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NEXTAGE−ヒトと共存して働くことができるロボット

「NEXTAGE(ネクステージ)」−川田工業

コンセプトは、「ヒトと共存して働くことができるロボット」。製造現場用途向けの作業ロボットです。(来春より販売開始)
NEXTAGEは、自律的になんでも勝手にやるロボットではなく、ヒトを助けて「優秀な手下」として働くロボットだそうです。
川田工業-TOPICS-
Robot-ニュース--川田工業、上半身型作業ロボット「NEXTAGE」を開発(動画あり。記事の中段・並んだ写真の左下1枚)

デザイナーは、園山隆輔 氏(T-D-F代表)。「人ロボットとの関係性」を考慮したデザインが行われています。

・優秀な手下 という位置付け
・プロ用ツールの信頼感 をイメージさせる
・上腕部の湾曲したラインは、指を挟まないための配慮
・頭部の平たい形によって、どこを向いているか把握しやすい
など。(園山氏による説明を吉橋が抜粋・要約)。

製品として販売され、「ひとと共存する」ロボットには、「正しいデザイン」が必要になります。用途を明確にして販売されるのですから、研究モデルやプロトタイプとはちがいます。カッコいいだけ、イメージ先行では良いデザインとはいえません。

「人ロボットとの関係性」をきちんと考えられるデザイナーが、ロボットのデザインを手掛ける、そんな機会がさらに増えるといいなぁと思います。

2009国際ロボット展で展示されるそうです。

(ソノヤマさん、経由。)

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