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サービス・デザイン−フィールドワーク

サービス・デザイン(2009.9.15)の授業内容:インタビューの練習(簡単なワークショップ)と、サービスについての「フィールドワーク」を行いました。

インタビューでは、インタビュイーに対して「食に関する質問」をしました。30分間のインタビューの結果を整理しA4サイズで1,2枚の記事にまとめるのが課題です。グループで実施し、編集デスク、インタビュワー、記録、写真などを分担しました。(9月24日提出)

授業の後半は「フィールドワーク」です。みんなで「学食のサービス」を見に行きました。学内の2ヶ所の学食にご協力いただき、食堂と売店の様子を観察します。(写真は学食の様子。上:イイオ食堂、下:東学食堂)

Gakusyoku2

Gakusyoku1

フィールドワークで「サービス」を観察するポイントは、サービスの構成要素である「環境」「オブジェクト」「プロセス」「人」(注1)、そして「エモーション」(注2)です。
「学食のサービス」がどのような‘かたち’をしているのかを、観察やインタビューなどから見つけていきます。もちろんサービスの‘目に見えない部分’も対象になります。
注1:「インタラクションデザインの教科書」より。
注2:イメージや雰囲気など感覚的なものの総称。吉橋が新たに追加した要素。

フィールドワークのあとは、「サービスを表すインフォグラフィックス」の制作です。観察から見つけた学食のサービスの「かたち」を視覚化し、インフォグラフィックスで表現します。グループでインフォグラフィックス(A3サイズで4,5枚の組作品)を描き、学食のサービスを'見えるように'(可視化)してみます。(10月5日プレゼン)

目に見えない「サービス」と、それを取り巻くさまざまな「活動」や「情報」が‘見える’ようになれば、次のステップでは、サービスのデザイン(組立てや設計)ができるようになるはずです。食に関わる新しいサービスを発想し形にするのがこの授業のゴールです。(学食の改善提案をするわけではありません)

サービス・デザイン−「観察」の練習: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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