「つみきのいえ」加藤監督に聞く(asahi.comインタビュー)
いまさらですが、アカデミー賞受賞作品「つみきのいえ」です。
加藤久仁生監督は、多摩美術大学のグラフィックデザイン学科の出身です。作品のきっかけとなった1枚の絵は、2年生の課題で生まれていたそうです。(下記インタビュー記事より)
asahi.com:「つみきのいえ」加藤監督に聞く 「詩のような世界表現」
アカデミー賞発表の数日後にちょうど多摩美の教授会があり、その席でも加藤監督の受賞が報告されました。
会議が終わったあとひき続いて受賞作品が上映されたのですが、そこ(会議室)で映像に見入っている方々の顔ぶれ(多摩美の教授陣)は、まるで‘プレミア’上映会のようでした。。。(^^;
・・・そして、上映後は満場の拍手でした。(^^)
« 「デザインの起源について、考えてみたことがあるだろうか。」 | トップページ | 創造は「心身の没頭」から始まる »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 多摩美術大学 卒業制作展・大学院修了制作展(2013.03.17)
- 岸本章 写真展 世界の民家園(2012.10.22)
- 多摩美の芸祭(2012.10.18)
- スティーブ・ジョブズ:ラスト・メッセージ (DVD)(2012.05.06)
- 実践知 エキスパートの知性(追記あり)(2012.04.06)
「大学・教育」カテゴリの記事
- 多摩美 情報デザインコース 卒業研究制作展 2015(2015.01.14)
- 多摩美「サービスデザイン2014」展示発表(2014.12.31)
- 多摩美 情報デザインコース「前期末展覧会」(2014.07.17)
- 多摩美 2013年度 PBL成果発表会(2014.03.27)
- 2013年度 多摩美 卒業制作展・大学院修了制作展(2014.03.20)
この記事へのコメントは終了しました。
« 「デザインの起源について、考えてみたことがあるだろうか。」 | トップページ | 創造は「心身の没頭」から始まる »
コメント