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2011年11月

デジタルえほんアワード

第1回 デジタルえほんアワード

「デジタルえほん」という新しいデジタル表現手法の開拓と発展を目的に設立されたアワード。

デジタルえほん 企画部門:
 グランプリ (1作品) 賞金100万円(デジタルえほん開発費として) or デジタルえほん化 ほか。
デジタルえほん 作品部門:
 グランプリ (1作品) 賞金30万円 ほか。

応募締切:2012年1月20日
審査員:いしかわこうじ(絵本作家)、伊藤穣一(MITメディアラボ所長)、水口哲也(クリエイター・プロデューサー)ほか。

詳細はこちら:デジタルえほんアワード

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ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-

特設サイトがオープンしていました。

企画展「ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-」(梅棹忠夫) | 日本科学未来館

ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-

2011年12月21日(水)~2012年2月20日(月)
10:00~17:00
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンa、シンボルゾーン
休館:火(祝日、冬休み期間は開館),12月28日~1月1日

解説書:
「梅棹忠夫 知的先覚者の軌跡」
民博ミュージアム・ショップ WORLD WIDE BAZAAR

関連イベント:
シンポジウム「未来を探検する知のバトンリレー」

2012年1月20日(金) 18:00~20:00
日本科学未来館 1階 シンボルゾーン
定員: 250名
参加費 : 大人1,000円、18歳以下200円 (夜間特別開館入場料)
ウェブより申し込み(先着順)
関連イベント01 | 企画展「ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-」

関連記事:
ウメサオタダオ展(東京): Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所


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ビジネスモデルデザイン

Bmc01
c 2010 businessmodelgeneration

先日、多摩大学大学院の「ビジネスモデルデザイン」(紺野登教授)に聴講生として参加してきました。日曜集中の講座で3回(3週連続)の講座です(聴講は有料)。Business Model Canvas(以下BMC)などを利用しながら、新しいビジネスモデルの創出について学ぶ演習形式の授業です。

上の写真は、演習で作成したビジネスモデル(提案)の例です(模造紙大の用紙に手描きしたものを壁に貼って撮影)。
私を含む受講生(社会人)5名のグループでBMCなどを用いて検討し、最終日に発表しました。いちばん難しかったのは、既存のステークホルダーのほかに「新しい関係性」をどう作るか、そしてそれをいかにして収益に結びつけるか、という点でした。

実際に使ってみて、BMCはかなり実用的な良いテンプレートだと感じました。ただ、これを使えば誰でも革新的なビジネスモデルが作れるなどという(お手軽な)手法であるわけもなく(^^; やり方を学んだからといってすごいビジネスを思いつくなんていうのは(当然ながら)幻想ですね。

新たなビジネスモデルのデザインというのは、多くのビジネス経験と知識、それに加えて創造的な思考が必要だということが実感できたのは収穫でした。(もっともあくまでも演習での話で、ビジネスの現場ではこんな単純ではないと思いますが。)
そして、(分析的ではなく)創造的に考える局面と思考方法は、たしかに「デザイン」なのでした。(いまのデザイン教育だけでこれを扱えるようになるのは無理だし、扱うべきかどうかはよくわからないけど)

Business Model Generation - Canvas

関連:BUSINESS MODEL GENERATION: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所


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多摩美 校友会小品展2011

多摩美術大学校友会小品展2011

2011年12月4日(日)~10(土),10:00~18:30
(4日 15:00から, 10日 17:00まで。)
4日17:00よりオープニングパーティ

文房堂ギャラリー(神保町)
交通案内|文房堂

卒業生の方々のご協力により約220点の小作品を特別価格にて販売。売上の25%を奨学金基金、25%をアートの分野における東日本大震災義援金に。

多摩美術大学校友会小品展2011 - 多摩美校友会 ニュース

多摩美術大学校友会


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サービスデザイン2011 中間プレゼン

後期3年生の演習「サービスデザイン」では、11月17日に中間プレゼンテーションを行いました。

9月からスタートし、「Shopping」をテーマに‘新しい経験’をデザインする授業は、店舗のフィールドワークやCJMを描くなど様々なプロセスを経て、やっとサービスの「かたち」が少し見えるところまでやってきました。

プレゼンテーションで発表された各グループのサービスは以下のような内容です。まだ途中の段階ですので、これから内容が変わったり詳細になったりすることがあります。あくまでも中間の状況です。
(7グループ、順不同。数字はこの記事のために便宜的に付けたもの。)

1.カフェと商品購入を連携させたサービス(アプリと購入プロセス)
2.新しい「メニュー」を使った買い物の提案(メニューと購入体験)
3.夜更かしをするためのグッズを手に入れるサービス(ウェブとグッズ)
4.物々交換ショップの新しいしくみの提案(持ち主の思いを表す)
5.ゲームの要素を取り入れた買い物体験(スマートフォンアプリとプロセス)
6.使わなくなったモノをやりとりするショップ(情報で付加価値を付ける)
7.書評を共有するブックカフェの提案(空間、しくみなど)

注)課題では、現実にビジネスとして成立するかどうかを厳密に問うことはしていません。どちらかというと、アイデアや着眼点、新しいショッピングの経験を優先して指導をしています。

中間プレゼンの様子:中間発表: 授業・演習: サービスデザイン2011 公式ブログ

授業の成果は、2012年1月11日(水),12日(木)に開催する「情報デザインコース 後期末展覧会」において、展示・発表します(展覧会はどなたでもご覧いただけます)。
11日(水)の午後には、公開プレゼンテーションを予定しています。どうぞお楽しみに。(^^)

サービスデザイン2011 公式ブログ

多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 情報デザインコース

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コロンビア白熱教室

コロンビア白熱教室 シーナ・アイエンガー

2011年11月27日(日)より5週連続
毎週日曜日18:00~19:00 (再放送 土曜日24:20~25:20)
NHK Eテレ(教育テレビ)

シーナ・アイエンガー『選択の科学』|文藝春秋|特設サイト
(NHKの番組サイトはまだないみたい。一週間前なのに... 2011.11.20現在)

(追記 2011.11.23)
NHK コロンビア白熱教室

関連:
TEDGlobal 2010(日本語字幕あり)
Sheena Iyengar on the art of choosing | Video on TED.com
(講演後の司会者からの質問に対する答えが、とても深い...)

「選択の科学」シーナ・アイエンガー 著

以前の記事:
選択の科学 / The Art of Choosing: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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ココログに fbの「いいね!」ボタン

記事ごとに「いいね!」ボタンを付けてみます。

といっても、ココログ@niftyに何度要望を出してもいっこうに公式対応してくれる気配がないので、記事ごとに手貼りです(泣)。(いちど記事を公開してパーマリンクを拾ってからボタンを付けるという二度手間。)
twitterボタンは公式対応なのに。

めんどくさくなったらやめるかもしれません。。。そのときはごめんなさい。

もっと簡単にできるぞ、というのがあったらぜひ教えていただければと。。。

Like Button - Facebook開発者

・・・そして、いいね!を押すと、facebookの方には(記事に入れた画像ではなく)「ココログのロゴ」が必ず表示されてしまうという念の入りよう。。。

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A3Togetherにてアイデア賞を受賞

Thankyou01

Andoroidアプリケーションのコンテスト A3Together にて、情報デザインコースの森山優さん、酒井謙吾くんが参加した学生チームのアプリ企画が、アイデア賞を受賞しました。(ふたりは吉橋ゼミの4年生です。)

受賞:A3Together アイデア賞
受賞作品:「感謝へ」...あの時、自分を助けてくれた誰か(何か)」に、伝えたい感謝の思いを残しておくAndroidアプリケーション
受賞者:I-word八王子(上記2名ほか、創価大学3年生、東京工科大学1年生とのコラボチーム)

このチームは、9月にサーバーシルクロード八王子で行われたアイデアソン(アイデアコンテスト)での最優秀賞を経て、10月の仙台での本選・表彰式に参加しました。

A3Together:
仙台を会場として「被災者支援」「安心安全」「産業復興」をテーマとして開催されたAndoroidアプリケーションのコンテスト(主催:日経BP ITPro)

A3Togetherウェブサイト:
A3 Together
受賞作品一覧:A3 Together

ITPro 掲載記事:
<アイデア賞> - A3 Together 受賞作品レビュー:ITpro
サイバーシルクロード八王子 記事:
復興支援コンテスト「A3 Togehter」で八王子の学生がアイデア賞!|サイバーシルクロード八王子

たまびNEWS 記事:
復興支援アプリの開発コンテストでアイデア賞 � 多摩美術大学|たまびNEWS
情報デザインコース 公式サイトで紹介:
多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 情報デザインコース 情デNOW!


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孤独と不安のレッスン(文庫版)

「孤独と不安のレッスン」鴻上尚史・著

文庫版が出てました。孤独で不安でつらいという人は読んでみるといいですよ。


僕は、孤独や不安にじっと耐えられない人は創造的な「仕事」にはあまり向いていないんじゃないか、と思っています。
無理をすると病んでしまうことにもなりかねませんから、孤独で不安な思いをしなくてすむような、じぶんにできる仕事を見つける方がいいんじゃないかなぁと思います。

これは皮肉などではなく、その人の幸せな人生のために。ホントに。(プロとしての仕事じゃなく趣味でやるなら話はぜんぜん別で、楽しめばいいので孤独も不安も関係ありませんね。)

5年前(下記リンク参照)よりも、目にする状況は深刻、というのがいまの実感です。孤独や不安と上手に付き合えない学生はたぶん多くなってるんじゃないかなぁ。。。

2006年のブログ記事:
孤独と不安のレッスン: Information Design?!

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BUSINESS MODEL GENERATION

Business Model Generation : A Handbook for Visionaries, Game Changers, and Challengers
Alexander Osterwalder, Yves Pigneur・著

Business Model Generation - Book

新たなビジネスモデルの創出が本書のテーマ。

本書で提案されている‘Business Model Canvas’(下記参照)は、ビジネスモデルの全体像を1枚に記述できるという点でたいへん優れている。既存のビジネスモデルを確認することができ、さらに新しいものを創出する際にもテンプレートとして利用できる。実際にやってみるとわかるが、かなり実用性が高い。

Business_model_canvas_2
Business Model Generation - Canvasよりダウンロード)

ちなみに、本書で扱う「ビジネスモデル」は、ひと昔前に流行った「自社利益を中心とする」もの(第一世代)ではなく、顧客の価値を基点として、社会や技術,顧客との関係性をどう作るかという第二世代のビジネスモデルである。(「ビジネスのためのデザイン思考」 Chapter5 ビジネスモデルをデザインする を参照。)

関連:
HOW TO DESIGN A BUSINESS: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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110,000アクセス 御礼

11万アクセスです。ありがとうございます。(^^)

twitter や Facebook、instagram、LinkedInなど新しいソーシャルメディアが出るたびに、あちこちに手を出し(^^; 記事や投稿が分散するようになり、ブログの更新が滞るようになりました。

最近、またブログの良さを改めて感じて少し回帰を始めたところで、11万アクセスを迎えました。

これからもいろいろ手を出すと思いますが、この場所を大事にしていきたいと思います。今後ともどうぞごひいきに。(^^)

100,000アクセス 御礼: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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クライアントに響くプレゼンテーションデザイン

「クライアントに響くプレゼンテーションデザイン―アイデアスケッチから完成までのデザインプロセス」

主に広告分野を中心として、プレゼンテーションの資料が収められています。
完成したビジュアルだけでなく、手描きのラフスケッチや、デザイン案などが収められているのがポイントです。

けっこう高い本なので(10,290円)、学生のみなさんは研究室や図書館に頼んで、入れてもらいましょう。(^^)

PIEBOOKS / クライアントに響くプレゼンテーションデザイン

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【再募集】被災地写真洗浄ボランティア

被災地写真洗浄ボランティア

洗浄済写真のアルバム作り:
2011年11月8日(火)
被災写真の洗浄作業およびアルバム作り:
11月14日(月)~20日(日)

朝の部=10:15-13:00/昼の部=14:00-18:00/夜の部=19:00-21:00
アーツ千代田3331 地下B104

再募集が行われていますので、ぜひ。

被災地写真洗浄ボランティア:3331 Arts Chiyoda:アーツ千代田3331:3331 ARTS CYD

申し込み:写真洗浄ボランティア応募システム
Reservation Engine -リザベーションエンジン-

関連:10月9日に上野毛で行われた被災写真洗浄プロジェクトの様子。
写真を洗う: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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100,000年後の安全

10万年。想像もできない長い時間。

映画『100,000年後の安全』公式サイト
Into Eternity The Movie - Opens February 2 in the US

オルキルオト原子力発電所 - Wikipedia
Posiva - ONKALO

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ウメサオタダオ展(東京)

企画展「ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-」

2011年12月21日(水)~2012年2月20日(月)
10:00~17:00
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンa、シンボルゾーン
休館:火(祝日、冬休み期間は開館),12月28日~1月1日

会期中、シンポジウム「未来を探検する知のバトンリレー」を開催。

企画展「ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-」|日本科学未来館

少し先ですが紹介します。

東京ではVer.2として展示されるとのこと。楽しみです。情報デザインコースの学生は見ておいた方がいいねー。(^^)

下の写真は、国立民族学博物館(大阪千里)で行われた「ウメサワタダオ展」に行った時のものです(2011.6.13)(館内撮影は許可されていました)。

Umesao01

Umesao02

参考:
国立民族学博物館|特別展「ウメサオ タダオ展」(終了)

梅棹忠夫のことば: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所
梅棹忠夫 語る: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所


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ポートフォリオ見本帳

就職活動のための「ポートフォリオ」を作る時に参考になる本です。

たくさん掲載されている事例に目を奪われがちですが、事例よりも重要なのは、「3.ポートフォリオを作る目的」「4.クリエイティブ業界を知る 」に書かれている内容です。また、クリエイティブ分野をすべて網羅しているわけではないので、注意が必要です。

就職に使うポートフォリオは、やみくもに作るのも、誰かのマネをするのもほとんど意味がありません。さらに、参考本ばかり見ていて、いつまでたっても自分のポートフォリオを作らない、作ろうとしない、っていうのはもっと意味がありません。(^^;

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多摩美 卒制優秀作品集 2011

Works2011

多摩美術大学 卒業制作優秀作品集 2011

2011年3月卒業の学生の卒制作品から優秀作品をセレクトしたものです。デジタルカタログ(ウェブ)でご覧いただけます。

多摩美術大学|卒業制作優秀作品集

情報デザインコースは、P116〜122、教員コメントはP148〜149です。

吉橋ゼミ(サービスデザインゼミ)からは、P123下に林千尋さんの卒制「バイオリンといっしょ 書いて、貼って、整理する 練習ログノート」が優秀作品として掲載されています。私の教員コメントはP149にあります。

参考(ブログでの紹介記事):
卒業研究制作展 出展作品(吉橋ゼミ)-3: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所


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