ハーバードビジネススクール
「ハーバードビジネススクール−不幸な人間の製造工場」, フィリップ・デルヴス・ブロートン(著)
まだ読みかけですが。
本を開いてすぐの、日本語版への序文、ペーパーバック版への追記、ここだけでも十分に刺激的、というか‘辛辣’すぎ。(^^;
ちなみに、原書のタイトルは "Ahead of the Curve: Two Years at Harvard Business School"(‘不幸な−’っていうのはどこから?)
いろんな意味で「遠い国の別世界」の話なので、自分の‘2年間’とはまったく重ならず。(とくに重ねたくもなく。(^^;)
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