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2009年度 3年次演習「経験デザイン」

4月初めから情報デザインコースの3年次演習「経験デザイン(授業名)」が始まっています。ことしも昨年に引き続き「あそびのデザイン(プロジェクト名)」がテーマです。(担当教員:矢野英樹・吉橋昭夫)

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4月21日の授業ではボードゲームやカードゲームなど室内で遊べるものを持ち寄って、約3時間徹底的に遊びました(写真)。漫然と遊ぶのではなく、みんなで‘真剣にあそぶ’ことが重要です。(^^;
この(机上で考えるのではなく)「経験から発想する」というのが、このプロジェクトの特徴的なアプローチです。

遊ぶ時には、通常の遊び方の他にルールを変えたり設定を変えて遊んでみて、楽しさのちがいを体験しました。たとえば、オセロゲームの盤面を半分にしたら序盤の些細なミスで一方的な展開になってしまいました。逆転の可能性がなくぜんぜんおもしろくありませんでした(^^;…あのマス目の数には理由があるのですね。)

ひとつ前の回の授業では、体育館で身体を使うあそび‘ポートボール’をしました。ラグビーボールを使ったりルールを変えることで、全くちがった遊びの体験になることがわかりました。

このあとは、感覚を目覚めさせるために‘五感を使う’ワークショップを行い、遊びの中での気づきのまとめを行ないながらコンセプトを決めていきます。そして、「あそび」のアイデア展開へと進める予定です。(発想までのプロセスが長いけれど、この‘仕込み’が肝心なのです。(^^))

2008年度の様子:
Information Design?!: 3年次演習「あそびのデザイン」
Information Design?!: 3年生「あそびのデザイン」の作品紹介
参考:
Information Design?!: ゲームの世界

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