インフォグラフィックス
「インフォグラフィックス―情報をデザインする視点と表現」,木村博之・著
すごい本です。はい。
おそれ多くて書評を書くなどということはできませんので(汗)、どこがスゴイのかをあげてみます。
1)事例がすごい。
載っているのは見たことのある‘有名な’インフォグラフィックスばかりです。あれもこれも、木村さん(Tube Graphics)の仕事なのだと思うと、あらためてすごい。
2)スケッチが載っているのがすごい。
完成したインフォグラフィックスだけでなく、途中段階の‘手描きのアイデアスケッチ’が載っています。スケッチはデザイナーの頭の中が見える‘企業秘密’のようなものです。それを惜しげもなく公開するところがすごい。
3)コストパフォーマンスがすごい。
インフォグラフィクスを集めた大型本は1万円以上するのがふつうです。木村さんご自身が「作品集ではない」とおっしゃっているものの、これだけの数の作品が掲載されていて、さらに‘見えない情報をわかりやすい形にするまでの軌跡’がていねいに書かれています(これが主題)。3,000円でおつりがくるなんてすごい。
結論。一家に一冊、「インフォグラフィックス」。(^^)
TUBE GRAPHICS/インフォグラフィックな会社「ダイアグラム・地図・図解・グラフ・ピクトグラム・チャート・情報デザイン」
tube_log
(木村さんから献本いただきました。ありがとうございます。)
※いただいたから誉めているわけではないっていうのは、本を手に取っていただければわかると思います。(^^)
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