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2012年10月

ポートフォリオ制作の参考になる本


クリエイティブ職の就職活動に必ず必要になる「ポートフォリオ」の参考になりそうな本を2冊紹介します。

左:「必勝! ポートフォリオ入門」インプレスジャパン編集部・編
右:「creator 2014」日本広告制作協会・著
ポートフォリオ指導がメインの本ではありませんが、参考作品(ポートフォリオ)がいくつか掲載されています。

この手の本は、あたかもポートフォリオを作るマニュアルのように書かれていますが、このとおりにやればポートフォリオづくりはOKだと誤解しないように。そもそもポートフォリオは自分をアピールするためのツールなので、誰かの言うがままに作った時点でアウトということをお忘れなく。参考にするだけにしましょう。

Impress Japan: 必勝! ポートフォリオ入門
CREATOR2014 - (社)日本広告制作協会 / 六耀社

・・・そして、なんだか毎年おなじことを書いている。(^^;
ポートフォリオ見本帳: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所


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岸本章 写真展 世界の民家園

Kishimoto

岸本章 写真展 世界の民家園

2012年11月1日(木)〜11日(日),11:00〜19:00
11月3日(土)15:00〜 ギャラリートーク

ArchitectS Office gallery(人形町駅下車 歩3分)
アクセス:日本橋人形町の貸し画廊ArchitectS Office gallery

多摩美術大学環境デザイン学科 教授 岸本章先生の写真展です。

(写真はDMより)

関連:
環境デザインマニアック・Environmental Design Maniac

「古レールの駅」展 を見てきました。: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

(岸本先生よりDMいただきました)

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多摩美の芸祭

Geisai2012
(画像は、公式サイトより)

多摩美術大学 芸術祭
多摩美術大学|芸術祭

●八王子キャンパス:美術学部 芸術祭
2012年度テーマ:たま美づけ帝国
2012年11月2日(金)〜4日(日)

多摩美術大学芸術祭公式サイト

●上野毛キャンパス:造形表現学部芸術祭
2012年11月3日(土),4日(日)

多摩美術大学造形表現学部芸術祭2012

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【卒展情報】多摩美 情報デザインコース

多摩美術大学 情報デザインコース 2013年 卒業研究制作展

2013年3月8日(金)〜10日(日)
浅草ヒューリックホール(浅草橋駅下車 徒歩1分,秋葉原から1駅)
2013年2月オープン予定の新しいイベントホール

このホールがあるビルは、JR浅草橋駅前の旧福井中学校の跡地に建設中のものです(台東区 旧福井中学校跡地活用事業)。ヒューリックホールほか、店舗、オフィス、大学施設などが入居予定です。
設計を手掛けるのは隈研吾建築都市設計事務所、施工は竹中工務店。

隈研吾デザインの新しいホールで卒展っていうのは、かなり良いのではないかと。(^^)

Twitter公式:
情デ卒制展2013 (idd_d13)

会場:
ヒューリック ホール&ヒューリック カンファレンス

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サービス・イノベーションの理論と方法(追記 2012.10.7)

「サービス・イノベーションの理論と方法」,近藤隆雄明治大学経営大学院教授)著

サービス研究のレビューからサービス・イノベーションと組織学習、サービス・イノベーションの方法など最新の研究まで、近藤先生のサービス研究の集大成ともいえる一冊です。
(ひとまず紹介,追記予定)

公益財団法人日本生産性本部 - サービス・イノベーションの理論と方法

関連記事:
4年ゼミの輪読「サービス・マネジメント入門」: Knowledge Design Lab.
(2012.8.31投稿)

--以下追記 2012.10.7

パート1 サービスの理論(第1〜3章)では、これまでのサービス研究がレビューされており、「サービス」という領域や概念の理解に役立ちます。サービスを正しく理解するために押さえておきたい知識です。

本書で述べられている「サービス・デザイン」「サービス・イノベーション」は、(同じ語でも)最近、デザインの領域で話題になっているものとは、問題として取り上げていることやアプローチのしかたがかなり違います。

人や組織がサービスにイノベーションをもたらすという視点から、組織学習が重視されており、サービス・ドミナント・ロジックの観点からの考察もおこなわれています。「サービスそのもののイノベーション」という点ではやはり近藤先生の立場が本流でしょう。第9章 サービス・デザインでは、STSアプローチというサービス生産システムの効果性や効率性を高める新しい方法が提案されています。

続きを読む "サービス・イノベーションの理論と方法(追記 2012.10.7)"

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3年生 サービスデザイン2012

Fb

今年度の3年生の演習の様子を、吉橋研究室のfacebook pageで紹介しています。
多摩美術大学 情報デザインコース 3年後期「サービスデザイン2012」(経験デザイン領域)

最近の投稿は、
・サービスの試作スタート(10月5日)
・アイデア・スケッチ30案(10月4日)
・既存サービスのフィールドワークとCJMによる記述(9月30日)
についてです。

課題テーマは昨年と同じ“Shopping”としました。
調べること、選ぶこと、買うこと/売ること、使うこと、人にすすめること、人に譲ること、リサイクルすることなど“Shopping”にまつわる「新しいサービス」をデザインし、サービス利用者の経験を目に見えるかたちにすることが課題のゴールです。

どうぞごらんください。

多摩美術大学 吉橋研究室/サービスデザイン ゼミ
もし気に入ったら「いいね!」していただけるとうれしいです。(^^)

関連:
Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所: サービスデザイン2011(昨年度の記事)
サービスデザイン2011 公式ブログ(昨年の授業ブログ)


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ワークショップと学び3 まなびほぐしのデザイン

「ワークショップと学び3 まなびほぐしのデザイン」
苅宿俊文, 佐伯 胖, 高木光太郎・編

シリーズの第3巻は「まなびほぐし」をテーマとしている。
第I部 ワークショップをたちあげる
第II部 ワークショップを分析する

巻末のあとがき、佐伯胖先生による「シリーズを終えてー学び学としてのワークショップ」は示唆に富んでいる。「『まなびほぐし』と『まなびどり』で構成される佐伯の『まなび学』の概要」(p307)が語られている。

「気づく」こと、感化を通した「まなびどり」、絶えざるリフレクション(省察)など、美術大学での「まなび」と重なる点も多くとても味わい深く読んだ。

ワークショップの企画や実践に関わってるひとはもちろん、なにげなくワークショップという言葉を使っているひとも、必読の一冊でしょう。

ワークショップと学び[全3巻]:シリーズ・講座:東京大学出版会

関連記事:
ワークショップと学び1 まなびを学ぶ: Knowledge Design Lab. −知識デザイン研究所

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