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日本認知科学会に行ってきました。

Sfc090912
SFCへ行ったのはかなり久しぶり。こんな感じだったっけ?

Jccs2009_poster
やはり認知科学会のポスターセッションはおもしろい(写真)。(^^)

『観察中の「瞬間リフレクション」記録・分析のためのツール開発』:刑部育子(お茶の水女子大学), 戸田真志(公立はこだて未来大学), 植村朋弘(多摩美術大学), 佐伯胖(青山学院大学)

幼稚園など教育実践での「瞬間リフレクション」を支援するツール開発。このツールを使うことで、観察を行ないながら、次々とログ(写真やメモなど)を取っていくことができます。タブレットPC上でアプリケーションが動いており、実際のフィールドでの使用・テストも行なわれていました。
インタフェース・デザインのための観察やフィールドワークのためにも使えそうです。欲しいです。(^^)

『デザイン現場におけるスキル -定性的調査をもとにした事例研究-』:松本雄一(関西学院大学)

ファッション・デザイナーの現場での、新人デザイナーの技能獲得・熟達の過程を、状況的学習の枠組みから考察した研究。とてもおもしろかったです。いっしょに発表を聞いていた I 社のUCDの専門家の方とも議論ができて、とても有意義でした。

ほかにもいろいろ聞いて、最後はワークショップへ。(ワークショップと言っても、報告・発表を聞いて討論する形式ですが。)

「知覚の文化的デザイン」
企画:有元典文(横浜国立大学)、岡部大介(東京都市大学)
話題提供者:西阪仰(明治学院大学)、三嶋博之(早稲田大学)
指定討論者:青山征彦(駿河台大学)、土倉英志(首都大学東京)

エスノメソドロジー、生態心理学、文化心理学ーそれぞれの領域が、「知覚」というものをどうとらえているか、という議論・・・難しい。(^^;

来週:日本認知科学会第26回大会: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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