2009.01.27

「創造する組織」のリーダーシップ

「実務家と理論家の議論から明らかになった 「創造する組織」のリーダーシップ」
 テレサ・M・アマビール ハーバード・ビジネススクール 教授
 ムクティ・カイレ ハーバード・ビジネススクール 助教授

特集:人を動かすリーダーシップ
 

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

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2009.01.25

−心を研ぐ−フロニーモスたち

 

フロニーモスたち-心を研ぐ-|宣伝会議
活動内容 | 武田アンド・アソシエーツ 武田修三郎

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2009.01.24

美的経験価値

多摩大学大学院の演習 「コンセプトデザインの方法論 II」(紺野登 教授)のゲスト講師として、土曜日の永山キャンパスへ(土曜の永山は懐かしい)。履修している院生のみなさんの発表を聞き、コメントするというのが今回の私のお仕事。(紺野先生と並んで講評するなんて、なんだかおそれおおい。大汗)

今回の演習のテーマは「美的経験価値」とのこと。3ヶ月前、フィールドワーク先として多摩美術大学美術館を見学したいというご依頼があり、昨年10月の加山又造展に、みなさんをお招きしご案内した経緯がある。授業は、そのフィールドワークの後、GTAの演習等を経て、今日の発表に至っている。

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2008.12.25

現代の経営理論

Genndaino_keieiriron現代の経営理論

「本書の第1〜7章は、一橋大学を定年退職されることになった伊丹敬之教授の研究上の貢献を振り返り、その先への道程を展望するために開催されたコンファレンスでの報告論文である。」(はしがき より)

第1章「日本企業の実証研究とリソース・ベースト・ビュー−『見えざる資産のダイナミクス』を中心とした展望」沼上幹
・・・「見えざる資産のダイナミクス」「知識創造」というふたつの概念と、リソース・ベースト・ビュー(RBV)との関係を考察した論文です。

有斐閣書籍編集第2部: 新刊:『現代の経営理論』
これからも続く一筋の道 〜伊丹敬之先生最終講義〜

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2008.12.23

企業戦略としてのデザイン

Do_you_matter企業戦略としてのデザイン−アップルはいかにして顧客の心をつかんだか

原書はこちら“Do You Matter?: How Great Design Will Make People Love Your Company”...原書の副題には‘アップル’なんて書いてないし、アップル社のデザインについて書かれた本でもありません(事例としてApple製品は出てきますが)。(^^;

日本語のタイトル「企業戦略としてのデザイン」が本書の内容を正しく表しています。製品だけにとどまらないトータル・デザイン、カスタマー・エクスペリエンス、デザイン主導企業、ブランド、デザイン言語、デザイン主導の企業文化など、経営におけるデザインの価値と重要性が説かれています。

「カスタマー・エクスペリエンスへのポータルとしての製品」「カスタマー・エクスペリエンスのサプライ・チェーン・マネジメントのためにデザインをどのように使うか」(6章)という視点は、経営戦略から見た‘デザイン’の意味や価値をわかりやすく示したものといえるでしょう。…こういう言い方があるのですねぇ。(^^;

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2008.12.19

教育×破壊的イノベーション

Innovation教育×破壊的イノベーション 教育現場を抜本的に変革する

著者は「イノベーションのジレンマ」のクレイトン・クリステンセンほか。
原題:"Disrupting Class: How Disruptive Innovation Will Change the Way the World Learns "

各章の冒頭が‘ミニドラマ’になっているので、まずはそこをざっと読む。さずがにこれだけでは書評は書けず。。。ちゃんと読む、予定。

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2008.12.13

サラサラの組織

Sarasara_soshikiサラサラの組織―あなたの会社を気持ちいい組織に変える、七つの知恵
富士ゼロックスKDI/野村恭彦・仙石太郎・荒井恭一+紺野登+荻野進介:共著, 野中郁次郎+小林陽太郎:監修

第3章で、富士フィルム先進研究所の事例が紹介されています。
「ホスピタリティーが融知創新を促進する」富士フィルム株式会社 藤村律義 氏(第3章 サラサラの組織 サラサラ組織への変革イニシアティブ物語)

同社のデザイナーがサポートし、研究者が受講する「タッチゾーンワークショップ」が興味深いです。(もう少し詳しく知りたかったけど、残念ながら概要のみ。企業秘密かしら、やっぱり。(^^;)

「本」の検索と購入|ダイヤモンド社

関連情報:
ソリューション&サービス ナレッジ・ダイナミクス・イニシアティブ 富士ゼロックス.
研究所紹介 | 富士フイルム

富士フイルム先進研究所  | 実績紹介 | 東畑建築事務所
富士写真フイルム 「富士フイルム先進研究所」:NBonline

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2008.12.10

ユーザーエクスペリエンスの価格(DESIGN IT magazine 2)

Design_it2DESIGN IT magazine 2

特集:
Feature-1: ユーザーエクスペリエンスの価格 - 経験価値の徹底究明
Feature-2: UIから考えるビジネスに効くSOA -経営層をはじめ企業全体を巻き込もう

デザインマネジメント入門-組織内でデザイン活動を活性化させる3つの注力分野とは/佐々木仰(インフィールドデザイン)
ほか。

DESIGN IT! : DESIGN IT! magazine
(ソシオメディア・竹永さんからご案内いただきました。献本ありがとうございます。)

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2008.12.05

Web 2.0ストラテジー

Web2_strategyWeb 2.0ストラテジー ウェブがビジネスにもたらす意味

「私の主張を真に正しく評価した初めての本だ」Web 2.0の提唱者 Tim O'Reilly(本書のオビより)

1章 ユーザが価値を創る
2章 ネットワークが効果を増幅する
3章 人が繋がりを築く
4章 企業がコンピタンスを活用する
5章 「新」が「旧」と再結合する
6章 企業が戦略に組み込む

・・・持って歩いてるけどなかなか読めず...(^^;

Book:Web 2.0ストラテジー

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2008.12.04

グランズウェル−ソーシャルテクノロジーによる企業戦略

Groundswellグランズウェル−ソーシャルテクノロジーによる企業戦略

グランズウェル:大きなうねり

まだ読みかけ。

「現代の人々は、さまざまなオンラインツールを使って他者とつながり、主体的に行動しながら、自分が必要としている情報、サポート、アイディア、製品、交渉力などをお互いから調達している。これは自然発生的な動きであり、グランズウェルはあらゆるものを飲み込みながらたえず変化し、膨らみ続けている。ブログ、ウィキ、ポッドキャスト、そしてユーチューブもグランズウェルの一部だ。」(序文より)

グランズウェル:SEshop.com/商品詳細

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2008.11.24

「型」と「場」のマネジメント

Kata_to_ba「型」と「場」のマネジメントー今求められる知識創造モデルの再構築
日本ナレッジマネジメント学会・編

目次:
序章 経営は「型」と「場」で成長する
第1章 スキルは「型」と「場」で形成される
第2章 独創の「型」が「場」の意味を変える
第3章 ハイブリッド戦略で「場」を融合する
第4章 会社の強みは「型」でとらえる
第5章 知識創造型企業へ組織を変える
第6章 ダイナミックな「場」が知を創造する

5章で富士フィルム先進研究所の事例が取り上げられています。(富士ゼロックス KDIシニアマネージャー・野村恭彦氏)

ビジネス書・実用書の専門出版社/かんき出版
KMSJ-HP(日本ナレッジマネジメント学会)

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2008.11.22

「聞き書きで世界が広がる」シンポジウム

「聞き書き(オーラルヒストリー)で世界が広がる」
~インタビューから学ぶリアル「しごと」「まち」~

2008年12月13日(土)13:00~16:30
多摩市関戸公民館 大会議室
多摩ニュータウンの大学生・一般の方【要・申込み】
定員:80名
参加費:300円(資料代)
多摩ニュータウン学会・多摩大学総合研究所共催

「聞き書き」っていうのはインタビューのことのようです。「人を通じて『しごと』や『まち』などを知るツールとして、今、注目され」ていて、「大手企業内の研修やNPO活動で重視されつつある」そうです。(ウェブサイトの案内より)

情報デザインのためにフィールドワークを行う場合、併せてユーザーや関係者にインタビューをすることがあります。そのインタビューと、(まちやしごとを知るための)聞き書きは同じものなのか、何か違いがあるのか、ちょっと気になります。

むかし(学部の演習で行った)三島町でのフィールドワークで、お年寄りから‘聞き書き’したのを思い出します。。。(^^;

--【参加募集】「聞き書きで世界が広がる」シンポジウムを開催します!-- 多摩NT学会オフィシャルウェブサイト

(多摩大学総合研究所 松本先生からご案内をいただきました。)

参考:
検索したら学会がありました。こちらは歴史資料の収集の手法としてのオーラルヒストリー、という感じでしょうか。
Japan Oral History Association

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2008.11.12

デザインマネジメント

Design_managementデザインマネジメント−デザインをビジネス戦略に活かす基礎知識

きのう新宿の本屋で見つけたのですがー、、、でかい(29.8 x 22cm)のと高い(¥5,040)のとで、買う決心がつかずにそっと棚に戻して(笑)、帰宅…。思案中。。。もうひとまわり小さい判にしてくれたらいいのに。。。

内容は、「欧米のデザインスクールで教科書として採用されている話題の書籍の日本語版、ついに刊行。デザインとマネジメントの関係性を考え、それがどうビジネスに貢献するかを明らかにする本です。」だそうです。(ジュンク堂のサイトより)

原書はこちら。どうやら原書も大きい(ほぼ同サイズ)。。。(^^;
Design Management: Managing Design Strategy, Process and Implementation (Advanced Level)

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2008.11.10

IDEO:デザイン・シンキング(DHBR 特集:「優位」の教訓)

Dhbr200812ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー 2008年12月号

特集:「優位」の教訓

「IDEO:デザイン・シンキング」ティム・ブラウン (IDEO CEO兼社長)

IDEOの手掛けた「デザイン思考によるイノベーション」の事例が数多く紹介されています。ビジネスの現場で企業のイノベーションに貢献している数々の実績は、IDEOの高いデザイン能力を示すもので、先駆者、イノベーターであることは間違いありません。

一方、文中で紹介されている観察をはじめとする「人間中心デザイン」の方法やプロセスは、デザインを学び実践している者にとっては、ある意味で‘見慣れた’ものですし、それほど驚くべきものではありません。(個々の手法は、たとえば情報デザインフォーラムで扱っているものとほとんど同じですから。(^^;)

・・・ということで、経営の分野で「デザイン思考」や「創造的な思考」に興味をもった方はメールください。ワタシ、デザインの仕事をはじめてから22年、デザイン教育に関わるようになって今年で15年になります(^^)(って、何の営業だ? 笑)。
(まぁ、しかし、K先生みたいなわけにはいきませんね。足下にも及ばない(大汗)。)

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2008.11.06

人はなぜ形のないものを買うのか

Hitowa_naze人はなぜ形のないものを買うのか−仮想世界のビジネスモデル

おもしろそうだったので購入。まだ読んでません。(^^;

最近は、ネットでは「何でも無料」っていうのがフツーという感覚があります。でも、ホントに広告(による収益)モデルだけでこの先も行けるのか、っていう素朴な疑問もあったり。

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2008.10.28

経営戦略実現に向けてCMS導入成功例から学ぶ戦略デザイン

CMS Conference 2008
−経営戦略実現に向けてCMS導入成功例から学ぶ戦略デザイン

2008年11月26日(水),10:30〜20:30(10時間)
国際ファッションセンター KFC Hall+Hall2
入場料:10,000 円(税込)
※11月14日までは早期割引5,000 円(税込)

主催:特定非営利活動法人日本ウェブ協会,CMSワーキンググループ

出演:
門別諭(株式会社キノトロープ代表取締役)
諏訪光洋(株式会社ロフトワーク)
篠原稔和(ソシオメディア株式会社)ほか(予定)
計11セッション

「ホール・セッション」(KFC Hall)は、主に、経営者/CIO/IT部門を対象とする講演です。
「マーケティング&テクニカルセッション」(Hall 2nd)は、IT部門/ウェブマスター/ウェブ制作者向けの内容です。

CMS Conference(カンファレンス)2008:経営戦略実現に向けてCMS導入成功例から学ぶ戦略デザイン

(エントリーのタイトルが長いのは、こちらのほうが内容が分かりやすいと思ったから。それと、経営に関心のあるみなさんにも興味を持っていただけるかなー、と思ったので。(^^))

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2008.10.25

Subject To Change

Subject_to_changeSubject To Change−予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る

著者の4名は、adaptive path社のメンバーです。デザインの本というよりは、ビジネス書ですね、これは。(書評はのちほど。)

キーワードは「体験」です。
下記のadaptive path社のウェブサイトには「We help companies create products and services that deliver great experiences that improve people's lives. 」とあります。

Amazonでは予約受付になってますが(25日現在)、書店には並んでいました。(24日に新宿ジュンク堂にて購入。奥付の発行日は10月24日)

目次:
はじめに
1章 体験こそ製品だ
2章 戦略としての体験
3章 人間を理解する新しい方法
4章 複雑さを捉えて共感を生む
5章 「製品」をデザインしてはいけない
6章 デザインコンピテンシー
7章 アジャイルアプローチ
8章 不確かな世界

Book:Subject To Change
adaptive path - product experience strategy and design

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2008.10.23

多摩美 美術館でのフィールドワーク

先週の土曜日(18日)の夕方から、多摩美術大学の美術館へ行きました。目的は、多摩大学大学院(TGS)の授業のお手伝いというか、協力というか。

大学院生のみなさんが、多摩美術大学美術館でのフィールドワーク演習を行いました。1時間ほど館内を見た(観察した)あと、4階のシアタールームで美術館の学芸員との質疑応答など。

今回のフィールドワークは「美術館を触媒とした空間戦略考察のためのフィールドワーク」、テーマは、1)「美的経験価値」のデザイン、2)シアターシステム だそうです。(「コンセプト・デザインの方法論II」紺野登 教授、当日の配布資料による。)

実はこの授業、TGS在学中に僕も履修しています(その時は中古書店でのフィールドワークでした)。その授業のフィールドに、まさか多摩美の美術館が選ばれるとは思っても見ませんでした。(^^;

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2008.10.09

セイコーエプソン・機器デザインセンターの挑戦

Seiko_epsonイノベーション創発論
―セイコーエプソン・機器デザインセンターの挑戦

著者は、グロービス経営大学院大学経営研究科教授の佐藤剛 氏。

専攻は組織行動学とのことで、本書では、セイコーエプソン・機器デザインセンターの組織設計の変革、人事評価システムの変革、個人の意識変革などが中心的な論点となっています。
デザイナー組織とデザイナーのマネジメントについて、事例研究を通じて多くの示唆が示されていると感じました。(デザイナーの人事評価システムの話とか、けっこう生々しいですよ。(^^;)

はじめ書名だけを見て、デザインと創発の関係性についての踏み込んだ議論を‘勝手に’期待してしまったけれど、それはちょっと‘むちゃぶり’でした。組織行動学の研究ですからね。(^^)

慶應義塾大学出版会|イノベーション創発論

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2008.09.26

サービス・マネジメント入門

Service_managementサービス・マネジメント入門 第3版
―ものづくりから価値づくりの視点へ

サービス・マーケティング、サービス・マネジメントの「入門書」なら、これがいいと思います。お値段も手頃(^^;

「サービス・マーケティング I」(近藤隆雄 教授)の授業でこれの第2版を読みました。第3版では「第8章 サービスの生産性向上」が書き加えられています。

Information Design?!: サービス・マーケティング

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2008.09.25

サービス・マーケティング

Service_marketingラブロック&ウィルツのサービス・マーケティング

サービス・マーケティングを網羅した大著です。著者のひとりラブロック氏は、サービス・マーケティングの第一人者です。
多摩大・大学院の授業の教科書だった「サービス・マーケティング原理」もラブロック氏(他1名)によるもの。

同じ授業の中で取り上げた‘Service Blueprint(サービスの青写真)’が本書にも載っています。これは、サービス・プロセスの設計図に相当するものです。(p236-239)
以前紹介した「インタラクションデザインの教科書」には「サービスのデザイン」という章があり(Chapter8)、‘サービスの青写真’に関する記述もあります。
当然つながっているのですが、このあたりもういちど関連付けて勉強したいかんじ。。

ラブロック&ウィルツのサービス・マーケティング - Pearson Education Japan

調べてわかったのですが、ラブロック氏は今年2月に急逝されていました。合掌。
Welcome to the Frontpage - Christopher Lovelock

Information Design?!: インタラクションデザインの教科書

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2008.09.22

グーグル10年目の大変身

Ggl0927週刊 東洋経済(2008年9月27日号)

カバーストーリー:グーグル10年目の大変身

・創業10年で急成長したグーグル
・ブラウザにも参入。広がるサービスの裾野

・戦略的拠点(1) マウンテンビュー:変化止まらぬ技術者の楽園
・戦略的拠点(2) サンブルーノ:ユーチューブは利益を生むか
・戦略的拠点(3) ニューヨーク:16兆円市場の若き改革者
・戦略的拠点(4) ロンドン:欧州でシェア断トツ 西部戦線異状なし
・戦略的拠点(5) 北京:中国で進む衝撃の現地化
・戦略的拠点(6) 東京:モバイルも、動画も。高まる日本への期待
ほか。

週刊東洋経済-東洋経済新報社

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2008.09.20

デザインの再定義とイノベーション人材の育成

AXIS 10月号 の記事から。(p76-80)

アートセンター・カレッジ・オブ・デザインと、イリノイ工科大学のデザイン大学院教育を取材している。
アートセンターの『デザインの再定義』が、たいへん興味深い。「学際的なチームが世界の大きな問題を目前にして、オリジナルでクリエイティブな解決方法を探求することがデザインである」という。

IDEO社のイノベーションへの取り組みやスタンフォード大学のD-schoolの動向、イノベーションを起こせる組織や人材への社会的な注目が背景にあることは容易に想像できるが、‘あの’アートセンターが、あえて「表現」を語らない点は(かつて目にした‘圧倒的な表現力’を知っている者にとっては)少々ショッキングですらある。

「ここでは未だ存在しない職種のためのトレーニングを行い、企業でチェンジ・エージェント(変化の起点)となる人材を生み出したい」とは、同大のアン・バーデック教授の言葉だが、まるで、多摩大MBAのリーダーシップ論や知識経営論の講義を聞いているようだ。
一方、イリノイ工科大学(大学院のみ)のカリキュラムの80%はものづくりとは無関係で、クラフトではなく方法論を徹底的に学ぶという。

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2008.09.14

儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方

Office儲かるオフィス
社員が幸せに働ける「場」の創り方

紺野先生の新しい本です(9月22日発売)。

おしゃれなかっこいいオフィスや効率重視のオフィスの話ではなく、「ナレッジワーカーのための知識創造空間」としてのワークプレイスについて書かれています。「場」をいかに作るかが本書のテーマです。

紹介されている企業の「知識創造空間としてのオフィス」の事例がなかなか興味深いです。

(授業のお手伝いをしたときにいただきました。ありがとうございました。m(_ _)m)

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2008.09.13

未来年表

博報堂生活総合研究所の「未来年表」−未来予測関連の記事やレポートから情報厳選した未来予測のデータベース。

スキャニング・ワークショップ@多摩大学 の参考資料として教えていただいたもの。べつに、予言や予知ではないし、この通りになるかどうかもわかりませんが。(^^;
未来年表 | 生活総研

生活総研 INSIGHTOUT

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2008.09.12

スキャニング・ワークショップのTA

Scanning01
朝から多摩大の永山キャンパスへ。学部生向けの集中プログラム「スキャニング・ワークショップ」(紺野教授)にTA(ティーチング・アシスタント)として参加した。他に、現役の院生2名もTAに。きょうはプログラムの2日目。

(お手伝いとはいえ)まさか多摩大で教える側にまわるとは思わなかった。教室は、自分が大学院の授業を受けていた5階の教室。受講している学部生といっしょに教授の話を聞いていたら、なんだかまた授業を受けているような錯覚に陥ったり。(^^;

Scanning02
「5年後のパソコン業界」を事例にした練習課題のあと、午後からは、それぞれが興味を持っている特定業界のスキャニングに入る。夕方には多摩センターでフィールドワーク。なぜかコースに多摩美の美術館が入っており。多摩大の授業で行くとは思わなかった。(^^;・・・その後、多摩センターでビール飲んで解散。

ところで、
「5年後のデザイン教育」というようなテーマで、環境スキャニングとシナリオプランニングをしてみたら、いったいどんなシナリオができるだろう。大学教育にとっては、「未来が不確実である」ことは明らかだから、環境をスキャニングし複数のシナリオを描いてみることで「デザイン教育」の‘変局点’が見えてくる、とか。

明日はプログラムの最終日。また永山へ。

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2008.08.13

ビジネス・エスノグラフィー

日本能率協会セミナー
「ビジネス・エスノグラフィ実践コース−高付加価値・独創商品開発のための最新技法」

2008年9月3日〜11月7日(全5日間)
講師:紺野登(多摩大学大学院 教授),BRIAN RINK(IDEO社 組織変革プラクティス),田村大(博報堂 イノベーションラボ),岩嵜博論(博報堂 イノベーションラボ)
料金:全日参加…315,000円(1名)(日本能率協会法人会員)
定員:30名
ビジネス・エスノグラフィ実践コース|JMA開発マネジメント推進部

ちなみに対象者は、「開発・技術部門および研究部門のテーマリーダー、チームリーダー、グループリーダー、プロジェクトリーダー、ならびにその候補者の方々」となってます。

・・・うーむ、こういうふうに「パッケージ化」するんですねぇ。スゴイなぁー、いろんな意味で(^^;
(これで30万円ならTGSの授業料のモトは十分取れてる。w)

初日だけ参加する「講演会」は、68,000円(1名)
ビジネス・エスノグラフィ特別講演会|JMA開発マネジメント推進部

Fujiko Suda ワークライフ経由。)

関連リンク:
IDEO
博報堂フォーサイト―未来予測コンサルティング/未来シナリオによる戦略立案
デザインリエゾンセンター - Design Ethnography-機会発見のためのデザインリサーチ-

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2008.07.13

クラウドソーシング

Crowdsクラウドソーシング−世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法

目次:
01 未来のトレンド−クラウドソーシング
02 製品開発−アイデアはクラウドの中にある
03 顧客サービス−究極のセルフサービス
04 マーケティング−自分自身を売り込め
05 コンテンツ開発−クラウドの情熱が成功のカギ
06 資金調達−ソーシャルレンディング
07 マネジメント−クラウドに戦略的決定はできるのか
08 クラウドソーシング成功の8つのガイドライン

06,07あたりが、特に興味深いです。
クラウドソーシングは、(情報デザインの)「教育」に使えるだろうか?

Eijipress blog |『クラウドソーシング』先行販売実施します!
…きょう新宿のジュンク堂で買いました。先行販売だったんですね(Amazonでは予約受付中)。

We Are Smarter Than Me | Home(本を生み出す元になったコミュニティー)
参考:クラウドソーシング - @IT情報マネジメント用語事典

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2008.07.06

質的心理学研究

Shitsuteki_kenkyuu質的心理学研究 第7号(2008)

「質的心理学会」の学会誌です(入手してません)。Amazonの‘おすすめ’に出てきました。(^^;
目次はこんな感じ。
「質的心理学研究」目次|日本質的心理学会

…「学会」があるんですねぇ。知らなかった。。。「心理学及び人文・社会・自然科学における質的研究を促進し,関連諸分野との連帯によってその進歩を図る」(学会ウェブサイトより)とあります。

2008年度の全国大会は、11月29日(土)30日(日)に筑波大学で開催されるそうです。いちど行ってみるかなぁ。。。
日本質的心理学会 第5回大会(筑波大学)

日本質的心理学会

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2008.06.25

DESIGN IT! magazine 創刊号

Design_itDESIGN IT! magazine vol.1−デザインからITを考えるビジネスマガジン

「UIに特化した業界初の専門誌」とうたわれているように、ユーザー・インタフェースやユーザビリティーに関する記事がたくさん載っています。創刊号なのでかなり気合いが入ってます。

Feature-1: 「iPhone × 企業情報システム -次世代UIのガイドライン」
・ユーザエクスペリエンスを支える3つの原則 /川添歩氏(ソシオメディア株式会社)
・日米先駆の3人に聞く"私ならこう使う"
・使い勝手を改善する業務アプリ最新構築術
Feature-2: 「自治体Webサイトのユーザビリティ評価 -ユーザー視点の設計をペルソナ法で学ぶ」
ほか。

紙質とか紙面のレイアウトとか、デザイン専門誌じゃないかと思うほど凝ってます。印刷(の発色)もきれいですねー。

DESIGN IT! : DESIGN IT! magazine

ソシオメディア様より献本いただきました。ありがとうございます。)

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2008.06.13

ワークショップ・デザイン

Workshop_designワークショップ・デザイン―知をつむぐ対話の場づくり

出版社は日本経済新聞出版社。ビジネス場面で活用することを前提にして、様々なワークショップ手法が紹介されています。事例は、「部門のビジョンを定める」とか「業務を改善する」とか。(第4章 実践編 より)

ワークショップでいちばん難しいのはファシリテーションなので(これは経験がモノを言う)、本を読んだだけでワークショップが開けるというわけにはいかないでしょう。でも、知識として知っていればいろいろ応用が利くはずです。

手法の記述は詳細でていねい。そして、巻末の付録の「ワークショップ・デザインに便利な アクティビティー・カード」は、なかなか良いです。コレ、ぜんぶやったらスゴイな。。。(^^;

ワークショップ・デザイン - 堀公俊,加藤彰|日本経済新聞出版社

関連記事:
Information Design?!: ファシリテーターの道具箱
Information Design?!: ファシリテーション・グラフィック

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2008.06.04

IDEO's Tim Brown on design thinking in HBR

IDEO社のTim Brown氏が、ハーバードビジネスレビューに「design thinking」という論文を寄稿しています。

これ、日本版には(翻訳したのが)載らないのかなぁ。。。

Design Thinking|HBR

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー(日本版)

Putting people first 経由。)

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2008.05.07

あなたの職場のイヤな奴

Iyana_yatsuあなたの職場のイヤな奴

休み明けにスミマセン、こんなタイトルで。べつに何もありませんよ(笑)。

原題は“The No Asshole Rule : Building a Civilized Workplace and Surviving One That Isn't”
著者はスタンフォード大学工学部のロバート・I・サットン教授。専門は組織行動論、組織管理論、イノベーション論。ちゃんとした経営書です(^^;

職場の‘クソッタレ’(^^;(本文に頻出)に対処するための方法が書かれてます。‘クソッタレ’は会社の生産性を低下させる等の指摘は、組織論として読むとなかなか興味深いです。

第1章 どんなやつをクソッタレと呼ぶか?
第2章 被害に苦しむ人々
第3章 クソッタレ撲滅ルールを導入するには
第4章 あなたのなかにもクソッタレはいる
第5章 イヤな奴だらけの職場をサバイバルするには
第6章 クソッタレ成功者たちの教訓
第7章 生き方としてのクソッタレ撲滅ルール

(マイミクのmさん 経由。)

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2008.04.27

アップルとグーグル

Apple_googleアップルとグーグル
日本に迫るネット革命の覇者

小川浩・林信行 著

目次:
第1章 世界を変え続ける企業 アップルとグーグルの共通項
第2章 アップルとグーグル 異なる戦略とビジネスモデル
第3章 アップルとグーグルの接近と日本にもたらす影響

impress Direct:アップルとグーグル

著者のブログ:
Speed Feed : ITmedia オルタナティブ・ブログ
nobilog2

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2008.04.10

ファシリテーターの道具箱

Facilitator_toolboxファシリテーターの道具箱
―組織の問題解決に使えるパワーツール49

ファシリテーションについて、ある程度の経験がある人にはなかなか参考になると思います。こういうやり方もあるんだ、と自分流にアレンジして使えます。

初心者がこれを読んだだけで、実践に使うのはちょっとむずかしいかもしれません。解説してある個々の内容は一見すると簡単そうに思えるのですが、いざやってみると、思うようにファシリテーションの成果を出すのはたいへんなので。

序章 社内プロセスコンサルタントになろう!
第1章【入門キット】これだけは身につけたい道具8
第2章【初級キット】シンプルに考えるための道具13
第3章【中級キット】愉快にロジカルに進める道具16
第4章【上級キット】実行力を高める道具12

「本」の検索と購入|ダイヤモンド社

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2008.04.08

省察的実践とは何か

Reflective_practitioner省察的実践とは何か
−プロフェッショナルの行為と思考

ショーン(Donald A. Schon)の"The Reflective Practitioner"の全訳。

現場の「実践」を分析した各章は非常に興味深い(まだ読んでいる途中。)。

3章:状況との省察的対話としての建築デザイン は、「デザイナーの実践」に近い。
8章:マネジメントの〈わざ〉−組織学習システム内での行為の中の省察 は、いまなら理解できそう。(あー、こういう枠組みで修論書けたんだ、きっと。←もう遅い(^^;)

Amazon(上記リンク先)では品切れです。。。

kamihira_log経由。)

経営学とショーンのつながりについては、下記のエントリーの後半を参照。
Information Design?!: 組織能力の経営論

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2008.03.14

経営の未来

Future_management経営の未来−マネジメントをイノベーションせよ

著者は、ゲイリー・ハミル(「コア・コンピタンス経営」の著者)。
原題“The Future of Management”

大規模組織の管理と効率のための「従来の近代経営管理」のツールや手法から、現場が考え決断し責任を取る「新しい経営管理」へ。そのためには「経営管理イノベーション」が必要だと筆者は説く。

トップダウンの構造ではなく、水平に網の目状につながった「組織」やその組織のマネジメントを、ウェブ2.0の特徴になぞらえて「マネジメント2.0」と呼んでいる。

大胆さ、創造力、コミュニティー、フラットな組織、多様性、正の逸脱、先頭を行く勇気(本書より抜粋)、、、理解はできても、実践するとなると話は別ですが。(^^;

経営の未来|日本経済新聞出版社

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2008.03.02

クリエイティブ資本論

Creative_classクリエイティブ資本論―新たな経済階級の台頭

著者は、都市経済学者のリチャード・フロリダ。

本書は“The Rise of the Creative Class”の翻訳です。
昨年日本語版が出た「クリエイティブクラスの世紀」の前に書かれた本です。

目次:

 第1章 日常生活の変化
第1部 クリエイティブ経済の時代
 第2章 クリエイティブ精神
 第3章 クリエイティブ経済
 第4章 クリエイティブ・クラス

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2008.02.22

知識デザイン企業

Chishiki_design知識デザイン企業―ART COMPANY
紺野登・著

買ったばかりなので、ひとまず紹介のみです。(札幌の本屋で買った(^^;)

知識デザイン企業|日本経済新聞出版社

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2008.01.23

品川で最後の授業

Shinagawa080123大学院2年間の最後の授業に出るため品川へ。今日の品川は冷たい雨。

あまりいい例えではないかもしれないが、ある意味で自分をサンプルにした‘実験のような’2年間だった。もうすぐそれが終わる。

学び始めてしばらくして、経営学の学びや学び方が自分の‘クリエイティブのために使う脳(部分)’をかなり圧迫することに気がついた。それからは、影響がなるべく小さくなるように微妙なバランスを取ってきた。それでも少しずつダメージは蓄積してくるらしく、正直なところ、最後にキャパを少し越えてしまった感じもある。ちょっと心配。

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2008.01.20

デザイン・インスパイアード・イノベーション

Design_innovationデザイン・インスパイアード・イノベーション
−顧客に喜びを与え、簡素と品位を強調し、意味を創造する

今日、六本木ヒルズの青山ブックセンターで見つけました。あー、これ知ってれば論文(導入部分のレビュー)にたくさん引用できたのに...orz 不覚&不勉強

原書"Design-inspired Innovation"の出版は2006年、本書は2008年1月15日発行。

4カ国(スウェーデン、イタリア、イギリス、アメリカ)の100社近くのデザインファーム創業者へのインタビューも含まれているようです。日本は調査していないけれど、マツダやソニーなどの名前が登場します(国際企業として?)

いまからちゃんと読んで、勉強します。。。

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コンプライアンス−「公民」の試験問題

きのうは早朝から大学でセンター試験の仕事でした(今日は別の先生が担当)。朝8時前の八王子は冷さが「格別(タイプミスではありません)」です。。低温の冷気がっっ。。。

19日の1時間目「公民」の問題に、最近の企業の不祥事との関連で「企業の社会的責任」や「コンプライアンス(法令遵守)」が出題されていました。

入試問題も時流を映すのですね。。。

大学入試センター

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2008.01.14

ウェブ国産力

Web_kokusanryokuウェブ国産力 日の丸ITが世界を制す
佐々木俊尚・著

まだパラパラめくっただけですが、かなりおもしろそう。日本にもウェブ関連の有望な技術があることがわかります。

いまは気持ちにゆとりがないので(^^; 読めるのは今週末だなー。

目次:
第一章 未来検索ブラジルはグーグルの夢を「見ない」
第二章 持ち運ぶ「ライフログ」端末、ニッポンのケータイ
第三章 ブログ検索でマーケティングが一変する
第四章 「気づき」を与えるアーキテクチャー
第五章 リアル世界とインターネットをつなげるウェブ国産力
第六章 情報大航海プロジェクトを推進する男
第七章 ウェブ国産力は世界を制することができるか

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2008.01.11

未来へ。(シナリオ・プランニング)

Courrier0802COURRiER Japon 2008年2月号

Special Feature:未来へ。

全部で9つの「未来像」が語られている。

そのうちのひとつが、「シナリオ・プランニング」の手法を用いるピーター・シュワルツ氏(GBN会長)による、人類が“失敗”しないための6つのシナリオ。

Future2:9.11を予言した未来学者が「人類の未来」を大胆予測!

クーリエ・ジャポン

関連記事:
Information Design?!: シナリオ・プランニング
Information Design?!: シナリオプランニングのワークショップ

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2008.01.07

iPodをつくった男

Ipod_tsukuttaiPodをつくった男
スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス

大谷和利・著

第1章 スティーブ・ジョブズという男について
第2章 アップル社の経営方針
第3章 デザインの重要性
第4章 キャッチコピーから見るアップル社
第5章 同じ過ちは繰り返さない

Appleやジョブズに関する本の出版が続きます。1月10日発売予定。

むかしは、ジョブズを題材にした本の主な読者は、MacファンやApple好きな人たちでしたが、いまやアップルは、イノベーションを起こし続ける会社として多くの人に注目されるようになりました。
最近はビジネスの視点から語られることが多いですね。

iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス|アスキー新書

関連記事:
Information Design?!: iPhoneショック
Information Design?!: スティーブ・ジョブズ

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2008.01.02

経済団体トップの年頭所感

日本経団連:成長創造〜躍動の10年へ〜

経済同友会:魅力ある日本の再構築に向けて

日本商工会議所
(発表されましたが、この記事の執筆時点ではウェブには未掲載です。)

・・・「成長創造」ってすごい言葉ですねー。(^^;

ちなみに、政党のサイトでは、党首の「新年の挨拶」を動画配信するというパターンが多いようです。

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2007.12.29

ソーシャルイノベーションデザイン

Social_innovationソーシャルイノベーションデザイン―日立デザインの挑戦
紺野登・編

日立製作所のデザイン本部が創立50周年を迎え、その50年にわたるデザイン活動を紹介した本が出版されました。企業の中で、そして社会の中で「デザイン」が果たした役割が事例とともにていねいに綴られています。

「イノベーション」というキーワードからもわかるように、本書は「デザイン」の視点から見た経営書でもあります。

紺野先生による巻頭の「創造経済とデザイン・イノベーション」の他、「社会をつくるデザイン」の章ではデザイン本部の方々によって様々なデザイン事例やこれまでの足取りが詳細に記述されています。「日立デザインのメッセージ」には、黒須正明氏や深澤直人氏ほかからのメッセージが寄せられています。

・・・そして、巻末の出版ワーキンググループのメンバーの中に、情報デザイン学科の卒業生、川瀬麻衣子さんの名前も見つけました。(^^)

ソーシャル イノベーション デザイン:本/日経BookDirect

日立製作所
ニュースリリース:2007年12月18日:日立

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2007.12.17

「上司」不要論。

Joushi_fuyou「上司」不要論。

著者の豊田義博氏は、リクルートワークス研究所の主任研究員です。

上司を糾弾する(^^;本ではなくて、組織の中の上司−部下というシステムを見直す時期ではないか?という提言です。

ピラミッド型の組織(上に行くほど偉い)を「横に倒そう」という発想(p191)はおもしろいと思います。実現するとなると、いろいろ揉めそう(笑)ですが。

『「上司」不要論。』 リクルート ワークス研究所 Works Institute

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2007.11.18

The Crisis of Success in Design/Innovation

ビジネスウィークの記事です。

日本では、まだこういう状況にはなっておらず。。。

・・・やがてこうなる?ならない?

The Crisis of Success in Design/Innovation.

Putting people first経由。)

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2007.11.15

感情ルネサンス

Jfeel「株式会社ジェイフィール設立の会」にお招きいただき、夕方から新宿コマ劇場へ。

楽屋口から入り、楽屋や奈落など‘劇場内ワンダーランド’をめぐるミニ・ツアーを経て案内されたのは、なんとコマ劇場の舞台の上。(^^; コマ(回り舞台)がぐるっとまわって幕が開くと、そこには。。。

様々な演出が凝らされた、会社設立の熱い想いが伝わる設立イベントでした。

株式会社ジェイフィール(J.Feel)
働く人の感情ルネサンスを教育で支援(講演、研修、コンサルティング、ツール販売)
代表:野田稔
(敬称略)

ちなみに、J.Feelのロゴは、多摩美の岩倉信弥先生がデザインされたものです。

J.Feel | 会社概要
J.Feel(ジェイフィール) -会社で働く人たちの感情ルネサンスを教育でお手伝い-

アミューズ オフィシャル ウェブサイト
新宿コマ劇場

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2007.11.11

社会起業家という仕事

Change_maker社会起業家という仕事 チェンジメーカーII

多摩大学大学院の田坂広志教授が「解説」をお書きになっています。

読んでるヒマがないのだけど(^^;(本屋で手に取ったら)良さそうだったので紹介しておきます。。。


関連書籍:チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える

日経BP書店|商品詳細 - 社会起業家という仕事

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2007.11.08

ウェブ時代をゆく

Web_jidaiウェブ時代をゆく─いかに働き、いかに学ぶか

この本、若者は読むべきですね。
…‘若さ’の基準は自己申告ってことで。(^^)

大学生は必読かなぁ。就活する前に読んだほうがいい、かも。(^^;

六章七章あたり、組織や働き方に関わる話題も。

序章 渾沌として面白い時代
第一章 グーグルと「もうひとつの地球」
第二章 新しいリーダーシップ
第三章 「高速道路」と「けものみち」
第四章 ロールモデル思考法
第五章 手ぶらの知的生産
第六章 大組織 vs. 小組織
第七章 新しい職業
終章 ウェブは自ら助くるものを助く

筑摩書房 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか 梅田望夫 著

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2007.10.28

象徴の貧困

Syoutyou_hinnkonn象徴の貧困〈1〉ハイパーインダストリアル時代
ベルナール・スティグレール・著

「ブランド戦略 II」(原田教授)の課題図書。

例によって(?)。ざざざっ、と読むつもりが、読み出したらわりとおもしろい。

ただし哲学者の書いた本なので、もちろん素人には「難解」であります、はい(^^; ぜんぶ理解しようとは思わないし、望んでも理解できるはずもなく。。。

きょうあすでなんとか。(授業は火曜日)

『象徴の貧困』(新評論:図書目録)

Bernard STIEGLER
ベルナール・スティグレール - Wikipedia
国際シンポジウム『技術と時間』 (NULPTYX:石田英敬研究室)

Information Design?!: 消費社会の神話と構造

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2007.10.26

あしたの準備。

Syuuronあすは朝から、修士論文予備審査会(多摩大学大学院)。

・・・「審査」されてきます。(大汗)

プレゼン資料は、ひとまずこんな感じで。(ただの画像です。クリックしてもムービー再生したりはしません。(^^;)

研究(論文)のネタはこのへん。。。
Information Design?!: 多摩大 x 多摩美大 ワークショップ
Information Design?!: ワークショップ2日目

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2007.10.17

日本の優秀企業研究

Yusyuu_kigyou日本の優秀企業研究
企業経営の原点 6つの条件

「組織文化 II 」の課題図書。
(TGS秋学期・松浦教授)

本書の冒頭に掲げられた一文に著者の主張が集約されている。


「自分たちが分かる事業を、やたら広げずに、
 愚直に、真面目に
 自分たちの頭できちんと考え抜き、
 情熱をもって取り組んでいる企業」
(本書より引用)

・・・これは(大学)教育でも同じだろう。

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2007.10.12

ヒトデとクモ

Hitode_kumoヒトデはクモよりなぜ強い
21世紀はリーダーなき組織が勝つ

著者が「ヒトデ型」と名付けた分権型の組織は明確なリーダーを持たず、環境に応じて簡単に変化する。リーダーを頂点としてヒエラルキーを形成する「(クモ型の)組織」が当たり前だと思っている人にとっては、ヒトデ型は、それを組織と呼ぶことすらためらわれるだろう。

ヒトデ型組織では権限が各所に分散するため、従来の(クモ型組織向けの)マネジメントスタイルは役に立たない。また、著者は、どちらかが一方的に優れているのではなく、双方の利点を生かした点でバランスを取る「スイートスポット」を見出すことが重要だと説いている。

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2007.10.08

消費社会の神話と構造

Syouhi_shyakai消費社会の神話と構造
ジャン・ボードリヤール 著。

授業の課題図書に指定されなかったら、自分ではおよそ手に取らない類の本。(記号論はちょっとだけ‘かじった’けど。)

モノを記号ととらえる視点から、現代消費社会を読み解く(ということらしい)。

ここから「ブランド戦略」の話につながっていく(つなげていく)ようなのだが…。(謎&期待)
・・・来週火曜日「ブランド戦略II」(原田教授)につづく。。。

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2007.10.05

カウントダウン/カウントアップ

カウントダウン編はこちら。

で、こちらは カウントアップ編

BLOG APARTMENTsで作成。)

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2007.09.25

そうだ、葉っぱを売ろう

Happaそうだ、葉っぱを売ろう!
過疎の町、どん底からの再生

「おばあちゃんたちの葉っぱビジネス」として有名な徳島県上勝町。過疎の町の再生ストーリーである。

「葉っぱを売ろう」と思い立ってから、それがビジネスとして成立し、今日に至るまでの過程が克明に書かれている。「すごい」としか言いようがない。そのために奔走する著者(横石知二氏)の生き方もまた激しい。

上勝町役場

「上勝アートプロジェクト~里山の彩生~」
葉っぱ産業“いろどり”で有名なあの上勝が東京にあらわれる!
2007年9月30日(日)12:00〜18:00
ヒルサイドプラザホール(代官山)

上勝アートプロジェクト~里山の彩生~ブログ

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2007.09.24

秋学期

あす(25日)から、多摩大大学院の秋学期がスタート。

秋から入学する院生のみなさんは25期。(ワタシは22期。半年ごとに入学するのであっという間に‘期’が増える。(^^;)

履修を予定している科目:(敬称略)
 「組織文化 II」(松浦)[水 A]
 「都市・地域マネジメント論 II」(望月)[金 A]
 「ブランド戦略 II」(原田)[火 B]

まだ予定ですが、たぶんこんなかんじで「6単位」。土曜は無し。
「ブランド戦略II」は、同期のNさんからのお誘いで顔を出してみることに。

で、10月27日(土)が「修士論文予備審査」

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2007.09.18

SAMURAI 佐藤可士和のつくり方

SamuraiSAMURAI 佐藤可士和のつくり方

著者は、SAMURAI マネージャーの佐藤悦子さん。(可士和氏の奥様でもあります。)

これ、マネジメントの本ですね。「経営書」だと思います。一気に読んでしまいました。マネジメントの本だと思って読むとかなり興味深いです。

本書の中で、悦子さんはSAMURAIを‘プロジェクトだ’という言い方をされていますが、まさにそのとおりだと思います。たとえば、「アートディレクターという存在の‘ブランディング’の一環として」、はじめは嫌がっていた可士和氏を説得してテレビや対談、雑誌などのメディアへ対応するようにしたそうです。

・・・僕も誰か(だれ?)にマネジメントしてもらおうかしら(笑)。もっとも、まずは(可士和氏のような)マネジメントに値するだけのクリエイティビティーがないと、ね。(^^;

可士和氏も最近本を出してます。
佐藤可士和の超整理術

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2007.09.15

成績通知書

多摩大学大学院から2007春学期の成績が届く。

「優」が4つ。
「不可」がひとつ。←出席1回。T先生とはご縁がない?(^^;
「待ち」がひとつ。(まだ成績が出てないらしい)

各学期とも、厳選して(?)わりと少なめに履修してるので、修了に必要な単位数まであともう少し。
それと、修士論文。

あと半年、残すは2007秋学期のみ。


(先週、成績通知よりも先に、学費納入のお知らせが届いてました。払いますって。(^^;)

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デザインと競争力

Htbr07aut一橋ビジネスレビュー 2007年秋号

特集 デザインと競争力

特集論文:
「企業活力としてのデザイン−デザイン・イノベーションのマネジメント」,パトリック・ラインメラ,米倉誠一郎
「経営資源としてのデザイン−自動車産業におけるデザインマネジメント」,中村史郎 ほか。
マネジメント・フォーラム:
「『Without thought』のデザインで世界のものづくりをサポートします」,ゲスト:深澤直人,インタビュアー:米倉誠一郎,パトリック・ラインメラ

ビジネスや経営学の雑誌が「デザイン」をテーマに取り上げることが最近多くなってきた。きちんとデザイナーやデザインがわかる人が執筆・登場していると、読んでいて安心する。

深澤氏へのインタビューは‘経営’の文脈で行われているため、デザイン誌とはややトーンが異なる。他誌ではなかなか聞けない(読めない)内容で、とても興味深い。

一橋ビジネスレビュー-東洋経済新報社

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2007.09.13

「お客様主義」経営論

Hbr0710「お客様主義」経営論
Harvard Business Review 2007年10月号

「顧客経験のマネジメント」
クリストファー・メイヤー,アンドレ・シュワッガー
を読む。

「顧客経験」は、デザイン分野での「ユーザー・エクスペリエンス」を企業活動のレベルまで拡張した感じの概念。企業と顧客(ユーザー)との接点をより広範囲にとらえているのと、企業組織としての対応に言及しているのが「経営」という文脈で語られる「経験」の特徴。

「顧客経験」のうちのある部分は、「エクスペリエンス・デザイン」の方法論を使って‘かたちづくる’(デザインする)ことができると思う。「ユーザーの経験」を‘分析する’だけではなく、それをプロトタイプやモデルのように‘具体的なかたちにして表す’ことができるというのが「デザイン」の特徴。

両方の‘合わせ技’でいくと、きっと強力になる。

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

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2007.09.10

組織行動論の実学

Soshiki_koudouron組織行動論の実学―心理学で経営課題を解明する

第1章 受動攻撃性:変化を拒む組織の病
ゲイリー・L・ニールソン,
ブルース・A・パスタナック,
カレン・E・バン・ナイズ
・・・なんだかとってもリアル。見てたの?みたいな。(^^;

第3章 沈黙が組織を殺す
レスリー・パルロー,ステファニー・ウィリアムズ
・・・これも(同上)。

第4章 「不測の事態」の心理学
カール・E・ワイク,[聞き手]ダイアン・L・クーツ
・・・これが読みたかったので。

「本」の検索と購入|ダイヤモンド社

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2007.08.22

「宝童稲荷小路 再生プロジェクト」展

Ginza_1 Ginza_2_2

銀座の「宝童稲荷小路」をフィールドに、女子美・多摩美・武蔵美の学生たちが、様々な提案をしていました。‘路地’から考える「まちづくり」の試みとして、とても興味深いです。

宝童稲荷小路再生プロジェクト 2007 歩き回ろう銀座の路地
2007年8月21日(火)~23日(木)【明日まで】
10:00~18:00
INAX:GINZA 7階 クリエィティブスペース

INAX:GINZA | イベント案内 | セミナー・展示会
銀座x x美大 武蔵野美術大・女子美術大・多摩美術大の学生による銀座路地再生計画ブログ

eddnews : 3年生「路地の再生」(多摩美・環境デザイン学科)

「江戸東京の路地」岡本哲志・著(「おわりに」を参照。)


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2007.08.21

組織能力の経営論

Soshiki_nouryoku組織能力の経営論
学び続ける企業のベスト・プラクティス

HBRに掲載された「組織学習」に関する論考を集めたもの。原題は"Harvard Business Review on Organizational Learning"(こっちの方が‘組織能力’よりわかりやすい?)

特に読みたかったのは3つ。
第1章 ナレッジ・クリエイティング・カンパニー、野中郁次郎(初出1992.3)
第6章 ディープ・スマート:暗黙知の継承、ドロシー・レオナルド,ウォルター・スワップ(初出2005.2)
第7章 「場」のイノベーション・パワー、エティエンヌ・C・ウェンガー,ウィリアム・M・スナイダー(初出2001.8)

第1章、「新しい知識は常に個人から生成される。」「個人の知識を第三者でも利用できるようにすることが、知識創造企業の中心的活動である。」(第1章より引用)
野中先生の主張は簡潔にして明快。知識創造理論について感じていた胸のつかえが取れた気分。(^^)

第7章、原題は "Communities of Practice: The Organizatioal Frontier"。本文中でcommunities of practice を「場」と訳している(編集部の注あり)。
初めにウェンガーを学んだのは認知科学の文脈だったで、この訳は少々違和感を感じる(ホントに全く同じ概念?)。その一方で、経営の文脈では「場」の概念での説明はかなりわかりやすい。置き換えて考えれば、なるほどそーだったのかという感じもあり。(^^;むずかしいところ。

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2007.08.10

宮島の町家

Miyajima1 Miyajima5

写真左:町家通りから見る五重の塔
写真右:町家「勒心舎」(宮島こもん)

「町家通り」は、みやげものやなどが並ぶ‘表参道商店街’から山側に入った通りです。宮島で暮らす人たちの生活道路であり、数は少なくなっていますが宮島の古い民家があちこちに残っています。

泊まった宿のオーナーであり、宮島の民家の街並みを守り再生する活動をされている菊川さんとお話する機会がありました。
宮島の宿 厳嶋有情旅庵「ゲストハウス菊がわ」

住み手がなくなった民家を買い取って保存・活用している「勒心舎」という町家の内部を見せていただきましたが、宮島の気候や風習を反映した家のつくりはたいへん興味深いものでした。
人が住まなくなると、やはり、家の傷みは早いそうです。単に保存するのではなく住みながら再生していく方法を考え、地域のみなさんが様々な取り組みをされています。

宮島こもん 広島工業大学地域環境宮島学習センター
ぎゃらりい宮郷

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2007.07.28

不確実な未来への対処

今日の学び(「ファイナンス・リスクマネジメント」より):

不確実な未来へ対処するためには、
「シナリオ・プランニング」※と「リアル・オプション」の合わせ技が有効。
前者でシナリオを作り、後者を使ってそれを数値化して、戦略を決める。

定性データ(シナリオ・プランニング)と定量データ(リアル・オプション)の合わせ技である。…ふ、深い。。。(^^; そして、定性データ・定量データの両方を扱うので難しさも倍増(たぶん)。

シナリオ・プランニングの技法
※2006年度 秋学期「フューチャーデザインの方法論」にて。

Real_option
リアル・オプション―経営戦略の新しいアプローチ

今期の授業は今日で最終。

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マチノロジー

Machinologyマチノロジー 街の文化学,望月照彦・著

専修大のOPACで探したら、、、ありました。生田分館の書庫内で発見。
・・・しかし(先日のワイクの本といい)何でもあるな。。。すごいぞ、専大図書館。(^^)

さっそく目を通しましたが、すごい本です。これが1977年に出版されているとは。。。

もし大学時代(1980年代前半)に読んでたら、人生変わってたかもしれないなぁ。。。いまにしてみると、かなり‘近い’ところ(領域)にいたので。当然ながら、レヴィ・ストロースを参照してるし。
(まぁ、当時出会ってもきっとわからず、今だからわかるんだと思うけど。(^^))

いままで出会わなかったっていうのもちょっと不思議なんですが。

修論とは直接関係ないけど、夏休みの課題図書です。(^^)

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2007.07.20

感じるマネジメント

Kannjiru感じるマネジメント
リクルート HC ソリューショングループ・著

企業の「理念」とはなにか、理念を「共有する」とはどういうことか・・・世界30カ国、10万人の社員に「デンソー・スピリット」を伝え広めたプロジェクトの報告。

方法を探りしくみをつくり上げるストーリーもさることながら、エピローグに紹介された各国ごとの独自の実践や展開が非常に興味深い。

「地域によって共有の具体策は違っていてもかまわない」(本書より)−この‘しなやかさ’にプロジェクトの持つ創造性や豊かさの一端を感じる。

(ずいぶん前に購入したのだが、読み切れずにいた本。やっと読了。(^^))

デンソー・スピリット:「先進」「信頼」「総智・総力」
株式会社デンソー 会社情報

株式会社デンソー
リクルート HCソリューショングループ情報サイト

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2007.07.15

世界を変える社会起業家100人

Newsweek0707ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan
2007-7・18号 (7/11発売)

Cover Story :
世界を変える社会起業家100人

大事業を成し遂げたい、よりよい世界をつくりたい――人間の2大願望を満たす社会的起業をさまざまな分野で成功させる変革者たち

ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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2007.07.13

レポート−書いたり、読んだり

【書いたり...】
「都市・地域マネジメント」(多摩大大学院)のレポートをやっと書き上げる。まちづくりの提案書なんて(当然ながら)書いたことがないので、何をどう並べて構成したらいいのか、まるでわからず。(^^;
…論理的に組み立てるのか、感性に訴えるのか、データを積み上げるのか、アイデア優先か、何らかのパターンや雛形はきっとあると思うのだが。。。

フィールドワークはしたものの、現実的なビジネスプランがどの程度必要で、逆にどこまで‘風呂敷を広げ’たらいいのかも、いまひとつ感覚がつかめず。ひとまず暗中模索のまま終わった(終わらせた)というかんじ。。。

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2007.07.03

モバゲータウンがすごい理由

Mobage_townモバゲータウンがすごい理由
−オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ

僕はケータイ・コンテンツはほとんど使いません。パケット定額も契約したこと無いし(^^;

「オジサン」なので、「わからない」ので、読んでみました(笑)。

会社はこちら:株式会社ディー・エヌ・エー
社長はこの方:ベンチャー企業経営者・南場智子 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

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2007.07.01

慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科(開設予定)

慶応大学の新しい大学院(2008年4月開設予定・日吉キャンパス)です。・・・どの大学も知恵を絞っていろいろ考えてます。(^^;

「メディアデザイン研究科は、これからの創造性時代を先導する人材、すなわち、『創造性の本質を理解し、創造活動を実践でき、創造的プロセスをマネジメントでき、そして創造的活動の成果を価値に転換する能力をもった人材』の育成を目指します。」(下記サイトより引用)

慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科
教員はこちら。
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 - 教員紹介

さらに、こちらも新設予定。
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科

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2007.06.29

ウィキノミクス

Wikinomicsウィキノミクス
マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ

きのうから読み始めました。
が、ぜんぜん進まない...(泣)

タイトルの「ウィキノミクス-WIKINOMICS-」は、ウィキとエコノミクスを合わせた造語。

かなり厚い本ですが、ざざっとスピード上げて読む、つもり。たぶん。きっと。

日経BP書店 書籍紹介-ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ

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2007.06.26

リーダーシップのデザイン

Shinagawa070624

24日(日)は、多摩大学大学院の特別講座「知のリーダーシップ・ディシプリン」の3回目。早朝の新幹線で浜松から品川キャンパスへ直行。日曜朝の品川は、相変わらず人影まばら。(^^;

全3回の特別講座の最終回となるこの日のテーマは「変革とリーダーシップ」、グループ討議あり、演習あり、ゲストの講演ありで、夕方17時過ぎまで。提示されたプロセスに沿ってディスカッションや演習を行いながら、受講者全員がそれぞれ自らの「リーダーシップのデザイン」に取り組みました。

おそらく多摩大の‘企業秘密’(^^;と思われるので詳細は書きませんが、午前中の演習のために用意されていたのは、なんと「紙粘土」です。遊ぶわけじゃありませんよ。そしてここは多摩美でもありません(笑)

・・・ビジネススクールの授業としては、実験的であり大胆かつ超先進的な試みだと思います。ホントにやってしまうところが、さすが(?)多摩大。

多摩大学 || News Room : News Release

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2007.06.20

足利・フィールドワーク

Ashikaga_1 Ashikaga_2
先週の日曜日、「地域・都市マネジメント(多摩大・望月教授)」の課外授業で足利へ。

コーディネートはNPOコミュニティーマネジメントラボの佐野博昭さん。多摩大の院生のほか法政大学の院生のみなさん(望月先生の授業の履修者)も参加。
午前中は、足利商工会議所の高橋事務局長から、まちづくりについてのお話を聞き、市内を見学する。

写真左は、商工会議所・友愛会館−足利銀行の旧本店を買い取ってイベント会場や会議室、展示室などまちづくりの拠点として利用している。
写真右は地下の展示室。個人の貸金庫だったところに足利の歴史を示す展示が並んでいる。

足利商工会議所ホームページ

足利学校トップ
鑁阿(ばんな)寺

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2007.06.15

ペルソナ:顧客経験のデザイン

Hbr0707Harvard Business Review 2007年7月号
消費者「理解」のマーケティング

高ユーザビリティー製品を開発する
ペルソナ:顧客経験のデザイン
ジョン S プルーイット(マイクロソフト ユーザー・リサーチ・マネジャー)
が収録されています。

内容は、単行本として出版された「ペルソナ戦略」のダイジェスト版(14ページ)という感じですが、HBRは2,000円(「ペルソナ戦略(単行本)」は2,400円)です。他の記事も読みましょう(^^;

Information Design?!: ペルソナ戦略

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2007.06.14

修論指導

午後から専修大学でネットワーク情報学部の学生さん向けに講義を90分(非常勤講師)。

そのあと品川に向かって、K先生に修論(多摩大)の指導を受ける(60分)。

学生の制作や研究の指導ができること(教員としての仕事)と、自分の研究・論文の姿がちゃんと‘見える’こと(院生としてのしごと)とは、どうやら「別モノ」らしい。(^^;

ひとのことだと冷静に客観的によく見えるので、多摩美の学生にはきびしいコメントを付けたりしている(プロを育てるのが仕事なので−)が、研究する(修論を書く)当事者となると、悩んだりあちこち迷走したりで、なんともしまりがない。。。ぜんぜん見えてないよな、と自覚すらできる(苦笑)

研究テーマを、入学当初の問題意識(教育・創造性)に戻すことになりそう。

・・・まだまだ修業は続く。(が、時間はあまりない。)

Information Design?!: 経営学修士の研究テーマ
(このテーマも十分おもしろいのだけど、宣言してみたもののいまひとつ‘萌え’ないのだった。。。なぜ?)

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2007.06.11

「カンブリア宮殿」の本

Kanbriaカンブリア宮殿 村上龍×経済人

テレビ東京の経済トーク番組「カンブリア宮殿」(出演:経済人×村上龍・小池栄子)が単行本になっていました。

ゲスト出演者
トヨタ:張富士夫,岡野工業:岡野雅行,ミクシィ:笠原健治,はてな:近藤淳也,SBIホールディングス:北尾吉考 ほか。

カンブリア宮殿:テレビ東京
てれとマート|テレビ東京ショッピング

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2007.06.09

リフレクションの理論と実践−「看護における反省的実践」

Reflection看護における反省的実践―専門的プラクティショナーの成長

読了してから書評をちゃんと書くつもりだったのだが、内容が濃くて手ごわいのと、ちゃんと理解しながら読みたいのとで、なかなか読み進められない。(^^;(序章と1章だけで、すでに目からウロコ。)

見切り発車で、まずは紹介。。。

原題は"Reflective Practice in Nursing"
「反省的」は"Reflective"を訳したもので、本書で扱っているのはD.ショーンの「Reflection(リフレクション)」の概念。(一般的に使う日本語の‘反省’とは意味が違うので注意)

実践家(プラクティショナー)である看護師の教育について、リフレクションの概念から、それに基づく具体的な教育やその評価方法などをていねいに解説している。看護学の分野での話だが、同じ‘実践家’として、「看護師」を「デザイナー」に置き換えて読んでも、十分役に立つ内容だと思う。

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2007.05.31

美徳の経営

Bitokunokeiei美徳の経営
野中郁次郎・紺野登(著)

「知識時代の経営の本質」
「人間中心のイノベーションこそが企業の卓越性を生み出す。
いま,求められるリーダー像とは何か。」(本書のオビより)

以下、目次から興味深いキーワード(見出し)を抜粋してみました。

「創造パラダイムへの転換」(第一章)、
「知の伝統の重視」(第二章)、
「アブダクションとしての実践知」(第三章)、
「芸術的企業家の時代」
「求められる美学」
「Note: アート企業の台頭」(以上、第五章)

特に、「Note: アート企業の台頭」(第五章)を読むと、‘デザイン’や‘創造性’が経営学・知識経営の中でどのように理解され位置付けられているかがよくわかります。

NTT出版 一般書籍 商品詳細情報

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2007.05.29

育てて、採る

採用を決める前の学生に向けて長期間のセミナーを行ない、人材育成や選考を行なう企業がある。特に目に付くのがゲーム業界。

セミナーやゼミのあと就職への道筋を明確にしている会社とそうでない会社があるが、‘来た人を採る’というよりも一歩進んで、入社前から教育や育成のプログラムに参加させ、そのプロセスの中から優秀な人を採ろうという意図が見える。

時間をかけて、教育プログラムに参加させると、その学生の元々の素養に加えて、学ぶ力や自ら伸びようとする力、学んだときの伸び率みたいなものもおそらく見えてくるだろう。

ポートフォリオに入れた作品の出来を越えて、さまざまな能力や素養、気持ち、目の前に課題や仕事に臨む姿勢みたいなものも、ぜんぶ見えてしまうというある種の‘怖さ’がある。学生にとってはごまかしが効かない。

企業にとっては、単に採用面接をやるのと比べると、数倍から十数倍の手間と時間がかかるが、本当に会社にとって必要な優秀な人を見つけて採用し、さらに伸ばして会社の将来に活かすためには必要なコストだと判断しているのだと思う。

ゲームセミナー2007|任天堂
KONAMI SCHOOL Website

日産 | デザインへの取り組み 日産デザインオフサイト インターンシップ

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2007.05.22

多摩大×多摩美大

Tama_tamabi多摩大学経営情報学部・野田ゼミの3年生、7名が来学しました。多摩美は吉橋ゼミを中心に3年生6名が参加。

初回なので、まずは顔合わせと自己紹介です。お茶とお菓子を囲んで、学んでいることをお互いに紹介し合い、野田ゼミからのプレゼンの後、多摩美のキャンパス・ツアーとなりました。

これからいっしょに何か(プロジェクトなど)やって行きたいと思っていますが、まずは交流して仲良くなるところからです。次回は、6月に多摩美の学生が多摩大学を訪問する予定です。

経営学を学んでいるゼミと、情報デザインを学んでいるゼミが、きょうはじめて出会いました。あとから今日をふり返って‘歴史的な日だったなぁ’と思い返すことになると思います。(^^)v

・・・たぶん、きょういちばん興奮していたのは(学生ではなく)僕かもしれません。(^^;

追記070523
交流した多摩美3年生によるレポートは、こちら(記事の後半)
プレゼンと交流|経験デザイン、はじめました!

多摩大学
多摩美術大学|Tama Art University online

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2007.05.21

【番組予告】「起業家はいま…〜ライブドアショック後のベンチャー像」

日経スペシャル「ガイアの夜明け」
「起業家はいま・・・ 〜ライブドアショック後のベンチャー像〜」

5月22日(土)放送 第264回
テレビ東京系,22:00〜

社会のためになってこそベンチャー “社会起業家”という生き方
病児保育に取り組むNPO法人「フローレンス」

長年の夢を追いかけて起業 団塊世代の第二の人生
世界最軽量のアルミ製折りたたみ自転車「YS—11」

(以上、番組ホームページより抜粋)

日経スペシャル ガイアの夜明け

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2007.05.19

経営学修士の研究テーマ

昨年は(諸事情で)何も手を付けていなかったので、実際の研究は今年度が勝負です。…と言ってるうちに「修士論文事前審査会」まであと6ヵ月、提出まであと8ヶ月です(大汗)。

「研究プラン」をアップしてみます。ナレッジ・マネジメント、知識経営という分野の研究テーマです。

■研究のテーマ
・創造的な活動のためのマネジメント研究
・研究対象:デザインファーム(デザイン事務所)のマネジメント

■研究の目的
・デザイン・ファームの創造的なアクティビティーを調査分析し、そこに含まれる知識創造のシステムを明らかにする。
・創造的な活動を支えるマネジメントシステムや知識共有の仕組みを明らかにし、創造的な思考に必要なマネジメントの要素と理論を導く。

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地域がよみがえるとき

Chiiki地域がよみがえるとき―“ルネッサンスなまち”の秘密を訪ねて,望月照彦・著

日本国内や海外のまちづくりの事例−ルネッサンスなまち−が多数紹介されています。

むかし、大学(学部)で「デザイン」や「意匠論」、「フィールド・ワーク」などの観点から‘まちおこし’や‘むらおこし’について学んだことがあります。

20年以上経って、こんどは経営学の分野(大学院の授業)で、「コミュニティー・ビジネス」「地域マネジメント」という観点から地域を見ることを学んでいます。

分野が違えば、重きをおく要素はもちろん違いますが、‘地域を見る目線’はたぶん同じです。答えはフィールドにあります。

目次:
1 人間サイズの手づくりの街
2 癒される街角
3 街のもてなし—タウンホスピタリティ
4 文化遺産を資本にかえる
5 新天地創造へ
6 旅のエッセンス

望月照彦ホームページ

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2007.05.12

園長先生の赤ワイン

Cocofarm「都市・地域マネジメント論」の授業の中で、コミュニティー・ビジネスの事例として紹介された「ココ・ファーム」(栃木県足利市)のワインです。

貴重な一本をM先生からご提供いただき、授業の後で‘試飲会’となりました。
クセの無いおいしい赤ワインでした。(^^)

ラベルの園長先生(川田昇氏)の似顔絵は、イラストレーター、エッセイストの南伸坊氏によるものです。

COCO FARM&WINERY ココ・ファーム・ワイナリー
こころみ学園について:
ぶどう畑から・・・こころみ学園だより

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2007.04.23

大切なことはすべてクレドーが教えてくれた

Our_credo大切なことはすべてクレドーが教えてくれた−ジョンソン・エンド・ジョンソンの驚異的な企業業績の核心に迫る

クレドー(Credo):信条。経営理念を表したもの。

「(我々の)第一の責任は顧客に対するもの、第二の責任は全社員に対するもの、第三の責任は、地域社会・全世界の共同社会に対するもの、そして第四の最後の責任は会社の株主に対するもの」(Johnson & Johnson社の‘Our Credo’より。下記サイトより抜粋して作成。)

「Our Credo」は大学院の複数の授業で取り上げられていました。あらためて詳しく知ると、その意味や価値がよくわかります。また、自分の所属する組織だったらどんなCredoになるだろうか、と考えてみるとか。
教育組織にも(教育だからこそ)「信条」って大切だと思います。

Our Credo
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社::我が信条(日本語版)

Johnson & Johnson(日本)

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2007.04.21

専修大・図書館

Weick絶版で手に入らなかった(古書は高額)カール・E・ワイクの「不確実性のマネジメント」が、専修大の図書館に収蔵されていました。

さっそく借りてきて読んでます。さすがです、専修大学図書館。(^^)

専修大学図書館 : 専修大学図書館トップ
・・・キャンパス内に図書館がふたつ(本館・生田分館)ある...

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2007.04.18

ホットグループ

Hot_groups最強集団ホットグループ奇跡の法則―成果を挙げる「燃えるやつら」の育て方

いい成果が出た時のデザインのプロジェクトは、本書でいうところの「ホットグループ」が形成されているんじゃないかと思う。経験的に、あてはまっていると思う。

本書には、そのホットグループの「育て方」が書かれている。このとおりにやるのはそう簡単ではないし、やったからといって全てがホットグループになるわけでもないだろう。

でも、どんな要素がグループの「ホットさ」に関係するのかを知っていれば、ホットグループを潰してしまうという愚は避けられるかもしれないし、様々な干渉からグループを守ることもできるだろう。

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2007.04.15

品川インターシティー・日曜・朝8:30

Shinagawa_1平日の雑踏がウソのよう。
・・・誰もいない。(^^;

「知識経営論特別講座‘知のリーダーシップ・ディシプリン’第1回」に参加。野中郁次郎先生のレクチャー「賢慮のリーダーシップ」ほか。

多摩大学 || News Room : News Release

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2007.04.14

TGS履修届・春学期(2年目)

授業のため永山へ。先週は(初回にも関わらず)仕事で行けなかったので、今日が春学期・永山キャンパスの初日(品川の授業は2日から出ていた)。そして、履修届の締め切り日。

以下の科目を履修登録。

「ヒューマンリソース論」(野田稔・教授)
「組織文化 I」(松浦敬紀・教授)
「都市・地域マネジメント」(望月照彦・教授)
「人事戦略」(徳岡晃一郎・客員教授)
「ファイナンシャル・リスクマネジメント入門」(宇佐美洋・教授)
「知識経営特論 I・知識創造フォーラム」(紺野登・教授ほか)

計6科目で12単位。

実は、この科目数でも「ちょっと多い」感じで、本音を言うともう少し負荷を減らしたいところ。でも、卒業(修了)するための単位がまだけっこう必要だというオトナの事情もあったり。(^^;

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2007.04.10

クリエイティブ資本主義

Creative_hbr0705Harvard Business Review 2007年5月号

特集:クリエイティブ資本主義

産業革命に匹敵する大変化が始まっている
「『クリエイティブ・クラス』とは何か」
リチャード・フロリダ(ジョージ・メイソン大学 教授)

創造性は「公共財」である
「クリエイティブ人材が競争優位を左右する」
リチャード・フロリダ(ジョージ・メイソン大学 教授)

長期的な関係は「思いがけない発見」を増やす
「SASクリエイティブ資本を生かす経営」
リチャード・フロリダ(ジョージ・メイソン大学 教授)
ジェームズ・グッドナイト(SASインスティテュートCEO)
ほか。

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2007.04.07

クリエイティブ・クラスの世紀

Creative_classクリエイティブ・クラスの世紀−新時代の国、都市、人材の条件−

原著は、リチャード・フロリダ(都市経済学者)の"The Flight of the Creative Class: The New Global Competition for Talent"。

Creative Class(著者のサイト)


 1章 クリエイティブ・クラスの大移動
第1部 クリエイティブ経済
 2章 クリエイティビティーの重要性
 3章 開かれた社会の価値
第2部 才能をめぐるグローバル競争
 4章 鎖国するアメリカ
 5章 新しい競争相手
 6章 繁栄する都市、停滞する都市
第3部 クリエイティブ時代の課題
 7章 新たな格差社会
 8章 アメリカ政治の内部対立
 9章 クリエイティブ社会の構築

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2007.03.29

シラバス(TGS)

Tgs_syllabus思案中。。。

‘まだ勉強していないこと’を学ぶからこそ価値があるのだが、自分が‘学んでないこと’はまだ「よく知らない」のだから、シラバスを熟読したら正しく理解できて間違いなく選択できる、という保証はない。(^^;

学ぶうちにだんだんわかってくる、学ぶ前と後で変化や成長が起きている、というのが「学び」の正しい姿なのだから、当然ではある。(内田樹氏が「下流志向」の中で指摘していた。これについてはまた別のエントリーで。)

ともあれ、授業を選ぶには、さいごは自分自身の‘センス’を信じるしかない(^^;(論理的に考えるにしても、直感的に選ぶにしても。)若い大学生とちがって学んで吸収するキャパは限られてるので(苦笑)、たくさん授業取ればいいかっていと、そうでもないしね。

…さて、どーするかな。授業料は自分で払うので、ちょっと真剣(笑)。

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2007.03.28

セカンドライフの歩き方

Secondlifeセカンドライフの歩き方

「歩いて」みたいひとも、情報として知っておきたい人も。

以前、一度試してみた(英語版)のだが、どこへ行っていいやら何をするやらさっぱりわからず。。。(^^;
気を取り直して、もういちど行ってみる?

Second Life: Your World. Your Imagination.
Second Life: あなたの世界。 あなたの想像力。(日本語版・公開予定)

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2007.03.20

デザイン思考の道具箱

Design_shikouデザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方

著者は、慶應義塾大学環境情報学部・教授の奥出直人氏。
デザインの発想プロセスについてきちんと書かれていて、いい本だと思います。

最近「創造性」に関する本がたくさん出版されますね。自分の専門分野でもあるし、研究テーマ(修士)にも近いので、気にかけているせいもあると思いますが、本屋にたくさん並んでます。

しかし、こういう方法論や(デザインの)ベストプラクティスを読んで理解したら、クリエイティブな思考ができるようになるのかというと、、、よくわかりません。(^^;

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シンポジウム記事「ネットで進化する知識経営」

ふと思い出してサイトを見に行ったら、記事が公開されていました。抽選に漏れて聞きにいけなかったシンポジウム。(2月26日付けの記事なので新しくないのですが。。。)

鼎談とパネル討論の内容についての記事(テキスト)と、鼎談の動画が配信されています。

日経ネットPLUS
(下部の、スペシャル「ネットで進化する知識経営」から)

以下のリンクを読むには会員登録(無料)が必要です。
シンポジウム「ネットで進化する知識経営」を開催:日経ネットPLUS

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2007.03.16

ペルソナ戦略

Persona_1ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする

「ペルソナ」そのものは、webサイトのデザインをするときにつくる、あの「ペルソナ」と同じものです。また、UCD(ユーザー・センタード・デザイン)の一環として位置付けられています。

本書の特徴は、ペルソナをマーケティングや商品開発などに広く利用する「ユーザ視点からの企画・デザイン」のための‘ビジネスツール’として扱っている点です。(出版社は、ビジネス書の出版が多いダイアモンド社)

デザインのためにユーザーを明確にするという限定的な目的ではなく、開発や企画のスタートから「顧客志向」を進めるためのツールとして「ペルソナ」を取り上げていて、その効果的な使い方をステップを追って非常に詳細に解説しています。また、本書の最後には、応用事例として、大和ハウスと日立アプライアンスでのペルソナ利用の例が取り上げられています。

「webサイト」(3年次演習)の授業をとってたひとは、ちゃんと書けますよね。>ペルソナ

ちなみに、2006年度の産学共同研究で行なった「油圧ショベルの次世代インタフェース・デザイン」の提案の一部には、ペルソナの手法を使いました。

関連リンク:
ペルソナデザインワークショップ (ペルソナブログ)
ペルソナデザインドットネット


参考:ウェブ・デザインでの「ペルソナ」利用
ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン

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2007.03.13

「弁証法」思考−超ロジカル・シンキング

Hbr0704Harvard Business Review 2007年 04月号

特集は、「『弁証法』思考−超ロジカルシンキング」。この場合の‘超’は「〜を越えて」という意味。

「超ロジカルシンキング」大前研一
「フロネシスの知:美徳と実践の知識創造論」野中郁次郎・紺野登
「左脳思考と右脳思考を融合させる」ダニエル.H.ピンク ほか。

弁証法というコトバに馴染みはなくても、大前氏の論文を読む限りでは、デザイナーが発想する時やクリエイティブな思考をする時となんだか‘似ている’。

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16単位

Seiseki_1多摩大の大学院から成績通知書が届く。

1年目の取得単位数は「16単位」。諸事情(^^;によりちょっと少なめ。

取りたかった授業は全部取ったし、履修科目を絞って密度の濃い勉強ができたので、1年目としては自分ではこれで良かったと思う。

さて残すは、あと半分(修了に必要な単位数)と、研究、そして修士論文。

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2007.02.26

広告会社は変われるか

Koukokukaisya広告会社は変われるか―マスメディア依存体質からの脱却シナリオ

著者は電通総研前社長・電通常務執行役員の藤原治氏。オビには「グーグルに勝てるか 電通総研・前社長、渾身の提言!」の文字が(^^;

一般に公表されたデータだけを使い、内部者だけが知り得るデータや情報は使っていないとのことだが、当然ながら広告業界に関する記述は詳細であり分析も細かい。

第9章 広告会社の経営者論 では、強いリーダーシップの経営の必要性を説き、さらにシュムペーター的経営者による「創造的破壊」の必要性に言及している。

立ち読みできます(第1章の10頁分):
ダイアモンド社|「本」の検索と購入

dentsu online
株式会社 電通総研

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2007.02.17

レポート3/3

「知識経営論II」(紺野先生)のレポートを提出。
締め切りに一日遅れ。。。m(_ _)m
(多摩美の学生さんはマネしないよーに。)

タイトル:「創造性を高める『場』のデザイン- デザインの演習クラスを事例として」

 1.はじめに
 2.デザインの演習クラス
 3.「組織化」された集団としての演習クラス
 4.創造性を発揮させるためのマネジメント
  1)課題の出題
  2)スケジュールの提示とプロセスのコントロール
  3)場の共有とデザインの品質の向上
  4)個人の創造性とクラスの文化
 5.まとめ:創造性を高める「場」づくり
(A4で5枚。)

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2007.02.16

レポート2/3

「フューチャー・デザインの方法論」(紺野先生)のレポートを提出。おとといから(断続的に)ずっと考えてた(書いてた)けど、この3日ぜーんぜんはかどらず。なんとかやっと書き終えた。

タイトルは「『フューチャー・デザイン』と『知識創造』」。
内容は、授業で学んだ「シナリオプランニング」や「センスメーキング」「スキャニング」などを自分なりにまとめたもので、1.不確実な未来に組織がどのように対応するか、2.「組織としての」創造性 、3.まとめ:未来を考えること、というかんじ。(2400字くらい)(タイトルは自分で選んだテーマで、‘出題’されたものではない。)

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2007.02.10

レポート1/3

「組織行動論」(野田稔先生)のレポートを書いて、メールで提出。

内容は、講義を聞いて考えたこと−ナレッジワーカーの‘感情のマネジメント’について。まだ考えがうまくまとまってないのだけど、書いてみたかった(笑)ので。

・・・しめきり間際にならないと本気にならない(なれない)という、デザイナー体質(?)がアダになっており。。。早く書けばいいのに。>自分(苦笑)

あと2本、しめきり切り前にあわててもすぐには書けない‘大物’もあったり。。。(^^;

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2007.02.09

夢を形にする発想術

Yumeokatachini夢を形にする発想術

著者の「イマジニア(The Imagineers)」は、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング社のスタッフたち。ディズニー・ランドをはじめとする世界各地のディズニー・リゾートのアトラクションを‘創造’しているという。

「発想術」として紹介されている内容はプロにとってはあたりまえのことだけれど、学生さんにはきっと参考になります。そして、「創造性」や「イノベーション」に関心のあるオフィスワーカーにも。(^^)

本書には‘創造性のヒント’がたくさん書かれているけれど、プロローグに書かれた次の一文もまた「創造的であること」のある一面の真理を示していて、うなづくばかり。

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2007.02.06

オフィスはデザインを求めている

ResearchHUgE別冊 Research.

必要なのは、知性と快適。
オフィスはデザインを求めている
Advanced Workplace.

今回のテーマは「オフィス&ワークスペース」

●ミラノ、ベルリン、ミュンヘン、創造者の現場へ。…マリオ・ベリーニ、インゴ・マウラー、コンスタンティン・グルチッチ etc.
●オフィスの世界標準。…アップルコンピュータ、B&B Italia、ナイキ etc.
●時代をクリエイトする12人の仕事場 ほか。

講談社|BOOK倶楽部

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2007.02.05

秋学期終了

おととい土曜日の授業で、秋学期の授業日程(多摩大学大学院)が終了。1年めのカリキュラムはこれで終わり。

先週は、木曜日と土曜日の2回、授業の打ち上げと称して、授業のあとに担当の先生を囲んでの飲み会。
飲み会もまた大事なコミュニケーションの場で、たわいもない雑談に混じって、まじめな議論や授業の続編・上級編が聞けたりと、さすが大人の大学院である。

いろいろ思うところがあり、実は少し前までは卒業(修了)するつもりはあまり無かったのだけれど、「修論書いてみてもいいかなぁ」などと思い始めたところに、木曜の飲み会では(すっかり油断していたら)、K先生から、「修論を書くのがあなたの使命です。」などと直々に宣告され、ごまかすこともできず、なにやら壁ぎわに追い詰められたような気分でもあり、、、(大汗)

(ひとりごと:あーいう口説き方(?)は反則ですよね。どーしてこちらの‘ツボ’がわかるのでしょう。・・・おそるべし。。。ブツブツ。笑)

・・・次の授業は4月。


秋学期のレポート提出が、まだ3本残ってる。今週、来週でなんとか。。。(^^;

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2007.01.31

ネットで進化する知識経営

日経ネットPLUS 開始記念シンポジウム
「ネットで進化する知識経営」

申し込んでみましたが、応募者多数で抽選になり、ハズレました(泣)。
きょう、「残念ながら選外となりました。」というハガキがポストに届いていました。。。うーん、残念。

日経ネットPLUS、ならびに、2月下旬の日本経済新聞朝刊に報告記事が出るそうです。

日経ネットPLUS

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2007.01.29

サービス・イノベーション

講演会を聞きに、午後から大手町の経団連会館へ。

富士通総研・特別企画コンファレンス
「サービス・イノベーション促進に向けた課題」

TGSでも授業を開講されている近藤隆雄先生(明治大学大学院・教授)が、コーディネータをつとめられており、「サービス研究の現状と今後の展望」と題した基調講演をされた。

基調講演は、この一年間「サービス・マーケティング」(TGS)の授業で学んできたことを、‘超’ダイジェスト版で聞いた感じ。あらためてまとまった話を聞いて、この分野の全体像をいまいちど確認することができた。

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2007.01.27

イノベーションの作法

Art_of_innovationイノベーションの作法―リーダーに学ぶ革新の人間学

野中郁次郎先生(一橋大学)と勝見明氏(ジャーナリスト)の共著。

「もう一つの特徴は、『人』を中心に置き、『物語』をベースにしながら、具体的な文脈の中でイノベーター像を描いていることである。巷には、概念なきハウツウ本や“人体解剖”的に人材要件を列挙する経営書があふれるが、それらとは一線を画し、あくまでも怒りや悲しみなどの『感情の知』」をイノベーションの原動力とするような生きた人間を登場させ、彼らの思考行動特性を探った。」(本書、はじめにより)

「感情の知」をイノベーションの原動力とする・・・深いですね。。。

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2007.01.19

燃え立つ組織

Moetastu_soshikiBBTビジネスセレクト5 燃え立つ組織

野田稔先生(多摩大学大学院教授)の新著です。(^^)

■正しく使われた「感情」は立派な経営資源である
■メンバーのモチベーションを引き上げるリーダーの言葉
■「改革」「戦略」をメンバーに浸透させ実行を促す有効なプログラム
■やる気を引き出す人材育成(OJTとOFF-JT)
■心理的側面から構築するリスクマネジメント
(表紙より)

ゴマブックス: BBT ビジネス・セレクト5 燃え立つ組織
ビジネス・ブレークスルー -真のプロフェッショナルを育成する自慢のプログラム-

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2007.01.18

H. ミンツバーグ経営論

MintzbergH. ミンツバーグ経営論,
ヘンリー・ミンツバーグ(著),DIAMONDハーバード・ビジネスレビュー編集部(編)

ミンツバーグが"Harvard Business Review"誌に寄稿した全論文を収めた論稿集。英語のタイトルは"CALCULATED CHAOS"(計算された渾沌)

ミンツバーグ・ファン(?)としては、読んでおかないと。(^^; 春休みの(自分の)課題図書に指定・・・。

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2007.01.16

戦略論の原点

Senryaku戦略論の原点 Harvard Business Review2007年2月号

創刊30周年記念特集の第2号。「戦略論はマネジメントの文法」(巻頭言より)

「競争の戦略」マイケル・E・ポーター
「競争優位の戦略」マイケル・E・ポーター
「戦略クラフティング」ヘンリー・ミンツバーグ
「スケール・アンド・スコープ」アルフレッド・D・チャンドラー ほか。

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

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2007.01.11

フィールドワーク 増訂版

Fieldworkフィールドワーク 増訂版 書を持って街へ出よう
佐藤郁哉・著。フィールドワークについて、ていねいにまとめてある。

僕が大学(学部)で「フィールドワーク」を学んだのは、かれこれ20年前のこと。意匠論・意匠史講座(第一講座)で、‘教え込まれた’ものだが、当時はその価値もよくわからないまま学んでいたと思う。まさかこんな長い付き合いになろうとは、思ってもみなかった。

インタフェース・デザインは言うに及ばず、ウェブ・デザインにも、教育分野やナレッジ・マネジメント(経営学)にさえも、「フィールドワーク」の手法や考え方は適用でき、非常に有効な方法論のひとつである。ユーザーや現場を‘みる’ことの価値や意味は分野が異なっても同じだということを、いまになって再認識している。

卒業後20年経っても、色褪せるどころかデザインや知識創造の最先端で活用できる「方法論」、それを見越して(本質をわかって)教育していたのだとしたら、千葉大第一講座(坂本先生・宮崎先生・望月先生/当時)おそるべし、である。(^^;

いま教育にたずさわっている自分をかえりみて、そういう(普遍性のある)教育ができているのか、この9年間そういうものを提供してきたのだろうかと考えると、ちょっと‘首筋が寒い’のであった。

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2006.12.20

ねばちっこい経営(遠藤功・著)

ねばちっこい経営・表紙ねばちっこい経営−粘り強い「人と組織」をつくる技術

著者は遠藤功氏。「ねばちっこい」は茨城の方言で、「粘り強い」という意味。この「粘り強さ」「ねばっこさ」が、「並の企業」と「強い企業」を分ける決定的な要素だと説く。
この「ねばちっこい経営」を掲げているのが、茨城県のタカノフーズ株式会社(おかめ納豆で有名。年商400億。)の高野英一社長だそうだ。(はじめに より。)

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2006.12.16

迷いと決断(出井伸之・著)

Mayoiketsudan迷いと決断−ソニーと格闘した10年の記録
ソニー前CEO 出井伸之・著

第1章:「CEO出井伸之」のできるまで
第2章:「生存率50%以下」の会社
第3章:手探りのコーポレート・ガバナンス
第4章:AV/IT戦略とコンバージェンス戦略
第5章:CEOの孤独
第6章:やり残したこと
第7章:新しい夢と出発

新潮社|迷いと決断
Quantum Leaps Corporation(出井氏が新たに立ち上げた会社)

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2006.12.08

今すぐできる! ファシリテーション

今すぐできる! ファシリテーション・表紙今すぐできる! ファシリテーション−効果的なミーティングとプロジェクトを目指して

第1章 「ファシリテーション」で会議を変える!
第2章 効果的なチームをつくるためのフレーズ
第3章 多様な意見を引き出すためのフレーズ
第4章 論点を整理して絞り込むためのフレーズ
第5章 みんなが納得する結論をまとめるためのフレーズ
第6章 ピンチ!に役立つ“とっておき”のフレーズ

デザイナーは各部門のあいだを橋渡ししたり、ミーティングで事実上のファシリテーターとして動くことも多い。また、本人は特に意識していないが、気付かずにそういう役割を果たしていることもある。

あらためて、そういう働きや、ミーティングを動かすノウハウをふり返ってみるのもよいと思う。

Information Design?!: ファシリテーション・グラフィック
ファシリテーション − @IT情報マネジメント用語事典

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2006.10.23

シナリオプランニングのワークショップ

21日(土)の授業は、シナリオ・プランニングのワークショップだった。…午前中90分、さらに夕方から180分の長丁場。。。

第1セッションは午前中。「Focal questionに影響を与える外的要因」についてのブレストなど。
Planning01

5限終了後の夕方18:00から、この日の第2セッション。
「変数グループの組み合わせ」「深層要因の吟味」「シナリオロジックの形成」「シナリオの物語展開」と、怒濤のように続く。(・・・ちょっと忙しすぎ(^^;)
Planning02

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2006.10.21

偉大なる経営論

Dhbr0611Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2006年11月号

30周年記念号。

マネジメント理論の30年史
HBR名著論文30選 マネジメントの真実 ほか。

・・・‘偉大なる’って。。。(^^;

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2006.10.16

Innovation & Design

Businessweek online
D-Schoolやデザインに関する記事(アーカイブ)、多数。

Top Innovation & Design Schools

Tomorrow's B-School? It Might Be A D-School

2006 D-Schools Interactive Table(多摩美が載ってる)


Business Innovation : Car Reviews, Online Gaming, and Product Branding

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2006.10.07

発表用にレジュメをつくる

Serviceサービス・マーケティング原理

「サービス・マーケティングII」の発表のためにレジュメを作っていた。やっと完成。ふぅ。

あす(もう今日ですね)は、輪読の1回目、‘第1章 なぜサービスを学ぶか’を担当。
・・・先週、「第1章やります。」と‘つい’言ってしまった(笑)ので、第一週目からこんなことに。(^^;(でも、実は一番めにやる方が気が楽。)

・・・ブログなんか書いてないで、寝よ、っと。

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2006.10.03

経済成長は、もういらない

Iranai経済成長は、もういらない ゼロ成長でも幸せな国

著者は、立命館大学経営学部 教授の佐藤典司氏。

著者は、戦後の日本が「経済成長」と引き換えに捨ててしまったものとして、「文化」「自然」「美」「時間」の4つを挙げ、社会の価値のありようやこれからの日本の進むべき道について述べている。
「経済成長を前提とする社会」とは何なのか、ということについての問題提起の書である。

電通を経て、現在はデザインマネジメントや、マーケティングを専門分野とする佐藤氏が、このような主張をされることに、大きな意味があると感じる。また、立命館大学がある「京都という土地」の持つ懐の深い文化や、美意識へもたびたび言及していて、なかなか興味深い。

成長や競争を前提としているマーケティング論や戦略論などとはまったく違う「価値観」で語られているので、これを新鮮だと感じるか、はたまた理想論と映るか、意見が分かれるところだろう。二者択一ではないにせよ、「お金」と「文化」とのあいだの優先順位が問われている気がする。

立命館大学経営学部

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2006.10.02

大学院説明会(多摩大学)

多摩大学大学院説明会

10月29日(日)13:00〜16:30
多摩大学大学院品川キャンパス(品川駅港南口)

2007年4月入学を目指す方々向けの説明会。
定員50名(事前申し込みが必要)

基調講演:「知的プロフェッショナルへの戦略」(大学院教授・田坂広志)
多摩大学大学院概要説明(研究科長・宇佐美洋)
現役院生、OBによるトーク(予定)
入試説明及び院生・OBによる個別相談会

多摩大学 || 多摩大学大学院 : 大学院説明会

ちなみに、一般入試の他に、AO入試もあります。

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授業料を振り込む

秋学期の授業料を、ネットで振り込む。
金 五拾萬円也。

・・・このお金で(他に)何ができるか?…と考えるのはやめにしておく。(^^;

多摩大学 || 多摩大学大学院 || 夜間・土曜開講 社会人大学院 MBA

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ファシリテーション・グラフィック

Fgファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法

ファシリテーション・グラフィック(FG)とは、
「話し合いの内容を、ホワイトボードや模造紙などに文字や図形などを使って分かりやすく表現して、『議論を見える化』する技法です。メンバーの力を引き出し、すぐれた問題解決に導くファシリテーターに欠かせないコアスキルです。」(本書より引用)

・・・これ、ホワイトボードの前で、いつもやってる(描いてる)気がする。(^^;
‘デザイナー’は、チームの中で(あまり意識せずに)ファシリテーターのような役回りを果たすことが多いので、みんなきっと、ホワイトボードに文字や図や絵を描く‘役割’をやってるんじゃないかと。。。

議論を「見える化」すると言われると、確かにそういうことをやってると思うし、描いてる文字や絵が「ファシリテーション・グラフィック」なのだと名付けられると、まぁ、そのとおりだよね。これからは、そーゆー意識でやってみることにしよう。
意識してもしなくても、効果や結果はあまり変わらない気もするが、何かちがう世界が見えてくる、かもしれない。

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2006.09.25

「組織行動論」

今日の授業、「組織行動論」(野田稔先生)

主に扱うのは「組織の中における人の態度と行動」。やる気とか、リーダーシップとか、意識改革とか。。。
組織行動論:Organizational Behavior

組織とは、「協働のために意図的に調整された複数の人間からなる行為のシステム」(協働:collaboration)
・・・深いすね、これ。

「組織は‘人工物’である。」・・・をを、そうだったのか。(目から鱗)

‘人工物’であるなら、「デザイン(Design)」できる、ということである。(デザイナーにも扱える可能性があるということ。)

・・・来週につづく。

Soshikiron
組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン

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2006.09.24

サービスを科学する

Service_science一橋ビジネスレビュー(2006年AUT.)

特集:サービスを科学する

春学期の「サービスマーケティング(近藤先生)」の講義で話に出た‘サービスサイエンス’。とりあえずざっと読んでみたが、・・・よくわからん(^^;

「サービスサイエンス−サービスイノベーションを目指す多分野融合的アプローチ」丹羽邦彦
・・・「SSMEは興味深い概念であるが、まだきわめて初期の段階であり、明確なイメージを形成するところまでは至っていない。」(上記論文より)
※SSME : Services Sciences, Management and Engineering

えーと、、、あとでもういちど、ちゃんと、ゆっくり、読む。たぶん。きっと。(^^;

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2006.09.23

久しぶりに永山キャンパスへ

Tamadai午後から多摩大の永山キャンパスへ。約2ヶ月ぶり(夏休みに図書館で学ぶ計画はどこへやら(^^;)。この秋に入学した23期のみなさんに向けた院生主催のガイダンスに加わる。

学生生活や授業選択の質問に答えたり、相談にのったりするのが自分の役割だったのだが、「(学生)ガイダンス」というと、いろいろ気になって体が動いてしまい落ち着いて座ってられない。もはや「職業病」。(^^; (うろちょろしてスミマセン。。。)

長かったはずの2ヶ月余の夏休みが終わり、来週月曜からは秋学期の授業が始まる。平日夜の品川通い(週に数回)、土曜日の永山通いの日々が再開する。

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2006.09.14

成績通知書

成績通知書春学期の「成績通知書」が届く。評価される側になるのは何年ぶりだろう(^^;

「優」が4つ、「不可」がひとつ、計8単位取得。
教員からのコメントなどは、特に記載されていない。
(授業によっては、詳細にコメントされる先生もおられるらしい。)

・・・「不可」は、レポート出してないから(^^; レポート出さなきゃ単位は取れない。(笑)

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2006.09.11

mixiと第二世代ネット革命

Miximixiと第二世代ネット革命―無料モデルの新潮流

早稲田大学IT戦略研究所・編、根来龍之・監修。

本書の第2部「無料サービスのビジネスモデル」では、mixi、フォトハイウェイ・ジャパン、旧・livedoor(無料プロバイダ事業)の3社を取り上げて、それぞれの無料サービスの事例と、ビジネスモデルの比較分析を行なっている。

mixiとフォトハイウェイ・ジャパンは収益が確保でき黒字化された成功例であり、旧・livedoorは収益が上がらないまま事業が現ライブドアに売却された。無料モデルからスタートした3社にどのような差があるのか、という詳細な分析がなかなか興味深い。

・・・もちろん、「分析」できたからと言って、「無料モデル」のビジネスモデルで、誰でも成功できるわけではないけど。(^^;

早稲田大学IT戦略研究所

ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi]
フォトハイウェイ・ジャパン
ライブドア (1999-2002) - Wikipedia

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2006.09.05

シナリオ・プランニング

久しぶりに品川のキャンパスへ。シナリオ・プランニングに関するレクチャーを聞く。

テーマは、「シナリオ・プランニングとその展望」、講師は、Dr.Jay Ogilvy氏(Global Business Network(GBN)のco-founder)

約2時間にわたる講演(通訳つき)で、シナリオ・プランニングのアウトラインを聞く。話の中で「ツール(tools)である。」と繰り返し言っていたのが印象に残った。
・・・詳しい説明は、もうちょっと勉強しないと、とても書けません(^^;

このレクチャーは、秋学期の「フューチャー・デザインの方法論」(紺野先生)の導入でもあり、これから勉強しますということで。

GBN: Jay Ogilvy

GBN Global Business Network

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2006.08.27

「へんな会社」のつくり方

Hatena「へんな会社」のつくり方

「はてな」の社長・近藤淳也氏の書いた本。
立ってミーティングをするとか、ミーティングを録音してmp3ファイルで公開してしまうとか、この会社のユニークなやり方は、すでに多く記事になっていて有名である。

副題に−常識にとらわれない「はてな」の超オープン経営術−とある。あとがきでも、「僕は、この本をビジネス書として執筆しました。」と書いてあるので、経営の本として読んでみた。

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2006.08.22

戦略サファリ

Safari戦略サファリ―戦略マネジメント・ガイドブック

昨日の晩、手に取って読み始めたところなので、まだ1章のはじめ、サファリ・ツアーに出たばかり。。。400ページもあるので、いつ読み終わるか、そもそも読了できるのかすらわからない(^^;

これもミンツバーグ。なんか相性が良い(?)らしく、わからないなりにもページが進む、気がする(^^;

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2006.08.16

MBAが会社を滅ぼす

読み終わった。読むのにちょっとてこずったけど、おもしろかった。レポート書いたあとでよかった、まじで。(笑)
Information Design?!: MANAGERS NOT MBAs

第一部は、ミンツバーグによる、現状のMBAの教育に対する辛辣な批判が続く。主に、20代の若い学生を対象とする「従来型のMBA」が批判の対象になっていて、ハーバード、スタンフォード、ウォートンなどの固有名詞をあげて‘斬りまくっ’ている(^^; (MBAを愛している人は読まない方がいいかも。)第二部は、「マネージャーを育てるためのマネジメント教育」についての具体的な提案と、その実践例であるIMPMの詳細な説明が書かれている。

第一部の批判については、日本の社会人向けのMBAがこれにすべて当てはまるとは思えないけれど、4月以来の‘不思議な感じ’や‘腑に落ちなさ’の理由のいくつかがハッキリしたのも確か。良い悪いではなく「そういうことなのか」とすこし理解がすすむ。
第二部のマネジメント教育については、その専門家でないので内容の是非は論評できないけれど、「実践家を育てる教育プログラム」の話として読んでみると、なかなかおもしろかった。深いです、この教育。

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2006.08.01

レポート終わった

「知識経営論I」のレポート提出。メール送信で、3時間半遅れ。。。日付変わってます、とっくに。…〆切りは守りましょう。(大汗)

終わったよー。でも、もうちょっと時間をかけるべきだったなー。内容が薄い。。。まぁ、次回、がんばるということにしておく。

レポート内容はこれ。↓

タイトル:「知識創造の現場−情報デザイン演習の授業を事例として」
内容:3年生の演習「webサイト」を知識創造のモデルであるSECIプロセスに照らして考察した。「プレゼンテーションと講評」のプロセスが知識創造の型となっていること、「講評」が結合化を促進していること、授業の中に知識創造の「場」がデザインされていること、などを示した。

・・・さーて、夏休み前の残りのしごと、こんどは立場変わって「採点」〜。(^^; 今日はもう寝ますけどね。

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2006.07.29

春学期終了

今日が、春学期(TGS)の授業最終日。
5限の授業のあと、同期のみなさんと「おつかれさん会」を多摩センターで。
(前夜、レポートで寝不足だったので、宴会ではあんまり元気出ず(笑))

また秋学期に会いましょう。
・・・(春学期の)レポート提出は、まだ残ってるけど(^^;

そして、多摩美も今日から夏休み。
レポート出したらすこし休もうっと。美術館も行きたいし。

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レポート書き

数あるレポート(^^;のひとつ「サービス・マーケティング」の‘下書き’がだいたい終わって、ひと休み中。そんなに長時間、続けて集中できないっす。。。

今回の‘一連の’レポート作成は、なぜか「手書きで下書き」のあと「パソコンで入力しながら推敲して完成」というパターンが多い。書類を作ったり論文を書くときには、いきなりキーボードに向かう方が比率としてはぜんぜん多いのだけど、今回は、なぜか手書きで原稿書く方が頭が動きやすい、みたい。

さて、ブログで気休めと現実逃避もしたことだし(笑)、気を取り直してこれからパソコンに向かいます(もう向かってるけど)。あとどのくらいでできるかなぁー。・・・提出期限は、明日の授業時(午後)(^^;

あ、そうそう、いま書いてるレポートの内容はですね、「多摩美の‘教育サービスの提供’をサービス・マネジメント・システムの観点で分析し、考察を加える」というのです。(分析を)やってみると、なかなかおもしろいですけどね。

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2006.07.23

MANAGERS NOT MBAs

Managers_not著者は「戦略サファリ」などで知られる H.ミンツバーグ。2004年の著作。

原題の"MANAGERS NOT MBAs"を翻訳した日本語のタイトルが「MBAが会社を滅ぼす−マネジャーの正しい育て方」。。。‘滅ぼす’って、そこまで言わなくても(^^;

しかも、(MBAの)レポート書いてるときにそんなこと言われても、、、ねぇ。(笑)

これも、レポート書いてから読みます。・・・と言いつつ、気になってちょっと読んじゃってるけど。10章以降に、ミンツバーグらが始めたマネージャー育成プログラムIMPMが紹介されてます。

参考:IMPM - International Masters Program In Practicing Management

・・・あとはしばらく保留、と。

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2006.07.13

経営学検定試験

経営学検定試験・・・何でしょうね?これ。

書店で「公式テキスト」っていうのを見つけて、検索してみたら出てきました。NPO法人経営能力開発センターというところが主催してるようです。。。

経営学検定試験

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2006.07.02

ブレーンストーミングとプロトタイピング

Brainstorming_1 Brainstorming_2

土曜日の18:00から行なった演習のようす(知識創造の方法論)。内容は、チームでのブレーンストーミングとプロトタイピング。今回はもちろん‘院生として’参加。

上の写真を見てもわかるように、やり方は多摩美で学生に教えたりプロジェクトでやったりするのとほぼ同じ。なぜなら、この日の演習は「デザイン」の手法を学んでいるから。(多摩大の企業秘密なのであんまり書けない(^^;)

いつも多摩美でやってると違うのは、ブレストのテーマが、ある‘ビジネス’に関するものであること、プロトタイピングのサポート(ゲスト)で絵を描いてくれているのが某芸術大学の学生さんであること、参加しているのが全員社会人(院生)であること、かな。

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2006.06.29

ナレッジマネジメントの事例

Anmokuchi Fujitsu

「暗黙知」の共有化が売る力を伸ばす―日本ロシュのSSTプロジェクト
‘人間系’のナレッジマネジメントの事例。日本ロッシュ社の「SST(Super Skill Transfer)プロジェクト」について詳細に記されている。優秀なMR(医薬情報担当者)の持つ優れた「暗黙知」を、全社的な組織の知にしていくための挑戦の物語。

富士通の知的「現場」改革
富士通のワークスタイル変革に関する様々な取り組み事例。富士通ソリューションスクエアのシステムと「場」の活用によるナレッジマネジメントの話など。

ナレッジマネジメントの「理論」だけ学ぶよりも、こういう事例を知ると理解が進む、、、ような気がする(^^;

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2006.06.20

わかりやすい「グラウンデッド・セオリーの本」

Gta_wm Gta_semi

左:「ワードマップ グラウンデッド・セオリー・アプローチ―理論を生みだすまで」
右:「質的研究方法ゼミナール―グラウンデッドセオリーアプローチを学ぶ」

土曜の授業で紹介された本を調べたら、1冊はなじみのある新曜社の‘ワードマップ’シリーズ。日曜日に新宿へ行ったついでに、もう1冊と合わせてジュンク堂で購入。
・・・2冊ともわかりやすい。(喜)

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2006.06.17

カテゴリーの発見と関係付け

Category今日の演習:「チームごとに持ち寄った‘コード表’をもとにして、カテゴリーを発見し、カテゴリーの関係を見つける。」

グラウンデッド・セオリーの「コーディング」(オープンコーディング、軸足コーディング)という作業。
一見すると、KJ法のように見えますが、KJ法ではありません。(^^;

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コーディングとカテゴリー化

帰宅してひと息ついたら、もうこんな時間。これから明日の授業の宿題(作業のつづき)やります。(「知識創造の方法論」:グラウンデッド・セオリー/データ対話型理論)

フィールドワークで得たフィールド・ノーツと既存資料をもとに、コーディングし、カテゴリ化を行なう。。。

フィールドワークはやったことあるけど、こんなふうにちゃんと「コード化」したことはないデス。

コード化する作業をやってると、いろいろ見えてきておもしろいんだけど、若干、作業が‘果てしない感’もあったりして、やっていてたまに‘めまい’を憶えたり(笑)

・・・さて、ブログなんか書いてないで(汗)、作業やらなきゃ。(^^;

データ対話型理論の発見―調査からいかに理論をうみだすか

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2006.06.11

お客様を感動させる最高の方法

土曜日の「サービス・マネジメント」(近藤先生)で、‘東京ディズニーランドのサービス・マネジメント・システム’が取り上げられた。
アトラクションやパレードの話じゃなくて(^^; TDLが優れた「サービス」を提供するために、どのようなマネジメント・システムを取り入れているか、というはなし。

・・・で、思い出して本棚から取り出したのがこの本−「ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法」。たしか買った時に読んだはずなんだけど、開いてみてもあまり覚えがない(^^;
・・・‘サービス・マネジメント’の観点で、読み直すかな。。。(て、いうか、ホントにいちど読んだのかな??)

以前の記事:Information Design?!: お客様を感動させる最高の方法

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2006.06.04

‘わかっちゃった感’を共有

5限の授業の後、グループのメンバーが集まって「GTA」の輪読の続きとまとめ。「自主的に6限」ですね(^^;

来週の発表に向けて、それぞれが分担して読んできた7〜11章以降の内容を確認し合って、授業で先生から提示された"Key Question"についてディスカッションする。

・・・60分を過ぎたころディスカッションの終盤近くになって、「あ〜〜、そーゆーことなのね。」という‘学び’がおとずれる。その場にいたメンバーみんなが、「わかっちゃった感(あー、スッキリ。)」を共有して、しばしシアワセにひたる。(^^)

校舎を出た時にはもう外は暗くなってたけど、なかなか実りのある約90分でした。よかったよかった。・・・あしたになって、「あれ?そうなんだっけ?」とならないことを祈りつつ。。。(^^;

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2006.05.30

経営学がわかる。

WakaruAERA Mook 新版 経営学がわかる。
広く浅く、ざっと知るために買った本。

熟読するんじゃなくて、パラパラめくって拾い読みしてる。巻末のキーワード50が便利。

・・・ひとくちに「経営学」といっても領域が広いので、今までまったく馴染みのない分野やあんまり興味のない(^^;分野だと、いきなり「専門書」を読んでもぜーんぜん理解できないので。。。(^^;

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2006.05.27

フィールドワーク

「コンセプト・デザインの方法論」の授業(tgs)で、夕方から某所でフィールドワーク。1時間かけて、某店内で小さなメモ帳を片手に、店員さんが働く様子やお客さんの様子をひたすら観察&メモ。

お忙しい時間帯に、ご協力いただいたマネージャーさんをはじめ店長さん、店員のみなさんに感謝。m(_ _)m

・・・それにしても、こういう(経営学の)「文脈」で、フィールドワークをやるとは思わなかった。(^^; ‘三島町’(※1)と‘経営学’が「つながる」という不思議。。。

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2006.05.21

ハイ・コンセプト

Highconceptハイ・コンセプト−「新しいこと」を考え出す人の時代
ダニエル・ピンク(著), 大前研一(訳)

原書"A Whole New Mind"はアメリカで大ベストセラーだと、本の帯に書いてあります。。。
これからは、「MBA」よりも「MFA(Master of Fine Art)美術学修士」が活躍する時代だ、なーんてことも書いてあります(p107 「MBA型」人材か「MFA型」人材か)。
・・・ホントかよ(笑)。えーと、(多摩美の)「芸術学修士」なら持ってますけど、わたしも。(^^;

「新しいこと」を考え出す人の時代、という副題が示すように、21世紀には次のような「6つの感性(センス)」が重要だというのが、本書の主張です。
1.「機能」だけでなく「デザイン」
2.「議論」よりは「物語」
3.「個別」よりも「全体の調和(シンフォニー)」
4.「論理」ではなく「共感」
5.「まじめ」だけでなく「遊び心」
6.「モノ」よりも「生きがい」

・・・なんだか、ビジネス書というよりも、情報デザイン学科の‘教科書’(そんなのないけど)みたい(^^;
「新しいことを発想する」という視点で読めば、書いてあることはまっとうです。デザインやクリエイティブの分野にいる人なら、本書に書かれていることは学部の学生でも(体験的に)知ってるし、あたりまえのこととして身に付けている、と思う。

著者のプログ:Dan Pink | A Whole New Mind... and more

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2006.05.06

文献リスト

経営学の文献リストを右のサイドバーの下の方に追加しました。

個人メモ用のブログ(非公開)で、自分用に記録していたものなので、「経営学の文献」といっても僕の興味のある分野、履修してる授業の関連分野に‘思い切り’偏ってます。
どれも一般向けに出版されている本なので、このくらいならtgsの‘企業秘密’ではないでしょう、たぶん(^^;(これ読んだだけで、ぜんぶを理解できるはずもないし。。。自分も(^^;)

授業で指定された教科書、参考文献、紹介された本、関連する本、自分で見つけた本、その他いろいろ混ざってますので、ご利用は自己責任でお願いします。(もとは自分用ですので。)

・・・ちなみに、まだ読んでない本(これから読む本、読む‘予定’の本)も入ってますので、その内容を質問されても答えられないことがあります、かなりの高確率で。(笑)

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2006.04.20

暗黙知の次元

Anmoku暗黙知の次元

知識経営の文脈で、暗黙知・形式知を語るのであれば、やっぱり‘暗黙知’の原典を読んでみようか、、、ということで入手。

えーと、冒頭から‘難解’。(^^;
うーん、、、。で、巻末の‘訳者解説’から読み出してみる、、が、これも難解(半泣)。ふだん読み慣れない分野の本なので、どういう文脈で理解したらいいのか、よく把握できず。。

まぁ、あきらめて、ひととおり読むだけ読んでみましょうか。。。(つづく?)

関連:
松岡正剛の千夜千冊『暗黙知の次元』マイケル・ポランニー
暗黙知 − @IT情報マネジメント用語事典
(当然だが、いろいろな解釈がある。)

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2006.04.18

質的研究

Shitsuteki質的研究入門―「人間の科学」のための方法論

「コンセプト・デザインの方法論」(紺野先生)の参考図書。

理論をひとつづつ積み上げていくような‘科学的な’研究の枠組みは、「デザインの研究」に必ずしも有効ではない場合がある。デザインの中で行なわれる思考や発想は、合理的に説明できない部分を多く含んでいるから、それらを‘理詰めで’記述し尽くすというのは、(無理やり記述できたとしても)かなり苦しい。

僕が学会向けのいわゆる「論文」を書くのが好きじゃない(そして得意じゃない)のは、理論で記述し切れずに、ぽろぽろとこぼれ落ちて行く‘デザインのいちばん大事な要素’を目の当たりにしてつらいから。(…というのを口実に、サボっているだけとも言われても反論しないけど。(^^;)

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2006.04.14

紺野登先生の授業

すごい話を聞いてしまった、そんな感じ。「知識経営論 I」

‘デザイナー’は、「創造」を日常的に行いそれを生業にしているわけだが、「創造的な思考や活動」を支えているノウハウやスキル、発想の方法論の持つほんとうの「意味」に気づいていない。(暗黙知もあるし、形式知もある)。また、それらの「知」が社会の中で持つ価値がいかほどかということを、あまり明確に認識できていない。。。講義を聞き考えるうちに、それが‘見えた’…見えてしまった、と言うべきか。

「知識創造」という視点から‘デザイン’あるいは‘デザインするという活動’を見ると、なんだかすごい景色が見えてきそうである。(まだ詳しくはこれからだけど)・・・と、いうところで。

まだ、聞いた話が定着・熟成してないので、今日書けるのはこのくらい。つづきはまた。

(06.04.14 追記)
知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代
知識創造企業

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2006.04.08

今日の授業(多摩大学)

朝10:40から永山キャンパスで授業。
出席した授業は、
2限「イノベーション論」(織畑基一)
3限「ITビジネス戦略論I」(星野克美)
4限「経営経済学」(岡崎志朗)
5限「サービス・マーケティングI」(近藤隆雄)
あとは、
聞きたかったけど今週は休講:2限「コンセプト・デザインの方法論」(紺野登)
(敬称略)

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2006.04.07

「情報社会学」

公文俊平先生(多摩大学情報社会研究所)の講義を約2時間聴く。今日は、第1回「情報社会学への招待」
多摩大学 情報社会学研究所

盛りだくさんで、要点や概要を書けるほどアタマが整理できてない。。。(^^;
話の内容はおもしろく興味深いのだけど、なにせ聴いたことがない‘文脈’の話しなので、コトバ(概念)を聴いてスッと理解するという感じには‘ならない’。ま、ぼちぼち行きます。明日は永山キャンパス。

書店に教科書や参考文献を買いに行くと、いままで立ち寄ったことのない書棚(コーナー)で本を探すことになる。背表紙を目で追うのに、いつもの3倍くらい時間がかかるのと、見つからない(在庫切れ)とびみょーに疲れる。(笑)

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2006.04.01

22期

Tgs朝10時から永山の多摩大学・大学院での入学式に出席。22期生、40名。(秋入学があるので、その都度「期」が増える)

中谷巌学長が、あいさつの中で、「多摩大での学びは、‘気付くこと’、‘(自分を)変えること’、そして‘行動すること’です。」と言われた。変えることで終わりなのではなく、そのあとに‘行動が伴うかどうか’が問われている、と理解。

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2006.03.16

入学式は4月1日

tamadaiきょう帰ったらポストに資料が届いていた。

「入学式」は4月1日(土)。ガイダンスがある(あたり前だけど)。
(いつもやってるのに、)なんだか「受ける側」になると、すっっっごく‘新鮮’だな。

ガイダンスのあと、在校生による‘歓迎会’も開いていただけるようだ。(「名刺持参のこと」だって(^^;)・・・「学割」も使える。(笑)
多摩大学 || 多摩大学大学院 || 夜間・土曜開講 社会人大学院 MBA

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2005.12.19

入学手続き

入学手続きのために、
1)市役所に住民票を取りに行く。
2)学費(入学金と半期分)を振り込む。
3)誓約書(!)と、手続き書類を書く。
4)写真を用意する。
これらを所定の封筒に入れて‘簡易書留’で送るのだが、それには郵便局へ行かねばならない。。。

そして、合格通知(12日(月))から、これらをぜんぶ揃えて送るまでの‘手続き期間’は、わずか8日間なのである(22日消印有効)。(住民票のみ、後からでもOK。)

僕は、‘比較的’時間が自由になる仕事だからなんとかなったけど、「会社勤め」の社会人にこれらを1週間でやれというのは、ちょっと気の毒である。。。市役所とか郵便局とか、土日は閉まってるから。

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2005.12.12

合格通知

gokaku来年4月から大学院生です。(^^)v 多摩美の大学院を受けて以来14年ぶりにまた学生やります。(笑)

「入学選抜試験合格通知書 あなたは、平成18年4月度 多摩大学大学院 経営情報学研究科博士課程前期[修士課程]の入学選抜試験に合格しましたので通知します。」
多摩大学の経営情報学研究科(修士)−経営学−に通います。キャンパスは、品川(サテライト)と永山キャンパス。

ここは「社会人大学院」なので、基本的に仕事をしながら勉強できる学校です(夜間と土曜日)。多摩美の授業や仕事はちゃんとやりますので(たぶん)、ご心配なく。(^^;

多摩大学

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