教育×破壊的イノベーション
著者は「イノベーションのジレンマ」のクレイトン・クリステンセンほか。
原題:"Disrupting Class: How Disruptive Innovation Will Change the Way the World Learns "
各章の冒頭が‘ミニドラマ’になっているので、まずはそこをざっと読む。さずがにこれだけでは書評は書けず。。。ちゃんと読む、予定。
目次:
第1章 人によって学び方が違うのに、なぜ学校は教え方を変えられないのか
第2章 移行を行なう 学校は社会の要求に応えている
第3章 教室に押し込まれたコンピュータ
第4章 コンピュータを破壊的に導入する
第5章 生徒中心の学習システム
第6章 幼年期が生徒の成功に与える影響
第7章 教育研究を改善する
第8章 変革に向けたコンセンサスを形成する
第9章 イノベーションに適した構造を学校に与える
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