するシステムの反応)、情報の構造(ユーザーのまわりにある情報項目とその配列)、(ユーザーに情報を伝え理解させるための)構造やインタラクションの表現、意味を伝えるための動的な表現、ユーザー・インタフェース...
中級〜上級編:
ユーザー・エクスペリエンス(ユーザーが経験することの始めから終わりまで)、ユーザーの理解(わかること)、学びのプロセス、コミュニケーション(人と人、コミュニティー)...
知識(ナレッジ)(の構造と表現)、ルール(プログラムを含む)、人工物との会話や対話(言語処理をするロボットなどを想定→ノーマンの近著を参照)、人工物の成長や進化(ルールやアルゴリズム:同左)
拡張領域編(デザインと経営学の境界領域):
創造的なプロセス(イノベーションに向けて)、ビジネスモデル、サービス開発(顧客の経験をデザインすること)
ほか
(ver.1, 2008 yoshihashi)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント