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2012年4月

WEBマガジン id

「id 情報デザイン学科デザインコースWEBマガジン」

学生有志によるウェブマガジンを紹介します。

“id(アイディー)”は、多摩美術大学情報デザイン学科デザインコースの学生有志が作っている「情デを紹介するWEBマガジン」です。
情報デザイン学科を学生目線で伝えています。

コンテンツ:
 もちものけんさ
 インタビュー
 イベント紹介
ほか。

id 情報デザイン学科デザインコース WEBMAGAZINE id

@id_idd(多摩美の情デを紹介するWebマガジンid)on Twitter

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マーケティングの基本 & マーケティング戦略(日経文庫 ビジュアル)

 

左:「マーケティングの基本 第3版」, 野口智雄・著
右:「マーケティング戦略」, 野口智雄 ・著

ビジュアル版というだけあって、図やイラストが豊富で、理解の助けになります。

サービス・デザインを深く教えようとすればするほど、マーケティングやマネジメントに触れないわけにはいかなくなってきて、サービスデザインの演習をやりつつ、どうしたものかと思案していました。

「マーケティングの基本」は、美大の学生(あるいは初学者)がマーケティングの基本をおさえるのに良い本です。後期の演習で少し使ってみようかと。
「マーケティング戦略」は上級編。比較的新しいマーケティング戦略について概要が解説されています。

日経文庫,ビジュアル版の検索結果|日本経済新聞出版社

関連:
マーケティング戦略: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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PROVOKE Design Informatics Forum 2012(武蔵美)

PROVOKE
デザイン・インフォマティックス・フォーラム 2012

4月18日(水) 18:30-20:30 
PROVOKE_00 : Design×Informatics

5月17日(木) 18:30-20:30
PROVOKE_01 : Creative Leadership

6月20日(水) 18:30-20:30 
PROVOKE_02 : Augmented Experience

7月中旬予定 18:30-20:30 
PROVOKE_03 : Innovative Administration

武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(東京ミッドタウン・デザインハブ)
定員40名(先着順)
Design Informatics Forum 2012

先日行われた第1回を聞いてきました。

武蔵野美術大学 デザイン情報学科と、多摩美術大学 情報デザイン学科の教員が、こうして公開(公式)の場で議論するのはめずらしいかもしれませんね。(これが初めて?ってことは、ない?)
なかなか興味深い話を聞くことができました。


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日本広告学会 クリエイティブ・フォーラム2012

2012

日本広告学会 クリエイティブ・フォーラム2012
Continuity & Revolution
クリエーティブ、残すべきモノと変えるべきモノ!

2012年5月12日(土)10:00〜17:00
立命館大学衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム

午前の部:
事例紹介およびパネリストによる「研究ヒント」
広告学会会員のみの参加、有料

午後の部:
ポスターセッション(14:00〜16:00)
参加無料

午後のポスターセッションで発表させていただけることになりました。サービスデザインの教育について、ポスター発表します。
「美術大学におけるサービスデザインへの取り組み」吉橋昭夫(多摩美術大学)

広告学会は初参加です。アウェイ気味ですが、これもなにかのご縁です。(^^;

クリエーティブフォーラム

衣笠キャンパスマップ - 立命館大学

参考:
サービスデザイン2011 公式ブログ
多摩美「サービスデザイン2011」プレゼンテーション(2012.3.22) - Togetter

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マーケティング戦略

「マーケティング」とは何か、基本から新しいものまで、順を追ってていねいに解説されています。個別の理論や手法に深く入る前の入門書として、良い本だと思います。マーケティングという分野の全体を把握するために読むのもよいでしょう。

マーケティングの誕生から始まり、製品(モノ)を売るためのマーケティングの歴史や様々な理論と手法をきちんとふまえた上で、現代の比較的新しいマーケティング(第IV部)に至る構成は、かなりよい理解の道筋ではないかと。(^^)

第IV部市場との対話:
第13章 サービス・マーケティング
第14章 ソーシャル・マーケティング
第15章 関係性マーケティング 

第13章 サービス・マーケティング は、説明がわかりやすく、サービスの持つ特徴がよく理解できます。サービス・デザインをこれから学ぶ人にオススメです。

各章の終わりに参考文献のリストがあるので、より詳しく知りたい場合はそちらを。


マーケティング戦略第4版 | 有斐閣

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TDC展 2012

TDC展 2012

2012年4月2日(月)~25日(水)
【日曜・祝日休館】
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルデザインコンペティション「東京TDC賞 2012」の成果を展示。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー

ニュースリリース|TDC展 2012 会場写真

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2012年度 吉橋研究室

新しい年度となり、大学も今日から前期授業が始まりました。

今年度の吉橋研究室は、
大学院前期博士課程(修士・経験デザイン領域)1年生1名・2年生1名
4年生サービスデザインゼミ:15名
となり、合計17名です。(ゼミ/研究室 配属は4年から。)

学部生は、むかしスタジオ制を取っていたときに、4年生20名を教員2名で指導したことがありますが、ひとりで17名の卒業制作と研究をみるのは未知の領域(汗)です。

指導と言っても、学ぶのは学生たち自身で教員は水先案内人の役割くらいしかできません。今年のメンバーは主体的に活動できるひとが多いので、教員ががんばらなくても大丈夫だよね、と思いつつ。


そのほか、前期の2,3年生の授業担当など(主な演習。講義科目は除く):

3年次演習「あそびのデザイン(経験デザイン I)」
 (担当教員:矢野英樹・吉橋昭夫・須永剛司・永井由美子:教員4名によるチーム・ティーチング)
2年次演習「動きと変化の表現」(担当教員:吉橋昭夫)

参考:
2011年度 卒業制作:
4年 卒業制作(吉橋ゼミ): Knowledge Design Lab..
あそびのデザイン(2011年度 授業ブログ):
あそびのデザイン2011
2009年度「変化のデザイン」(授業名変わっています):
2年生「変化のデザイン」課題作品(1): Knowledge Design Lab.
2年生「変化のデザイン」課題作品(2): Knowledge Design Lab.

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問題解決ができる、デザインの発想法

「問題解決ができる、デザインの発想法」
原書は、"Graphic Design Thinking : Beyond Brainstorming"(下右)

 

デザイン思考(Design Thinking)と言えば、IDEOやStanford d-schoolのものがすっかり有名になった。IDEO流が、どちらかといえばプロダクト・デザインの方法を扱っているのに対して、本書はグラフィック・デザインの手法や考え方を源流としている。

創造的な発想法という意味では重なる部分も多いが、出自のちがいは随所に表れている。どちらが正しいということではなく、共通点と相違点を味わってみるのもおもしろい。

問題解決ができる、デザインの発想法 (株式会社ビー・エヌ・エヌ新社)

編者:Ellen Lupton (Director of the GD MFA program)
Graphic Design Thinking - Maryland Institute College of Art

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ティナ・シーリグ スタンフォード白熱教室(DVD)

NHKで放送されたスタンフォード白熱教室のDVD。創造的に考えるためのワークショップの様子がまとめられています。テレビ放送は録画してすべて見ました。

ワークショップの課題や内容はもちろん興味深いのですが、ティナ教授の抜群のファシリテーションなくしては、この創造的なワークショップは存在しえません。

抜群のファシリテーターがいなくとも、(独力で)同様な結果が出せるようになるには、けっこうな修業が必要だと思います。あるいは、教授並のファシリテーターを自分たちで養成するとか。

そういう意味で、「誰でも創造的になれる」っていうのは半分は本当ですが、半分は(ファシリテーション無しでは)そう簡単じゃない、ってことだと思います。

DVD BOXには特典ディスク(ロングインタビュー)が付いてるんですねぇ。これ、見たいなぁ。


関連(テレビ放送時の紹介記事):
スタンフォード白熱教室−ティナ・シーリグ教授: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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実践知 エキスパートの知性(追記あり)

「実践知 エキスパートの知性」
金井壽宏, 楠見孝・編

実践知 エキスパートの知性|有斐閣

(追記 2012.4.12)---
第6章 Expert6-1 デザイナーを読む。

学校での専門教育を終えて入社した新人デザイナーが、現場での仕事の中でデザインの「実践知」を獲得していくプロセスが詳細に記述されている。
本書での事例はファッションデザイナーで、これがそのまますべてのデザイン分野にあてはまるわけではないが、デザイナーはおおよそこのように実践知を獲得して熟達していく。

デザインという実践知は記述されず目に見えないが、一気に獲得されるわけではなく、生まれながらの才能がすべてでもない。プロとして一人前になるためには、まさに現場での実践を積み重ねるなかで、必要な「知」を少しずつ獲得するという長い道のりを歩まねばならない。
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2012年度 放送大学

今年度から始まる新しい講義がおもしろそうです。いくつか紹介します。

放送大学 授業科目案内 情報機器利用者の調査法('12)
主任講師:黒須正明(放送大学教授),高橋秀明(放送大学准教授)
第1回:4月2日(月)12:00〜12:45
(via. 千葉工大 安藤先生)

放送大学 授業科目案内 産業とデザイン('12)
主任講師:仙田満(放送大学教授),若山 滋(名古屋工業大学名誉教授)
第1回:4月6日(金)21:30〜22:15
第1,3,5回:森山明子(武蔵野美術大学教授)、第7,8回:紺野登(多摩大学大学院教授)ほか。


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DOMA 秋岡芳夫 モノへの思想と関係のデザイン

DOMA 秋岡芳夫 モノへの思想と関係のデザイン
目黒区美術館 ・編

昨年開催された展覧会の図録が、書籍として発売になりました。展覧会の様子の写真が追加されているそうです。

展覧会に行けなかった方、行ったけど図録は持ってない方など、貴重な資料、写真が多数収められていますのでぜひ。(^^)

(図録持ってますが、比べてないのでどこが違うのかわかりません...)

展覧会の記事:DOMA 秋岡芳夫 展: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

関連:
目黒区美術館
秋岡芳夫に学ぶシンプルライフ [シンプルライフ] All About

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